Konnyo's Weblog

Konnyoが綴るブログです。

漢方ってどうなの?

2020年07月25日 11時35分55秒 | 難聴
放置している難聴・耳鳴りさんだが
特に、耳鳴りさんの音程が変化してきたような?

以前は「サーーーー」って感じだったが
今は 「シーーーー」みたいな
静かな場所にいるときの音量も大きくなったような?

難聴についても
コロナ対策でみんなマスクをしたり
レジなんかはビニールで遮蔽されたり
するもんだから
ホントに聞こえ辛い。

治ることはほとんど諦めているが
もう少しね、改善したいな
ということで
漢方に手を出してみる。

市販薬でも良いのだが
せっかくなので医薬品を試してみたい。

で、漢方を処方してくれる耳鼻科さんへGO!
これまでの経緯を説明して
漢方を試してみたいと希望を出す。
当然、完治することは難しいことを説明される。
そこはガッテン済みである。

初診なので聴力検査から。
何度やっても、苦手である。
そして、結果は変わらず
高音域がポンコツ。

「これぐらいならまだ良い方だね」
というご意見だが
そだね、生活に困るほどではない。
ただ、上長の話が聞き取れないぐらいだ。 オイオイ

で、希望通りに漢方を出してもらえることに。
合わせ技で(?)それ以外の薬も。
まずは2週間のお試し。
さぁ、どんなことになるでしょうか!

ツムラ釣藤散(ツムラチョウトウサン)
 副作用に怖いこと書かれてますけど・・・

アデホスコーワ顆粒10%
 なんか、イワクつきだな・・・

ストミンA配合錠
 副作用に胸焼けがあるけど
 既に胸焼けてる人はどうなの・・・

食前(食間)と食後服用が入り乱れて
ワケワカラン状態ですけど~
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あとは放置

2020年03月23日 14時13分10秒 | 難聴
本日、検査&診察。
検査結果は以前と変わらず。

全く効果が出てこないということで
見放されることとなり
投薬も終了。

耳鳴りについては
大学病院で
耳鳴りに慣れる訓練(?)
というものがあるらしいが
耳鳴りがなくなるわけではなく
慣れるだけとのこと。

今の耳鳴りは
五月蠅いっていえば五月蠅いのだが
気が狂うほど精神的なダメージが
あるわけではないので
訓練は拝辞させていただいた。

とりあえずは経過観察となり
変化(悪化)があれば
最初の掛かりつけの病院から再スタート。
これまでの経過は
この病院から情報を送っておいてくれるとのこと。

てなわけで
この耳鳴りと
聞こえの悪さとは
長い付き合いになりそうだ。
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耳鳴りってこんな音

2020年03月01日 14時12分32秒 | 難聴
色々と耳鳴り・難聴について彷徨っているのだが
今の耳鳴りに近い音を見つけた。
この音を聞くと耳鳴りを感じない。
って、赤ちゃんか?!


【寝かしつけ】赤ちゃん寝る・泣き止むホワイトノイズ♪育児・お昼寝サポート♪White noise for baby to sleep♪



これも

睡眠を誘うテレビ砂嵐音ホワイトノイズ【8時間】、赤ちゃん泣き止む&勉強用、作業用




耳鳴りの原因とは
「NHKためしてガッテンの特集は「耳鳴り」
その原因の7割が無音。
蝸牛の老化で聞こえなくなった音域の音を
必死に拾おうと視床神経が感度を
上げまくった結果聞こえるとの説明!
その解消方法が補聴器で
聞こえずらくなった音域の感度を
上げることで神経の感度を下げる
ことで直す方法だ。
更新日: 2015年03月05日 」
とのこと。

確かに
高音域が聞こえないことは
度重なる検査で分かっているので
そこを頑張ってくれているのね・・・

頑張り過ぎは良くないですよ。
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MRIでとどめ刺される

2020年02月26日 16時17分30秒 | 難聴
退院時に予約していたMRI検査。
動くなと言われて筒の中で約20分。

唾を飲み込む動作はOKなのか
聞いておけばよかった・・・
ヘタに我慢するとむせそうで
サザエさん並みに「んがくく」となる。

画像では変な腫瘍などはなく
タダの(?)難聴っぽい。

ちなみに、これまでと同じ聴力検査は
良くも悪くも変化なし。

耳鳴りも聞こえの悪さも
まだまだ続く様子。
これまでと同じ薬を処方されて
とりあえず、様子見は続く・・・
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難聴で入院 (備忘録)

2020年02月13日 16時57分06秒 | 難聴
そういうことで、初めての(たぶん)入院生活だったので
備忘録として残しておこうかな。
リアルタイムでアップしても良いのだけど
なにせ、パケットの少ない契約なので
それは家や会社との連絡用に残しておきたい。

で、もらった紹介状を持って2/4に大病院を受診。
なにしろ、「早急に」と言われてたし
ネットを見ても時間との勝負的なコトが書かれてる。
予約なしでの飛び込みなので
待ち時間は覚悟していたものの
耳鼻科の先生チームの一人がインフルエンザで欠席。
混雑に輪をかける。。。
どうにか検査まで行きつく。
掛かりつけの病院でやった同じ検査の他
片耳に雑音を流しての骨伝導での聴力検査も実施。
これって、前回(2013年)もやったような?
検査後、更に待つ。。。
半休で出社するつもりだったが全然ムリ。
12時をとっくに回ってから遂に先生にご対面。
前回とは違う症状であることは
前回のカルテからすぐに分かった。
恐ろしいのは
前回は神経が音をちゃんと伝搬していたのに
今回はそれが見られない。
先生のおすすめコースは
「入院してステロイド投与」
。。。入院っておっしゃいました???
口径での投与ではなく点滴ですと。
強いので、感染症など考慮しても入院が必要らしい。
で、何日ですか?
「9日間です」
。。。9日間っておっしゃいました???
聞けば
それですぐに効果がある人 3割
しばらくたってから効果が出る人 3割
効果がない人 3割
。。。あとの1割は? なんてどうでも良かった。
なにもしないで後々後悔しないように
やれる治療はやった方が良いですよ
とは、当然のお勧めである。
ステロイド投与が体質に合っているか
まずは血液検査してみるので
その間に考えてくださいとのこと。
今日から入院できるとのこと。
。。。考える時間、あるのか???
血液検査は問題なし。
血は薄いが
それ以外はいつも問題ない。

こんな耳鳴りといつまでも付き合うわけにはいかない。
なにしろ、聞こえも悪い。
完治の確立が低くても治療法があるならすがっておこう。

会社の都合も考慮したが
おおよそなんとかなりそう。
優秀な人材たちに感謝。
でも、今からいきなり軟禁されても困ったしまう。
入院は明日(2/5)からにしてもらい
手続きの書類をどっさり持って帰った。。。
おかしいな、半休の予定だったはずだが???

会社、保険屋、保証人(同居以外で生計を立ててる人って・・・)
連絡を取って書類作成。
ついでに今日聞いた結果をネット検索。
おいおい、重症だな。
先生に聞いた通りのことがどこにも書いてある。
おとなしく軟禁されるしかないようだ。

翌朝、昨日準備できなかった
箸セットと洗面器と上履きをホームセンターで購入。
公共交通機関で行く予定だったが
興味津々な(?)奥様が
仕事を休んで送ってくれることになり
大きなスーツケースも楽チン。
家から近いこともあり
(会社からは遠いことが難点)
予定通りチェックイン。
個室と四人部屋から選ぶように昨日言われていて
支払われる保険額からすれば
贅沢して個室でも良かったが
ケチって大部屋を選んでしまうところが思慮浅い。。。
ちなみに、入院なんて初めてである。
家族の入院に付き添ったり
入院を見舞ったりはあるが
自分が入院することになるとは
ワクワク、いや、気が滅入る。
ナースさんに期待する余裕はまだない。

●1日目(入院当日)
午後から点滴開始。
点滴ってやったことあったかな?
ベッドに寝転がって打たれる。
献血でも慣れてるので注射に拒絶反応はなし。
相変わらず浮きのいい血管は
どこのナースさんにも好評である。
ひたすら天井を見つめて
1時間ちょっとで完了。
具合が悪くなることもなし。
ステロイドは3段階で強度を落としていくそうで
初めの3日間は強め。
次の3日間は中程度。
最後の3日間は弱めになるらしい。
人間の体内でもステロイドが作られており
体外からステロイドが入るとその生成が休憩してしまう。
休憩したままだと体外からの投与が止まった時にマズイので
徐々に濃さを変えて元に戻す必要があるそうだ。

