舞台の足場を組みました。白樺のドロップもつるされて、形が見えてきました。
結構高い位置で、ナナメの感じでの平台の配置はなかなか斬新な感じです。この位置関係を把握して、役者がうまくこのステージを活用してくれれば、小人世界も広がってくることでしょう。
次回、11月5日(月)18:00~は、けこみの加工などを行います。
チラシも、11月1日には久慈市内全戸に配布され、チケットの発売も開始されました。演出のFM出演依頼等も来ています。
本格的に動き出した『白樺姫』(プリンセス・シラカバ)の、メイキングの様子については、R45演劇海道で確認してください。