オニユリ。
ザ・夏の花。
大型のアゲハチョウ類が来るのを期待。
ユリ科リリウム属。
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サフランモドキ。
江戸時代、日本に入って来た時は、こっちが本物のサフランだと信じられていたそうで。
明治時代に間違いが発覚し、「モドキ」がついた、とのこと。
ヒガンバナ科ゼフィランサス属。
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クリの葉の裏に、アリが多数。
クロクサアリっぽいけど、詳しい種類は分かりません。
アブラムシの出す甘露(※)がお目当て。
アリはアブラムシのボディーガードを務めます。
まるでアリの牧場のようであることから、アブラムシのことをアリマキ(蟻牧)と呼びます。
※アブラムシの排泄物。
吸収しきれなかった余分な糖分が含まれていて、甘い。
アブラムシの詳しい種類は・・・?
モモアカアブラムシに似ている気 . . . 本文を読む
アカメガシワの若い実。
KONASUKEの気付かないうちに、花は終わってしまっていたらしい。
どうにも、目線より上には注意が行かない。
アカメガシワは雌雄異株なので、来年は雄花と雌花を探してみよう。
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