夜、9時消灯。
普段なら1分でも早く
9時にでも寝てしまいたいくらいクタクタだが
どうにも早すぎる。
そして案の定、同室のじいちゃんたちのイビキにやられる。
個室にしとけばよかった。。。

●2日目(2/6)
6時起床。
普段5時起きなので
こんなにゆっくりでいいのか、罪悪感。
検温が終わって、8時の朝食まで空腹に耐える。
9時過ぎから点滴を1時間ちょい。
終わってシャワータイム。
介助が必要ではないので、もちろん一人で。
問題はここから。
あとは不定期な診察と
なんとなく定期的な検温。
それ以外はフリータイム。
絶対安静ということもなく
耳以外は元気なので暇つぶしが大変。
図書室をみつけて命拾いだが
ひたすら読書というのも。。。
近くの台原公園を走りたいな。。。

●3日目(2/7)
10時前に始まった点滴が
30分で終わるという自己新記録樹立!
倒れるぞ・・・
奥様からの物資補給を受領。
洗濯場も売店もあるので
資金に不安がなければ事足りるのだが
足代たしても、お好みのものを安く買ってきてもらう方が
生活は楽しい。

夜は奇跡的に静かに迎えられ
8時間ほど爆睡!

●4日目(2/8)
9時半に始まった点滴は
途中で雫が止まっていることに気が付けずに
1時間半も掛かってしまった。
土曜ということで
見舞客がハンパない。
無事に社会復帰できるように
少し体を動かすこととするが
気の利いたリハビリ室の類はない。
1階から8階までの階段昇降を3セット。
こんな元気な入院患者でいいのだろか?
もちろん、膝がガクガク。。。

●5日目(2/9)
9時半前に始まった点滴は
また止まるトラブルがあったものの
気づいたのが早かったので
1時間ちょいで終了。
奥様からの補給第2弾を受領。
寒いかもと思って準備した服装では暑く
半袖・短パンで過ごす日々。
外は暖冬といわれる今年の中では寒気襲来中。
すみません、外の方々。。。
階段ワークは朝飯前と夕食前。
1800kcalの1日の食事だが
この運動だけで消化してるのでは?

●6日目(2/10)
昨日あたりから起床の時間が曖昧。
少ないスタッフで大勢を相手にしてるので仕方がない。
検温を終えて朝飯前の階段ワーク。
外なら気持ちいいのだが。
9時過ぎに始まった点滴だが
終わり近くになって便意をもよおす。
寝てて便意というのも不思議だが
普段飲み慣れない、いや、
何年も飲んでない牛乳のせいだ。
点滴を引きずりながら放便。
ベッドに戻ってしばらくしたら注射しているところが
みるみる膨れてきて激痛。
針がずれて漏れているらしい。
刺し直して1時間ちょっとで終了。
痛かった。。。
午後に、突然の聴力検査。
入院の前日にやった内容と同じ。
入院後、状況に変化はほとんどなかったが
薬袋をカサカサしたり
レジ袋をカサカサしたり
じゃがりこのようなパリパリ・ボリボリ系を食べたりすると
左耳にキンキン響くようになっていた。
神経の過反応らしく
良くなってるとも、悪くなってるとも言えない状態らしかった。
で、検査結果は変化なし。
もっとも、受検されてる自分が一番分かっていたが。
その晩、新たに入居したじいちゃんは
さらに酷い爆音マンだった。
9時の消灯と同時に始まり
こちらはまったく眠れない。
それでもいつの間にかウトウトしたようだが
12時前に、ナースさんが他の患者さんを介助する音で起床。
眠れなくなってボーっとしてたら
ドズンっ と人が倒れる音。
もう一人のじいちゃんがベッドの横にひっくり返っていた。
慌てて飛び起き
無事を確認してナースコール。
物を取ろうとしてウロウロして転んだだけだったので
大事には至らず。
そんな騒ぎにも負けず爆音マンの雄たけびは続き
4時半ぐらいに死んだように静かになったので
(ホントに死んだかと思った)
ウトウトできたがすぐに起床の時間。
ナースさんが来るまでにはまだまだ掛かりそうだが
爆音マンがガサゴソと動き始めて寝てられない。
(生きてたのね)
頭がボーーーーっとする。

