こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「KEY 10th MEMORIAL FES,」 ミニライブ抽選

2009年02月06日 13時06分00秒 | 美少女ゲーム

2月28日~3月1日に行われるkey10周年記念イベント。夜のライブは運良く行けることになったが、昼間のミニライブは抽選制となる。この抽選の受付は昨日から来週の月曜日まで。私も早速応募してみた。

第一希望:2月28日(土)14:00 ~ 15:00 CLANNAD トークショー
第二希望:2月28日(土)12:00 ~ 13:00 Keyらじトークライブ
第三希望:2月28日(土)16:00 ~ 17:00 麻枝准ミニライブ

どれを最優先にするかかなり迷った。迷った挙句にこうなった・・・。折戸さん&樋上いたるさんの話が聞けるkeyらじトークライブも良いし、key作品を作り上げてきた麻枝氏のミニライブも聞きたい・・・でも、CLANNADトークショーでは、いつもkeyのスタッフブログを楽しませてくれている都乃河勇人さんが出演する上に、CLANNADで早苗さん役をやっている声優の井上喜久子さんまで来るではないか!!井上喜久子さんの声は好きですわ~。癒される~。実は声優さんを生で見たことってないんだよね・・・ヲタク歴長いくせに(笑)
残念ながら、このトークショーに出演予定の中原麻衣さん(古河渚役)は3月1日のみになっているので見られないのだが、まぁいいでしょう。私の中では竜宮レナと化すこともある声優さんです(爆)
春原芽衣役の田村ゆかりさんと坂上智代役の桑島法子さんの2人がいれば最高だったが、贅沢は言うまいヽ(´ー`)ノ

とまぁ色々言ってますが、当選するかどうかわかりません。
ライブチケット並に競争率高そうだから、多分無理でしょ(笑)

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「CLANNAD ~AFTER STORY~」 DVD第3巻 感想

2009年02月05日 13時10分00秒 | 美少女ゲーム

20090205

keyの第3作目「CLANNAD」のメインヒロイン”古河渚”の物語のその後を描いた「CLANNAD ~AFTER STORY~」。アニメ版は第一期と第二期に分かれているけど、原作は2つで1つの物語です。さすがに24話でまとまるほどCLANNADは甘くない。京都アニメーションさんは今作もかなり頑張ってくれているので毎回楽しみですよ。
「CLANNAD」はゲーデ語で「家族」という意味。作品の内容も様々な家族の物語を描いています。全てを読み終えた後は温かい気持ちになること間違いなし。衝撃的なラストシーンでインパクトの強い「AIR」とは違う種類の感動です。

んで、今月発売されたのは第3巻。第7回「彼女の居場所」、第8回「勇気ある闘い」、第9回「坂道の途中」の3本を収録。
第7回~第8回にかけてはいつも学校の資料室にいる”宮沢有紀寧”のエピソード。有紀寧と彼女を慕う不良たちの物語。
有紀寧の兄は喧嘩では負けなしという人で、そのおかげで今まで対立している不良グループとの大きな争いが起こらなかったが、有紀寧の兄の”入院”をキッカケに両者のイザコザが増え始めた。
それを見かねた有紀寧が不良グループ同士の争いを止めようと頑張るが、結局止めることが出来ずに決闘の日を迎えるも、最後は有紀寧が自分の体を張って争いを止め、ある”真実”を明かす・・・。
結構良い話なのだけど、朋也が代理で相手リーダーとタイマンで戦った理由が非常に笑えるエピソード。ジャムが出てきた時点で爆笑でした。
早苗さんお手製”レインボーパン”と早苗さんの”友人”が作ったという”ジャム”というある意味最凶コンビにより、それを食べた春原たちが気絶する・・・。ああ、想像しただけでも恐ろしいってか夕方から夜にかけてまで気絶するパン+ジャムってどんなんだよ(笑)
ちなみに、「key」+「ジャム」ですぐアノ人を思い浮かべられるならもうあなたは立派なkeyマニアです(爆)ってか、早苗さんの友人だったのか、あの方・・・(´Д`;)ヾ

続けて第8回。ここからは本格的に朋也と渚の物語が始まります。いよいよアフターストーリー本編突入・・・のちょっと手前か、まだ。一気に年月が過ぎ、病気で倒れて2学期をほとんど欠席した渚を除く3年生が卒業します。渚の誕生日パーティのエピソードが良いね・・・なんかこういう部分は「リトルバスターズ!」っぽい。渚だけじゃなくて他のヒロインたちも一緒にいるともっと楽しいエピソードが出来るんじゃないかって思っちゃう。ぃゃ実際にそうだろうな。

それと、もうね、なんていうか、「朋也くん、卒業おめでとうございます」で泣けちゃった私はもうダメっすか?そうですか。渚は笑顔で言ってたけど、やっぱり大好きな朋也と一緒に卒業したかったよなぁとか考えるとちょっと切ないね。
あと、去り行く幸村先生(定年のため朋也たちと一緒に学校を去る先生)に「ありがとうございました!」とお辞儀する朋也&春原も良かったよ。これぞ学園ドラマ!!

