イオウイロハシリグモ?
クモには全く自信がありません。
8/24撮影。
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クモの卵嚢(らんのう)。
「嚢」って言う字は、「ふくろ」って意味ですよ。
どっちかって言うと、ツボ、ですけどね(笑)
我が家のベランダにて。
大きさは3~4mm程度。
こっちは野外で。
これは袋と言うより銅鑼(ドラ)っぽい(笑)
思いがけず、後ろの風景が。
「駒場ほたるの里」にて。
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アメリカザリガニ。
だけど、なぜか緑色。
脱皮したては青いと思ったんだけど。
水が濁ってるとか、泥をかぶってるから、とかかなぁ?
突然変異?
違うか(笑)
エビ目ザリガニ下目アメリカザリガニ科アメリカザリガニ属。
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トカゲの子。
本物の美しさには、やっぱり及ばないのだった。
もっときれいに撮れるまで、何度でも撮り続けるぞ!
オウ!
有鱗目トカゲ亜目トカゲ下目トカゲ科トカゲ属。
・・・って、どんだけトカゲなんだ(笑)
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オカモノアラガイ。
「モノアラガイ」とつくけど、姿が似ているだけで、全くの別種とのこと。
モノアラガイはモノアラガイ目、オカモノアラガイはマイマイ目。
モノアラガイの仲間の殻は左巻きだけど、これは右巻き。
手越の蓮が植わっている周りで撮影。
分類:マイマイ目オカモノアラガイ科
殻の高さ:22~25mm
分布:北海道、本州(関東以北)、佐渡
見られる時期:4~11月
エサ:朽木、落ち葉、虫の死骸な . . . 本文を読む
オカダンゴムシの交尾の様子。
下にいる、黄色い斑のあるのがメス。
ネットで調べても、同様の写真が見られるし、梅雨時に交尾するらしいので、ほぼ間違いないかと。
ただ、「交尾」という割には、頭の方がくっついていて、お尻の方は離れている。
正確には、交尾に至ろうとする過程なのかも。
オカダンゴムシの解剖図や、詳しい交尾の行動についての資料を見つけられなかったので、確かなことは言えないのですが。
オカ . . . 本文を読む
クサガメ。
10頭以上のミシシッピアカミミガメの中に・・・
1頭だけ、甲羅干しするクサガメが。
この水中から顔だけ出している個体も、クサガメっぽい。
6月30日、雨引観音にて撮影。
ミシシッピアカミミガメは、「ミドリガメ」として縁日などで売られ、今や日本中の川や池を席巻しているが。
まだ特定外来生物には指定されておらず、要注意外来生物。
一方、今回のクサガメ(草亀あるいは臭亀)は、これよりは古く . . . 本文を読む
アメリカザリガニ。
エビ目ザリガニ下目アメリカザリガニ科アメリカザリガニ属。
よく見たら、目が青いのね。
割ときったない水にも棲んでいるので、捕る場所は選んだ方がいいかもね。
小学校の後半、今の実家に越してきて、周り中、田んぼだったんで、山ほどいましたね。
喜び勇んで、1日中、捕りまくって。
夜、布団に入って目を閉じたら、ザリガニの姿が浮かぶほどに、目に焼き付けました(笑)
両手にザリガニ持っ . . . 本文を読む
玄関前に、小っちゃいアカガエルが。
20mmちょっと、ってとこですか?
ここですよ、ここ。
ヤマアカガエル、かな?
ニホナカガエルかな?
もうちょっと、色んな角度から撮らせてくれると、はっきり分かるんだけどねぇ。
無尾目カエル亜目アカガエル科アカガエル亜科アカガエル属。
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