#683 たんぽぽの丘 2008年06月13日 | 透明水彩 平家さんに捧げる水彩らくがきです… 北海道では、雪のあるとき以外ほぼ一年中たんぽぽがさいているのです。 #絵画 « #682 明るい木 | トップ | #684 五十円硬貨 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いつも・・・ (tamon) 2008-06-14 23:10:35 静かな安息の微風を感じさせる思いが、私のこの絵の印象でした。私は絵を描く能力が欠如していて、でも見るのは大好きですので、いつもコメントとともに「らくき・・」を楽しみに拝見しています。ひとつひとつが生まれ遇わせた証しなのですから。 返信する Unknown (カーレン) 2008-06-15 01:14:11 なにやら楽しい話し声が聴こえてきそうだわ。暖かな感じがします。懐かしい子供の頃に帰れそう。一年中たんぽぽの咲いている野原いいな~。 返信する 1年中たんぽぽ♪ (some舎) 2008-06-15 08:51:10 北海道って、そうなんですか。夏でも?初秋でも?やっぱり、タンポポは黄色い西洋タンポポですか?白い日本タンポポって、私見たことないのです。紅葉さんはありますか? 今、東京はクチナシの花の甘い香りがしています。 この絵は、中学生の頃好きだった葉祥明さん(字、あっているかしら?)みたいに、ほんのりしていますね♪すてきです。 返信する @ (このは紅葉) 2008-06-16 19:17:16 tamonさんへありがとうございます。この絵は「永遠の安息」の思いを込めて描きました。たとえほんの一瞬の間であっても、どんなに小さな光であっても、精いっぱい輝きたいです。カーレンさんへありがとうございます。きっと子どもの頃に帰れます。誰であれ、いつも固く握りしめている手を、力を抜いて広げてみれば、小さな光がまだ残っていると思うのです。some舎さんへありがとうございます。北海道もほとんど西洋タンポポに占領されていますが、一部エゾタンポポなどの在来種もがんぱっています。しかし、最近は交配が進んで雑種だらけとか…春の雪解けとともに咲き始め、雪が降る頃まで咲いています。繁殖力旺盛すぎます。葉祥明さん…(検索したら出てきたので字は合っているようです)わたしは画家さんの名前はぜんぜん知らないのです…図書館に行く機会があったら、本を探してみますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私は絵を描く能力が欠如していて、でも見るのは大好きですので、いつもコメントとともに「らくき・・」
を楽しみに拝見しています。
ひとつひとつが生まれ遇わせた証しなのですから。
聴こえてきそうだわ。
暖かな感じがします。
懐かしい子供の頃に
帰れそう。
一年中たんぽぽの咲いている野原
いいな~。
今、東京はクチナシの花の甘い香りがしています。
この絵は、中学生の頃好きだった葉祥明さん(字、あっているかしら?)みたいに、ほんのりしていますね♪すてきです。
ありがとうございます。
この絵は「永遠の安息」の思いを込めて描きました。
たとえほんの一瞬の間であっても、どんなに小さな光であっても、精いっぱい輝きたいです。
ありがとうございます。
きっと子どもの頃に帰れます。
誰であれ、いつも固く握りしめている手を、力を抜いて広げてみれば、小さな光がまだ残っていると思うのです。
ありがとうございます。
北海道もほとんど西洋タンポポに占領されていますが、一部エゾタンポポなどの在来種もがんぱっています。
しかし、最近は交配が進んで雑種だらけとか…
春の雪解けとともに咲き始め、雪が降る頃まで咲いています。繁殖力旺盛すぎます。
葉祥明さん…(検索したら出てきたので字は合っているようです)
わたしは画家さんの名前はぜんぜん知らないのです…
図書館に行く機会があったら、本を探してみますね。