今回はフローリングの修理のお話です
わが家のリビングとキッチンの床材は、RMフロア耐熱、 色はホワイトアッシュです
白系で選んだ天井、壁のクロスや、キッチンの面材ともマッチして、非常に気に入ってます。
キズに強いだけではなく、掃除もしやすいといったフローリング材。
色をホワイトアッシュにしたことで、ちょっと掃除をさぼったときでも、ほこりが目立たず、便利、便利
ただし、髪の毛や、ラグの抜け毛は目立ちますけど。
ちなみに、ホールの床材はDMアートフロアで、ビアンコ柄をチョイスしているのですが、マットな仕上げなのと、この独特の模様のおかげ(?)で、髪の毛もほこりもまったく目立たないです。
話がずれましたので本題に戻ります。
生活をしていればどうしてもキズがついてしまいますし、
モノを落とせば、その角でくぼんでしまうことがあります。
注意しながら住まっていたのですが、リビングのフローリングにちょっと目立つキズがあり、それが奥さんによって発見されました。
RM断熱(ホワイトアッシュ)に見つけた小キズ
なんか落としたような跡が残ってますね
いつのことかは忘れましたが、以前、作業中にドライバーを落としたような記憶が
ここは正直に自首します
ものすごい剣幕で怒られるのを覚悟しましたが、意外にも、
仕方ないよ、いつかキズはつくんだし。直すからいいよ
妙にやさしい奥さん。許してくれてありがとう
それはそうとして、どうやって直すのかな、と思っていたら、どこからかこんな道具類を取り出してきました。
なるほど フローリングの修理が簡単にできるキズ職人か。
以前、シマホで200円ちょいで買ってたっけね。ちなみに、ヘラは、完成時にいただいたお手入れきっとに入っていたものを代用。
そういえば、トヨタホームの お引渡し前説明会 で修理体験したね
お引渡し説明会の様子は こちら →
トヨタホームからもらったオーナーズブック(住まいのお手入れ編)には、ドライヤーを使った本格的な修理方法が書いてあったけど、このキズならば、そこまでするほどでもないでしょう。
ということで、今回はお手軽にキズを埋めてごまかすというやりかたで挑戦。
では、修理の様子です
ちなみに、すべて奥さんの手作業で、私は見てるだけ
こういう細かい仕事は奥さんの得意分野なのです。
ますは、専用のクレヨン(?)でキズを埋めていきます。
これだけでも出来上がりのような気もしますが、塗ったところが目立ってますね。
そこで、このヘラで、余分に盛った部分をカット。
それをキッチンペーパーでふきふきします。
すると、こんな感じに。
まったくわかりませんよ。なかなか素晴らしいできばえなのでは
この修理法、思った以上に簡単、簡単。見栄えもよくて おすすめです
こういう細かい仕事はやはり奥さんにお任せですね。
この前、クロスのはがれ箇所を発見したんで、そこの修理もヨロシクお願いしますね
【追記】
今回の記事ですが、なんと、・・・・
広島住宅総合館さんのサイトで紹介していただけることになりました!
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To be continued...
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こんにちは。突然のご連絡で失礼いたします。
私は住宅総合館というサイトを運営しているインターロジックと申します。
当社は中小企業の方々のネット戦略をあらゆる角度でサポートしている会社です。
この度、kojkoj様が書かれた「★ DIY(フローリングのキズ修理)」という記事を
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