北海道の旅106日目（息子宅）

昨夜は皆で雑魚寝、睡眠不足か飲み過ぎかで頭が重たい、午前中には葬儀・初七日・火葬・精進上げ・・・と続く

東日本では故人が亡くなった日から数えて７日目、西日本では故人が亡くなった日の前日から数えて７日目に行うのが一般的だと言われています。

葬儀、火葬、骨上げが済んでからおよそ数日後のことです。しかし、一度集まっていただいた親族などに、初七日に改まって、集まっていただくのも大変です。そこで、初七日法要は葬儀の当日（通常は骨上げ後の還骨勤行のあと）に行われることが一般的になってきました。

今日は更に時間短縮で、火葬中に精進上・・・粛々と進んでいきます。

残された妹と姪っ子が心配ですが、葬儀から車で駆けつけた息子家族と息子宅へ

都心部を抜けて、千葉船橋へ僅かな距離ですが２時間以上もかかります。

北海道だと僅かな時間で到着ですが・・・眠たい眼をこすりながら居眠り・・・





息子宅へ着くと、ドット疲れが出て寝込んでしまって、もう夕食の時間・・・・

駅前まで歩いて行くと、中国人だけでやっている中華料理店へ、ここの料理は本場中国に近い旨さです。

次々と料理が出て置場所がない、いや～・・・食べ過ぎで・・・テイクアウト



今日はグッスリ寝れそう！