
ハヤシケアリ?
何しろ、横から撮れなかったもので。
同定には自信ありません。
違ってたらご指摘下さい。
分類:ハチ目アリ科ヤマアリ亜科ケアリ属
体長:2~4mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地(標高1000m以上)
成虫の見られる時期:?
結婚飛行:7~8月
エサ:甘露、昆虫の死骸など
その他:頭部・胸部が明るい褐色、腹部は暗い褐色。
触角柄部は立毛があり、通常、頭の幅よりわすかに短い。
腹柄節は高く、先端は鋭角的に細まり、前縁には明瞭な角がない。
他のケアリ属に比べ、顔は横長。
林内の立木の腐朽部、特に根際付近に多く営巣する。
結婚飛行の際、灯火に飛来し、雌雄の大群が蚊柱をつくることがあるという。
巣内に時折、好蟻性のエグリチイロアリヅカムシが見られる。
また、アリノスアブと共生する。
アメイロケアリに一時的社会寄生される。
参考:日本産アリ類画像データベース
岐阜のアリ
アリのブログ
Database Factory
日本産アリ類観察録
トビイロケアリ-Wikipedia
アメイロケアリ-Wikipedia
虫ナビ
何しろ、横から撮れなかったもので。
同定には自信ありません。
違ってたらご指摘下さい。
分類:ハチ目アリ科ヤマアリ亜科ケアリ属
体長:2~4mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地(標高1000m以上)
成虫の見られる時期:?
結婚飛行:7~8月
エサ:甘露、昆虫の死骸など
その他:頭部・胸部が明るい褐色、腹部は暗い褐色。
触角柄部は立毛があり、通常、頭の幅よりわすかに短い。
腹柄節は高く、先端は鋭角的に細まり、前縁には明瞭な角がない。
他のケアリ属に比べ、顔は横長。
林内の立木の腐朽部、特に根際付近に多く営巣する。
結婚飛行の際、灯火に飛来し、雌雄の大群が蚊柱をつくることがあるという。
巣内に時折、好蟻性のエグリチイロアリヅカムシが見られる。
また、アリノスアブと共生する。
アメイロケアリに一時的社会寄生される。
参考:日本産アリ類画像データベース
岐阜のアリ
アリのブログ
Database Factory
日本産アリ類観察録
トビイロケアリ-Wikipedia
アメイロケアリ-Wikipedia
虫ナビ
うちのアリたちは 今みんな全く動かなくて たまに焦るわ。
アリ きれいねぇ(^^)
来ましたね、すい丸さん(笑)
アリはねぇ。
小さくて動きが素早いので、ピンボケ&ブレブレで泣かされます。
横からのアングルとか、頭とか撮れないと、正確に同定できないしねぇ。
やっぱり一眼レフにして、深度合成とかやんなきゃダメかもね。