26日は「土用の丑の日」、我が家も晩御飯にうなぎ丼を食べた
一般には「土用の丑の日」といえば夏を指すが、春夏秋冬と年4回ある
夏の「土用」は立秋の前の約18日間、今年は20日が「土用入り」だった
「土用の丑の日」は、「土用」の間で日の十二支が「丑」である日のことだ
「土用入り」の日から6日以内に「丑の日」があると2度目の「丑の日」が巡ってくる、約2年に1回の割合で「二の丑」が・・・
では何故に鰻を食べるのか?
夏の「土用の丑の日」に暑い時期を乗り切る栄養をつけるために鰻を食べる習慣がある
由来の諸説は色々あるが、文政5年の『明和誌』に収められている讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている
それによると、鰻屋が夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行き、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承から「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧められ、結果その鰻屋は大変繁盛したとのこと
ちなみに鰻の一番美味しい時期は、冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬の鰻である
夏の「土用の丑の日」、完全に鰻屋の陰謀にはまってしまっている
一般には「土用の丑の日」といえば夏を指すが、春夏秋冬と年4回ある
夏の「土用」は立秋の前の約18日間、今年は20日が「土用入り」だった
「土用の丑の日」は、「土用」の間で日の十二支が「丑」である日のことだ
「土用入り」の日から6日以内に「丑の日」があると2度目の「丑の日」が巡ってくる、約2年に1回の割合で「二の丑」が・・・
では何故に鰻を食べるのか?
夏の「土用の丑の日」に暑い時期を乗り切る栄養をつけるために鰻を食べる習慣がある
由来の諸説は色々あるが、文政5年の『明和誌』に収められている讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が最もよく知られている
それによると、鰻屋が夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行き、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承から「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧められ、結果その鰻屋は大変繁盛したとのこと
ちなみに鰻の一番美味しい時期は、冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬の鰻である
夏の「土用の丑の日」、完全に鰻屋の陰謀にはまってしまっている
「新神戸の残り香も調子が出て参りました。
私は切り絵という仕事柄、超アナログ人間なのですが、
プロの友人がホームページやブログを作ってくれています。
彼のサイトもぜひご覧ください。
これからも宜しくお願いいたします。
http://kenproduction.jp/
http://kenproduction.jp/blog/
http://www.savoy-kobe.com/
成田さんのHP「何処へ一徹切り絵旅」を知り合いから教えてもらい
勝手にリンクして楽しませて頂いています。
'07年5月、神戸アートビレッジセンターで拝見して依頼のファンです。
これからも夢のある切り絵を楽しみにしています。
暇なときに遊びに来て下さい、お待ちしております。
私のブログにアクセス頂きありがとうございます。
成田さんとは古くからの友人で何かあればバーのカウンターで
取り留めもなく語っております。私もデザイナーという仕事がら
webの世界のデザインしなくてはと、そして作る以上他にはないユニークなものにと...。それで成田さんのサイトを実験台に
試したり遊んだりしています。....いつか彼の個展でもあれば
ご一緒にお話でもできれば嬉しいですね。
残暑厳しいですがお元気で面白い記事を期待しています。
私は見よう見真似で10年前にHP「神戸からの風」を立ち上げました。
頼まれ、商店街や知り合いに簡単なHPを作成しています。
無料ブログでもやり方では、かなり面白いページが作れますね。
このブログは備忘録的に、『日々の暮らしを「さりげなく」』はほぼ毎日UPしています。
暇なときにでも何時でも遊びに来て下さい。
これかかも宜しくお願いします。