
マガリケムシヒキのメス。
頭の後ろの毛が、途中から前を向いているので「曲り毛」ということらしいです。
この写真では、とても確認できません。
翅の先から産卵管がはみ出ています。
他の昆虫の体液を吸うアブの仲間。
ムシヒキアブ類の識別方法は下記↓
福光村昆虫記

分類:ハエ目ムシヒキアブ科ムシヒキアブ亜科
体長:14~23mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:4月下旬~10月
幼虫で冬越し
エサ:成虫・・・昆虫類、特にハエやアブを好んで捕食する
幼虫・・・小昆虫、ミミズ、ワラジムシ、ダンゴムシなどの体液。
棲んでいる場所については???土壌?落ち葉などの下?朽木?
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
かたつむりの自然観撮記
福光村昆虫記
頭の後ろの毛が、途中から前を向いているので「曲り毛」ということらしいです。
この写真では、とても確認できません。
翅の先から産卵管がはみ出ています。
他の昆虫の体液を吸うアブの仲間。
ムシヒキアブ類の識別方法は下記↓
福光村昆虫記

分類:ハエ目ムシヒキアブ科ムシヒキアブ亜科
体長:14~23mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:4月下旬~10月
幼虫で冬越し
エサ:成虫・・・昆虫類、特にハエやアブを好んで捕食する
幼虫・・・小昆虫、ミミズ、ワラジムシ、ダンゴムシなどの体液。
棲んでいる場所については???土壌?落ち葉などの下?朽木?
参考:ポケット図鑑日本の昆虫1400②(文一総合出版)
かたつむりの自然観撮記
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