●7日目(2/11)
おかげで血圧が1日中ハイレベル。
何やってもボーーーーっとする。
おまけに薄っすらと結膜下出血が再発。
体調が悪いのは副作用のせいではないだろう。。。
世間では久々の積雪だったようだが
その影響なのか
院内の動きがいつもと違う。
点滴がいつまでたっても始まらず
頭をサッパリさせたかったので先にシャワー。
その直後に補給船第3便が到着。 アリガタヤ
結局、点滴始まったのは11時半。
1時間ちょいで終了。 ハラヘッタ
結局、1日中ボーーーーーっとしたまま
読書したり
階段ワークしたり。
入院当初よりも時間の流れが速くなってる気がする。
この生活に慣れるのはイヤだが。。。
消灯時間になっても爆音マンがベッドライトを消さないので
部屋全体が明るいまま。
どんだけマイペースやねん、爺さん。
持ってきたアイマスクで防御。
しばらく眠れたかと思ったら
電気は消えていて爆音始動。。。
今夜も眠れそうにない。

●8日目(2/12)
夜中に爆音やら、他の人の介助やらで
部屋の中は落ち着かない。
ナースさんの手際はいいので
五月蠅いというものではないのだろうが
私が神経質すぎるのは薬の副作用か?
その中でも爆音がどうにもこうにも。。。
起床時間過ぎても体を持ち上げられず
ナースさんが起こしに来るまで布団にくるまる。
ボオォーーーーーッとしながら血圧測定も
昨日よりは低め。
だが、そこから更に寝る。。。
9時過ぎに点滴スタート。
順調に進んだが
あと少しというところで止まってしまった。
針をいじってもらって再開、と思ったら
今度は腕の中で点滴が漏れて
膨れ上がり、激痛。
針を別のところに刺し直して終了。
マジ、痛かった。。。
午後予定の聴力検査が早まり
入院中2回目の検査。
内容は同じ。
もちろん、良化している自覚症状はなし。
ドクターからも「変化なし」のお墨付き。
ともあれ、計画通り明日は退院であることは不変。
消灯とともに始まる爆音。
恐ろしい寝つきの良さと感心する。
どうにも眠れなくて
ペンライトを頼りに読書。
図書室で借りた文庫をまだ読み終わってなくて
明日の退院までにラストを知らなければならなかったので
それはそれで、いい時間。
巡回に来たナースさんには苦い顔をされたけど。。。
2時半就寝。。。
ラストまで読み終えたスッキリ感で
爆音もいくらかは気にならなかった。

●9日目(2/13)
5時ころ、爆音マンがベッドを出る。
あとでナースさんに「コンビニに行ってきたよ」
と自慢気だったが
立派な無断外出。
しかもタバコ臭かったらしく
こっぴどく叱られてた。
てか、バイキン持ち込むなよっ!
もう、大部屋は御免だ。。。
ナースさんが検温に来たのは7時前で
それまで寝てた。
寝不足だろうけど、今日で退院という解放感で
体のだるさはない。
他の人の検温をしてる間に動きすぎて
血圧測定はしてもらえなかった。。。
退院日ということで、朝食後にドクターと面談。
入院中の検査結果は芳しくないので
今後も投薬が続くことに。
また、あの「3割、3割、3割」の話が出たが
だから、残りの1割は何ですの???
次の受診日の予約を取って終了。
最終回の点滴は9時頃スタートして30分で終了。
とっとと終わらせて帰ってくれということか?
シャワーを浴びてスッキリしてから荷造り。
もちろん、大した荷物ではないのですぐに完了し
清算を済ませてから撤収。
健保に申請していた「限度額適用認定証」は
今日までに間に合わず厄介な作業が残ってしまった。
こんな金額、生活が崩壊するわ・・・

入院生活については以上。
教訓、大部屋は眠れない・・・
やっぱり、健康が一番だな。
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難聴は続くよどこまでも・・・

2020年02月01日 14時19分10秒 | 難聴
予定通り(?)
結膜下出血は昨日で治っちゃった様子。
放っておくしかないし実害もない。

問題は難聴さん。
本日、グレードアップしていた薬の効果確認。
といっても、回復したという自覚症状(?)はなし。

案の定、検査でも数字がそれを示している。
この病院でできることは大病院への紹介状を書くことだけ。
前回の難聴の時もそうだったね。

大病院様は土曜もやってないので
どうやって時間を作るかが問題。
診てもらっても「分かりません」と
引導を渡されて終わるだけか?

