リューケンさんに言われた訳ではありませんが、昨夜はBS2を見ていました。
越路吹雪さん特集で、
亡くなったのは昭和55年で、56才だったそうです。
当時の僕は、20代半ばでしたので、
越路さんが出ていると、
「派手なオバサン」程度で見ていました。
昨日も最初は、
何気なく越路吹雪を遣ってる位で見ていましたが、
衣装と身振り手振りなど、
身のこなしが余りにも洗練されていて驚きました。
衣装は全部サンローランだったそうで、
それに合わせたアクセサリー、
当時の日本人で、
あれだけ見事に着こなしているとは、思いもしませんでした。
今思えば、自分が未熟だっただけなのですね~・・・
パリで初めてエディット・ピアフの歌を聴き、
感じ入り驚嘆したそうですが、
歌のプロがプロを褒めるって素敵な事です。
プロだからこそ、プロの善し悪しが分かるのでしょう。
その様な商品、製品を創りたいものです。
今朝の会社のつばめ
口を開け、
餌をねだる顔が何ともいえません。
子供は4羽です、ツバメの子供は4羽が普通の様です。
越路吹雪さん特集で、
亡くなったのは昭和55年で、56才だったそうです。
当時の僕は、20代半ばでしたので、
越路さんが出ていると、
「派手なオバサン」程度で見ていました。
昨日も最初は、
何気なく越路吹雪を遣ってる位で見ていましたが、
衣装と身振り手振りなど、
身のこなしが余りにも洗練されていて驚きました。
衣装は全部サンローランだったそうで、
それに合わせたアクセサリー、
当時の日本人で、
あれだけ見事に着こなしているとは、思いもしませんでした。
今思えば、自分が未熟だっただけなのですね~・・・
パリで初めてエディット・ピアフの歌を聴き、
感じ入り驚嘆したそうですが、
歌のプロがプロを褒めるって素敵な事です。
プロだからこそ、プロの善し悪しが分かるのでしょう。
その様な商品、製品を創りたいものです。
今朝の会社のつばめ
口を開け、
餌をねだる顔が何ともいえません。
子供は4羽です、ツバメの子供は4羽が普通の様です。