この2人にはこの先とても辛い試練がいくつも待っていますが・・・頑張って欲しいです。原作を知ってても応援したくなるのが”古河渚”という女の子です。
やはり京都アニメーションの出来はいい・・・。是非「リトルバスターズ!」も京都アニメーションにお願いしたい。

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「テイルズ・オブ・ザ・ワールド レディアントマイソロジー2」 あの精霊が・・・!?

2009年02月04日 13時12分00秒 | 一般ゲーム

ようやくデスティニーのキャラが仲間になりヤッホゥ!!って思った矢先にその中にリリスがいなかったことにガッカリしたが、再びヤッホゥ!!な出来事が。

なんと、氷の精霊セルシウスが仲間になった!!
あとリバースのメンバーもね。

セルシウスが初めて登場したのは、3作目「テイルズ・オブ・エターニア」。第2世界で登場したのだが、精霊では初めての完全人型で格好良いお姉さまタイプだった。そのせいか精霊として登場しただけなのに、結構人気があったものだ。私も結構気に入っている。でも、セルシウスがパーティキャラとして使えたことはない。テイルズオブシリーズの精霊はFFシリーズでいう召喚獣みたいな存在だからだ。
それが今回、パーティキャラとして使える。ファンにとっては嬉しい限りである。当然、格闘型だ。セルシウスに投げられたい(*´Д`*)(ぁ

これであとはリリスが仲間になれば何も言うことはない・・・。

しかし・・・毎回パーティ編成に迷うなぁ・・・使いたいキャラが多くて・・・。これは嬉しい悩みか?

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「テイルズ・オブ・ザ・ワールド レディアントマイソロジー2」 ついに登場

2009年02月03日 13時15分00秒 | 一般ゲーム

やっと・・・やっとです。やっと出てきました。テイルズオブシリーズで1番好きな作品「テイルズ・オブ・デスティニー」のメンバーが!!
ぃゃ~長かった。ここまで十数時間。コングマンだけはずっと前から闘技場で出てたけど、他のメンツがようやく揃いました。
これでやっとリオン・マグナスの育成ができるぜ~!!

・・・あれ、なんかメンバー足りなくね?

・・・あ~・・・これはあれだ。あれがいないんだ。

リリス・エルロンがいなかったorz

今回1番使いたいキャラなのになぁ・・・。まさか、闘技場でコングマンとのタイマン勝負に勝つと出てくるとかそういうオチじゃないだろうな?自慢じゃないがコングマンとのタイマン勝負はあっけなく負けたぜ!!(ぁ

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話すネタがないので・・・。

2009年02月02日 13時17分00秒 | 一般ゲーム

今後買う予定のゲームソフトをお知らせ!え?誰も聞いてないって?いいじゃん、独り言なんだからさ!!

2月19日:スターオーシャン4
スタシャンシリーズ待望の最新作。X-BOX360はコレのために買いました。なんだか3以上にキャラデザが良くなった気がする。楽しみ。
これでPS3に移植とか言われたら泣くぞ(´・ω・`)

2月27日:夜明け前より瑠璃色なムーンライトクレイドル
人気ギャルゲーの続編。PS2版で追加されたヒロイン2人+新ヒロインの計3人が追加され、既存のヒロインたちも新エピソードが満載だそうだ。明け瑠璃はキャラクターが良いのでどんなエピソードが追加されるのか楽しみだ。
明け瑠璃はシリーズ化されるのか?まぁ、べっかんこう氏のイラストは大好きなので、別に明け瑠璃じゃなくても良いんだけど(笑)

3月5日:バイオハザード5(PS3版)
バイオシリーズ最新作。アクションが苦手でもこれだけはやり続けている。ただし、コードベロニカ以降は全てイージーモードだが(笑) ノーマルモードですらクリアできない腕前さ!!!!っていうかだんだん難しくなって困ってるんだけど・・・。ストーリーが気になるからやり続けてるだけさ。まだやってないのはゼロだけだなー。PS3に移植されないかな・・・。あの娘が気に入ってるのに(笑)
ちなみに、1番慣れているのはPS系列なので、PS3版で買う。

3月28日:ドラゴンクエスト9
ドラクエシリーズのナンバーズタイトル待望の新作。
今回はキャラメイキングができて自由度も高そう。DQ3以来の名作となるかハタマタ期待はずれに終わるか・・・ドラクエで1番つまらなかったのがPSで1番売れた”7”なんだけど・・・これ以下ってことはなかろう。
そういえばドラクエのナンバーズタイトルの作品だけは何故か土曜日発売なんだよね・・・他は木曜日発売って決まってるのにさ。格が違うってことか?1つだけ特別扱いされているのには疑問だな。

