さて、お待ちかね、解明編です。
まずは問題を、もう一度見てね。

このインチキを暴くカギは、①にあります。
これを式に当てはめてみると、この式の下らなさ、意味の無さが良くお分かり頂けると思います。
要はaをbと偽り、読者をけむに巻いているだけなのです。
特に③に注目して、どうやって2=1なる珍解答に導こうとしているのか、その手法を見てみましょう。

0の2倍は、結局0である。
0を0で割っても1にはならない。
要は、0をa²-abと表わすことによって機械的に約分させ、
0÷0=1というミスリードを起こさせるのがミソ。
0を0で割るという、文字通り空虚な、無意味な作業を、読者の気付かぬうちに、こっそりとやらせるのが、このインチキ問題の全てなのです。
ちゃんちゃん(笑)
まぁ、たまには暇つぶしもいいでしょう(笑)
まずは問題を、もう一度見てね。

このインチキを暴くカギは、①にあります。
これを式に当てはめてみると、この式の下らなさ、意味の無さが良くお分かり頂けると思います。
要はaをbと偽り、読者をけむに巻いているだけなのです。
特に③に注目して、どうやって2=1なる珍解答に導こうとしているのか、その手法を見てみましょう。

0の2倍は、結局0である。
0を0で割っても1にはならない。
要は、0をa²-abと表わすことによって機械的に約分させ、
0÷0=1というミスリードを起こさせるのがミソ。
0を0で割るという、文字通り空虚な、無意味な作業を、読者の気付かぬうちに、こっそりとやらせるのが、このインチキ問題の全てなのです。
ちゃんちゃん(笑)
まぁ、たまには暇つぶしもいいでしょう(笑)
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