特定健診結果通知票が

1月18日に受診した市の健康診査の結果が届いていた、去年までは3週間かかっていたのに
1年前は要医療が「腎機能」、要注意が「尿酸」と「脂質」だったが、今回は要医療が前回同様「腎機能」、要注意が「尿酸」と「脂質」に「糖代謝」が増えてしまった
「糖代謝」のヘモグロビンHbA1c(NGSP)(%)～5.5が今まではぎりぎり5.5だったのが5.7になってしまった為
「HbA1c」は、検査前1～2ヶ月の平均の血糖値を反映し、糖尿病を見つけるのに役立つ検査とのこと
血糖値(空腹時)が126ｍｇ/ｄｌ以上でヘモグロビンHbA1c(NGSP)が6.5%A1c以上は要受診、ヘモグロビンHbA1c(NGSP)が5.6%A1c以上は要注意
空腹時の血糖値が94の異常なしなので要注意
悪いことばかりではない、クレアチニン値が前回1.23から1.14と減ったため、eGFR(腎臓稼働率値)も45.9％から49.7％に少し改善した
70歳からeGFR(腎臓稼働率値)の市基準値が60.0～から50.0～に変更になっている、予防指標の基準値は60.0～で変わっていないようだが
歳と共にあちこちガタが来ているようだ