4月2日:ウイニングポストワールド
たぶん、1週間経ってもドラクエやってると思うので、実際にプレイするのはずっと後になるだろうけど、競馬SLGのウイニングポストシリーズの最新作。今回はこれまでのオーナーブリーダーだけじゃなく、調教師や騎手のモードもあり、色々楽しむ要素が増えたのは良い事だ。
最近はダビスタじゃなくてこっちやってるんだよねー。ダビスタはマンネリっていうか・・・メモリーカードを何枚も使ってとことんやり込む人用って感じになっちゃってるし、相変わらず距離によって脚質が決まっちゃうし、だんだん面白味がなくなってきたんだよねー。せめてどの脚質でも良いようにゲームバランスを考えて作ってほしいよ。
ウイニングポストはダビスタと違って馬というより人脈を広げていって強い馬を作っていくっていうタイプで色々イベントが起こって面白いんだよね。実在した馬を使って歴史を塗り替えることも出来るし、自分の作った馬で歴史に介入することもできる。こっちのほうが私向きだってことに気が付いたよ。
騎手モードもどんなのか気になるし・・・調教師は・・・うーん、調教が面倒くさそうだ(爆)
ともあれ、早くやってみたいんだけど、ドラクエと発売日が近いのが残念だな・・・ドラクエ優先だけにな・・・。

とりあえず、今はこんなところ。
スパロボZのスペシャルディスクは買うかどうかは迷ってます。スパロボKは見送る方向で。

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「テイルズ・オブ・ザ・ワールド レディアントマイソロジー2」 前作との比較

2009年02月01日 13時18分00秒 | 一般ゲーム

それなりに仲間が集まってきた。ただ・・・私が1番使いたいデスティニーのキャラがまだ出てこないんですけど。デスティニー2のカイルとリアラは仲間になったんだけど。残す作品はデスティニーとリバースだけか?

とりあえず前作との比較。

依頼については大きな変更は無し。まぁ依頼人の顔が表示されることと再発クエストが別項目に分離されたけど、それぐらい。ただ、特定のパーティで特定のモンスターを倒す”修行”イベントが増えすぎたせいで、思ったほど好きなパーティで戦闘する時間は少ない。まぁ依頼を受けずにおけばいいんだけど。メインシナリオは依頼をこなしていくと自然と進む。有る程度進むとクエストが発生してメインシナリオが1段階進み、新しい場所に行けるようになっている。

パーティ編成は1つの依頼をクリアしても解散しなくなった。メインクエストや修行クエスト以外はずっと同じパーティで進めることも可能。それと、前作ではパーティに誘っても断られることがあり、主人公と仲間のレベル差が開きがちになる後半はほとんど断られてしまう事態になった。リオンを誘いたいのに後半は1度もパーティに入れることが出来ずにクリアしちゃったほど。これでは折角の夢の共演も無駄というもの。今回はそれが解消され、パーティに誘えば必ず入ってくれるようになった。これが1番の改良点かも。

バトルは前作と大きな違いはない。相変わらずキャラの移動時に、他のキャラに当たると遠回りしてしまうけど。場合によっては2人が同じ方向に端っこまで走って端っこでお互いがぶつかってストップしてしまうこともある。前作にも同じようなことがあったが、今回もそれが解消されていない。特に戦闘開始時に起こりやすく、CPUのキャラとは攻撃をワンテンポ遅らせる必要がある。ちょっと不満。
作戦はGPショップで指示を増やすことが可能で、前作よりもより細かく指示できるようになった。前作は回復魔法の使えないパーティの場合、プレイヤーがアイテムの使用を指示しなければならなかったが、今回はCPUに自動でアイテムを使わせることも可能になった。ただ、発動条件が変えられないため、複数のキャラに同じ指示をすると(アップルグミを使え等)、無駄にアイテムを浪費することがある。

アイテム面で1番大きい変更点は、素材については99個まで持てるようになったこと。テイルズオブシリーズは基本的に同じアイテムを15個までしか持つことが出来ないのだが(アイテムを乱用すると簡単になってしまう戦闘バランスを考えてだと思う)、前作は「石ころ」や「研磨剤」などよく使うのに15個しか持てず、エリア移動を繰り返すことがしばしばあった。非常に面倒くさかった。それが解消されたのは良いことだと思う。

他は・・・キャラクター数が多くなったせいか、育成がかなり大変なのと1つの職業だけ育成していると主人公と他のキャラとのレベル差が開きすぎてしまう点が問題かなー。複数の職業を使い分ける必要があるんだよね。面倒だけど。ああ、あと、主人公以外にも武器や防具を装備させることが出来るようになった。前作では後半のお金の使い道が無くてガルドが貯まる一方だったけど、今回は真面目に装備変更していくとお金がまったく足りなくなる。主人公と違って装備品によってグラフィックが変わることはないが。

最後は闘技場。各種ミッションをこなしていくだけだが、途中でコングマンが乱入してくる。かなり強い。Lv45の盗賊主人公とLv30前後の3人(ミント、アーチェ、カノンノ)のパーティで倒すことが出来た。主人公のボムレインの麻痺効果が大きかったなー。主人公以外を後衛キャラにして、主人公を盾にすれば結構楽に倒せるかもしれないねぇ。攻撃力が高いので油断は出来ないが。普通に倒すなら平均Lv50以上のパーティがいいね。

まぁこんなところかな。まだ問題点はあるけど、前作に比べれば遥かに良くなっている。第3弾があるかどうか分からないけど、次回作も楽しみ。

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