なぜか、本業で、こちらにも関わっています。参加者総勢1091名が久慈にやってきます。イベントの仕切りを学ぶにはいい機会だと考えています。
ちなみに私は、当日大ホールできっかけだしをします。舞台監督ですね。
今日は、わたしの主張久慈地区大会。16名の発表がありましたが、みんな中学生らしい発表でした。心を動かすって、いろいろな形があるんですね。
今度、ワークショップで、表現力を使って、単調な言葉をどれだけ心を動かせる言葉に昇華させられるかということをやってみたくなりました。
ちなみに、今回の『わたしの主張久慈地区大会』の仕切りは、川崎鉄男さんでした。お疲れ様でした。
実は、私も見るのは今回初めてだったんですが、生徒の皆さん、相当練習したんだろうなと感服です。
そうそう。普通の言葉にあれだけ力を込められるってのもすごいな、と。
演劇にスカウトしたくなりましたね(笑)
題名は‘伝奇ファンタジィー’ 「義経と釜石」 です。
あの、『義経』です。義経の北行伝説をモチーフに釜石市民劇場、初の伝奇ファンタジィーとして公演される予定です。市民劇場で伝奇ファンタジィーですよ。ファンタジィーは本当に自分の描きかかったものの一つです。やりがいがあります。 詳しいことは随時、小生のブログに載せてゆきますので応援よろしくお願いします。
小生のブログは 「三文クリエイター」 【検索】 でOkです。遊びに来てね!
家庭教育セミナーの接待係なので、小ホールの楽屋にいます。
やたら、アンバーの構造に詳しく、おもわず黒板に配置図を書いて仲間に説明をしてしまいました。(楽屋とか事務室とか大得意だもんね)
先日は、盛岡で開催された保育合同研究会の全国大会のスタッフをしてきたので、運営の面でも役に立てると思っています!(私は岩大の会場設営とマリオスの受付でした。)
がんばりましょうね!