喜撰を素踊りにしますので、舞台面はとりのこの屏風です。屏風の使い分けは金は華やかで格調あるご祝儀もの、銀は抑えたご祝儀ものや鷺娘などの素踊りに、そしてとりのこはぐっと砕けた粋な素踊りに使います。今回は真ん中に桜の木を配し、最後の演目にふさわしい華やかさを演出しました。追善だって暗くしないのが日本舞踊の業界?いえいえ父鯉男が明るい人でしたから。
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