此処のところ毎晩、夢を観ています。
昨日は仕事中に不足しているものを買いに行って、早くもどろうとして、浮遊するタイヤチューブのようなものに乗って坂を滑り降りたら、そのまま空に舞い上がって、どことも知らない場所に流れついたお話です。その後、たどり着いた場所を知るためにさ迷い歩き、海岸の観光地や、工場、老人施設などをめぐり、駅にたどり着いて帰ることができる見通しが立ったら、目が覚めました。
今日は、高校生のお話でしたが、二度寝をしてしまったので、忘れてしまいました。
春が近づくと、夢を観ます。そういえば小学生の頃も、1月1日から夢日記をつけていたことがあります。今日から、枕元にネタ帳を置いて、次の芝居のネタになるような夢を観たら書いておくことにしましょう。しかし、そんな打算的なことを考えると、いい夢は観られませんよね。
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