さぁ、どうしましょうね・・・
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難聴 + 結膜下出血 + 階段落ち

2020年01月23日 20時44分44秒 | 難聴
2週間の服薬生活になる難聴さん。
さっぱり良くなる気配はなし。
明日で薬が切れるものの
明後日は休診日で
となると、しばらく病院に行けなくなる。

なので本日、職場から脱走して病院へ。

検査してもらったら
やっぱり状況は変わらず。

てなわけで薬のバージョンアップ。
胃薬も併用するようなステロイド系。
今までの薬も継続なので
なんか、おじぃちゃんのような服薬生活・・・


そんな中
今度は左目にレイのヤツが再来。
結膜下出血。


まぁ、コチラは放置プレイで。


そんな中
自宅の階段を下りている時に
足を滑らせてズリ落ちた。
足裏と肘を負傷・・・
しばらく、のたうち回ったけど
何とか会社には行けた。


何か、色々と続くな・・・
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難聴再び

2020年01月11日 23時22分22秒 | 難聴
年が明けて直ぐの1/9午後から
左耳に耳鳴りのような症状がでた。

大きな音がする所から
静かな所に移動したときに感じるような
「サーーー」って感じ。

2013年にバタバタして
結局、放置プレイでいつの間にか
治っちゃったことがあったが
症状はその時と違う感じ。
閉塞感とか、頭の中で音が響く感じはない。

で、本日耳鼻科を受診してみた。
検査では
前回は低音が聞こえなかったのに対し
今回は高音が聞こえてない。

「サーーー」ってやつの音域を調べてもらい
左耳ではほとんど認識できないのに対し
右耳にその音を当てたら爆音だったという・・・

感音難聴(神経性難聴)らしい。
キャッチした音を脳に伝搬する神経の一時的な障害か
その周りの血流の異常との見解。

原因は・・・ 知らん。
また、ストレスってか?

とりあえず
神経を良くするビタミン系の薬と
血流を良くする薬を
2週間分頂いた。

血流の薬は胃炎や目のピント調節にも効くようだ。
耳(難聴)と胃(むかつき)と目(presbyopia)の
全てに効いたら素敵なのだが・・・
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自然治癒力 ???

2017年10月30日 22時34分41秒 | 難聴
会社で聴力検診があった。
健康診断の時にやる簡単なヤツじゃなくて
耳鼻科でやった色々な周波数のヤツ。

振り返ってみたら
2013年の10月が最後の更新だったが
それ以降もしばらく闘病状態だった。

知らんぷりを決め込むことにしていたが
いつのまにか、音が聴こえるようになって
左耳でも電話ができるようになっていた。

ただし、クセというのは恐ろしいもので
右耳で電話をするようになったものを
左耳に戻すのはなかなか治らないんだよね。

ビジネスマンたるもの
電話は左手、ペンは右手だもんね。
※右利きの人ね。

・・・で聴力検査の結果はというと
左右の聞こえ具合はバランス良くなっていた。
めでたし、めでたし。


とはいえ、それ以前から耳が悪いのは
やっぱり、良くならないのね。
耳が悪いというか
カクテルパーティー効果の能力がないというか。

ガヤガヤした所での音の聞き分けが、とにかく出来ない。
工場の中の騒音の中で会話が出来ない。
賑やかな居酒屋なんかも苦手。

聖徳太子は凄いと思う・・・
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まずいぞっ! まずいイソバイドでなんとか・・・

2013年10月26日 16時28分43秒 | 難聴
8月末にサジを投げられて放ったらかしの難聴。
ここ数週間、前とは違う耳鳴り
(「ジーン」とするような音)
がするようになり、
それと併せて、
テレビやラジオ、電話などの機械を通した音が
変に反響して聞き取れなくなった。

特に、電話は左耳ではほとんど相手の言葉がキャッチできず、
最近は右耳で聞くようになった。
呼び出し音の音程も左耳と右耳では違っている。

これは放っておいたら命に係わるということで(?)
再度、元の耳鼻科へGO!
(大病院は平日午前しか診てもらえないのでムリ)

とりあえず、あの、イソバイドシロップで閉塞感が無くなればOKかな。
また、あの、「ぐぁん、ぐぁん」という耳鳴りが始まるかもしれないが、
今の状態よりはずっとマシだろう。

検査では耳鳴りのせいで左耳はサッパリ信号音がキャッチできず、
明らかに以前よりも聴力が落ちている。
で、イソバイドシロップの処方が可能とのこと。

14日分でこの値段・・・
健康が一番だと思い知らされる・・・
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