シロモンアオヒメシャク。
まるでアオシャクのような緑色の小さな蛾です。
前後翅には角ばった白紋があります。
分類:チョウ目シャクガ科ヒメシャク亜科
翅を広げた長さ:♂18~20mm、♀23~25mm
分布:本州、四国、九州
山地
成虫の見られる時期:6月、7~8月(年2化)
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・サクラ、ズミ、アズキナシ、ナナカマドの葉
その他:アオシャクのような緑色をしている。
前後翅に角ばった白い横脈紋がある(後翅の方が大きい。)。
日本固有種で、少ないという。
終齢幼虫の体長は約25mm。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
虫ナビ
北茨城周辺の生き物
まるでアオシャクのような緑色の小さな蛾です。
前後翅には角ばった白紋があります。
分類:チョウ目シャクガ科ヒメシャク亜科
翅を広げた長さ:♂18~20mm、♀23~25mm
分布:本州、四国、九州
山地
成虫の見られる時期:6月、7~8月(年2化)
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・サクラ、ズミ、アズキナシ、ナナカマドの葉
その他:アオシャクのような緑色をしている。
前後翅に角ばった白い横脈紋がある(後翅の方が大きい。)。
日本固有種で、少ないという。
終齢幼虫の体長は約25mm。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
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