目標達成!ファンドが成立しました。ご協力くださった皆さん本当にありがとうございました。これでさらに沢山の子ども達に「国立競技場の建て替え工事により伐採されなければならなかった木でできたコカリナ」をプレゼントできます。
以下は、コカリナを小学生の時にもらって今でも演奏している中学生の手紙です。
「私はオリンピック・パラリンピックのメイン会場の国立競技場の近くに住んでいる、中学生です。 東京2020の開催決定で国立競技場の建て替え工事が始まり、私が小学生の頃に遊んだ公園がなくなり、木々がどんどん切られ、とても悲しく思っていました。そんなある日、私の通う小学校に国立競技場建て替えで伐採された木々から作られた「コカリナ」と言う美しい音色を奏でる楽器を持って黒坂先生が演奏しに来てくださったのです。木々たちはコカリナになり生き続け、音を奏て、聞く人・演奏する人を感動させ、人々の心をつないでくれます。その時のコカリナとの出会いの感動を胸に、私も今、仲間と一緒にコカリナを演奏しています。」
締め切りは12月21日、まだ受け付けております。
以下は、コカリナを小学生の時にもらって今でも演奏している中学生の手紙です。
「私はオリンピック・パラリンピックのメイン会場の国立競技場の近くに住んでいる、中学生です。 東京2020の開催決定で国立競技場の建て替え工事が始まり、私が小学生の頃に遊んだ公園がなくなり、木々がどんどん切られ、とても悲しく思っていました。そんなある日、私の通う小学校に国立競技場建て替えで伐採された木々から作られた「コカリナ」と言う美しい音色を奏でる楽器を持って黒坂先生が演奏しに来てくださったのです。木々たちはコカリナになり生き続け、音を奏て、聞く人・演奏する人を感動させ、人々の心をつないでくれます。その時のコカリナとの出会いの感動を胸に、私も今、仲間と一緒にコカリナを演奏しています。」
締め切りは12月21日、まだ受け付けております。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます