こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「あいりすミスティリア!」 プレイ記録その13 イベント「アイリスたちの学園祭!」開幕

2018年12月02日 12時00分00秒 | 美少女ゲーム

イベント「アイリスたちの学園祭!」が始まりましたね(*'▽')

今回はあの面倒くさいアイテム開封タイプのイベントです(爆) 200回までは、ひたすらNのアイテムを開封し続ける作業が始まります。だから、3つ同時に開封できるようにせいや(´ー`)

まぁこのイベントの良いところは、APが早く回復するので、ポレンがいっぱい入手できるという点ですね。200個交換した後は、アイテム開封も適当でOKとなるので、そこまでは我慢です。

そんなわけで、絶級までクリアし、フランチェスカの聖装もゲットしました。

うむ、いいおっぱいである!(爆)

ちなみに、絶級で周回するよりも超級の周回の方が圧倒的に楽だし時間もかからないので、超級で周回中です。
とりあえず、厄介なのは後衛の魔導士なので、芸属性のSRラディスとSRシャロンがいると楽かなぁって感じですかね。


【ソフィ誕生日記念ピックアップ召喚】

ソフィが誕生日を迎えたので、ピックアップ召喚が開始されました(*'▽')

何度もやるのは面倒なので、確定で頂きました(´ー`)

確定以外はSRすら出ないという結果に・・・まぁ別にいいけどw

名簿の方もSSR仕様に変更。

ソフィは性格とかおっぱいは良いけど、褐色という点だけが引っかかるんですよねw

そして、誕生日クエストも特に問題なく終わりました。

ソフィ、誕生日おめでとぅ!


【50万人突破記念SSR確定召喚】

登録人数50万人突破記念のSSR確定召喚をやってみました。

まさかのコトちゃん被り(´ー`)

コトちゃんだったからいいけど、ここは未入手の子が出てほしかったw 具体的にはセシルかクリスw まぁおかげでコトちゃんは聖装LvMAXになりましたけど(´ー`)w

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「家の妹」 あらすじ・感想

2018年12月02日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2018年11月発売タイトル第2弾は、アルゴノーツの「家の妹」でした(*'∇')

「うちカノ」シリーズ第2弾です。今回は妹の理帆ちゃんがヒロインになっています。

家の妹 概要
新社会人となった主人公・橘木啓輔が妹の橘木理帆と恋仲になっていくという恋愛ADV。

家の妹 キャラクター紹介
橘木啓輔
本作の主人公。真面目な性格の青年。妹がいるが、ワガママな妹のことを放っておけないシスコン気味のお兄ちゃん。妹に対して過剰なほどに心配性だが、それにはある理由がある。
酒類関係の商社に勤めており、現在は家を出て一人暮らしをしている。半年前に社会人になったばかりのため、仕事に慣れるのに精いっぱいで、今までプライベートのことを気にする余裕がなかったが、新生活にも慣れ始めた最近は、プライベートも充実させたいと考えている。あんな可愛い妹がちょくちょく甘えに来てくれてる時点で既に充実しているんじゃないかと言いたい。
昔から幼馴染の纏絢萌のことが気になっていて、今でも女の子を見ると、その子のことが脳裏にちらついてしまい、無意識のうちに女の子に対して一歩引いてしまうため、彼女はまだいない。
喫茶店ムーンリバーの常連客でマスターとも連絡先を交換し合っているほどに仲が良い。お酒が好きでよく飲む。

橘木理帆

今作のメインヒロイン。啓輔の妹。啓輔のことを“お兄ちゃん”と呼んでいる。一人暮らしをしている兄のもとへちょくちょく様子を見に来ており、そのたびにワガママを言っている甘え上手なブラコン妹。かわいい。
外面はよく家族以外がいるところではしっかりしており、バスケ部の部長まで務めていたほどだが、その反面、家の中ではだらしない。元気で明るく前向きな性格。料理を始めとして家事全般が苦手だが、やる気と自信と好きな物に対する集中力だけはやたらある。家族には内緒にしているが漫画を描くことが趣味。
前作「家の彼女」のメインヒロインで幼馴染の纏絢萌とは親友同士。一見正反対の性格に見えるが気は合うようだ。2人の関係は微笑ましい。とにかく、可愛い。

チカ

リニューアルオープンした喫茶店ムーンリバーの謎のウェイトレス。金髪美少女で目つきがきついが親切に接してくれる。ただ、敬語が苦手で、敬語になると変な言葉遣いになる。

ユリ

チカと同じくリニューアルオープンした喫茶店ムーンリバーの謎のウェイトレス。銀髪の美少女でクール。いつもチカと2人一緒に行動しており、人件費が払えない可能性があるマスターに対して、チカと一緒にいられるなら給料は1人分でも良いと言っているほど。

纏絢萌

前作「家の彼女」のメインヒロイン。前作は仕事でロンドンに行く両親と離れて啓輔の家にやってきたが、今作では両親と共にロンドンへと渡ったため、終盤になるまで出番なし(まったく出てこないわけではない)。
啓輔の幼馴染。継輔の初恋の相手でもある。啓輔の妹・理帆とは同い年で親友同士。世話焼き好きでしっかり者で一見大人しそうだが、冗談をよく言うしノリもいい。すぐに迷子になる等ちょっとドジっ子なところもある。朝は弱い。犬が大好きで犬を見ると我を忘れて別人になる。総合的に見ると意外とポンコツ少女w
だが、おっぱいは最強。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

社長
啓輔が勤める会社の社長。お茶目でイタズラ好き。啓輔のことを大変気に入っており、真面目すぎる継輔のことを心配しているが、下ネタなどでセクハラしてくる。
相当な美人でスタイルも抜群らしいが、年齢は不明。バツイチで元夫とは離婚してからの方が仲が良くなったらしい。

マスター
啓輔の行きつけの喫茶店ムーンリバーのマスター。冗談を言うことが多い。最近は業績が芳しくないため店をリニューアルすることにした。
バツイチで別れた奥さんのことが忘れられなくてインポである。社長の元夫だと思われるが、道楽の喫茶店をやっていることについて、お説教されるという体で、彼女とは今も定期的に会っているらしい。

家の妹 あらすじ
4月に社会人になり、実家を出て一人暮らしを始めた橘木啓輔だったが、それからというもの、妹の理帆が定期的に遊びに来ていた。この日も啓輔の部屋にやってきて、ずっと漫画を読んでいてもっといたいとワガママを言っていたが、啓輔が駅まで送るというと、大人しく帰ることにした。その時、理帆から幼馴染の纏絢萌が両親と一緒にロンドンに行ってしまったという話題を出され、彼女に対して初恋のような想いを抱いていた啓輔は、もう会えないわけではないけど遠い存在になったような気がしてナーバスになり、行きつけの喫茶店ムーンリバーへと足を運ぶ。そこのマスターから赤い糸というのが本当にあるとして、それをたぐれるかどうかはタイミング次第だと言われ、自分と絢萌ではそのタイミングが合わなかったのだと納得することにした。
翌日、父親から電話がかかってきて、母親が倒れたと聞かされ、啓輔は驚く。ただ、重症というものではなく、ノロウイルスに感染しただけだと言われ、ひとまず安心する。しかし、ノロは感染力が強いことから、受験シーズン真っただ中で大事な時期を迎えている理帆を啓輔の家に置いておきたいと相談を受ける。啓輔は問題ないと答え、いつからこっちに来るのかと聞こうとしたところで、電話を切られてしまう。しかし、電話が切られた瞬間、こっそり近くにいた理帆に声をかけられ、啓輔は驚くのだった。
母親が完治するまで、理帆は1ヶ月近く啓輔の家にお世話になることになった。理帆のお泊りの準備などをして、就寝時間になったため、啓輔は理帆に布団を貸すが、その布団は啓輔の友人たちがよく使っていた物のため、汗臭くて眠れないと言われてしまい、結局啓輔のベッドで2人で寝ることになった。理帆は啓輔のベッドで横になると、こっちは良い匂いがすると言い、こっちに来られて嬉しいと言おうとしたが、啓輔は疲れていたのか先に眠ってしまったため、心の中で「おやすみ、お兄ちゃん」と言って、自分も眠りにつくのだった。
理帆と一緒に暮らし始めて数日。妹に対して過保護な啓輔は、理帆の心配ばかりして理帆の積極的なアプローチにまったく気付いていなかった。一方、理帆は一向に啓輔が自分を妹としてしか見てくれないため、ある日、絢萌ちゃんの事が好きだったの?と聞いてみた。すると、啓輔は気になる女の子だったのは本当だけど、恋愛感情とまで言えるかどうかは自分でも分からないと答える。そして、マスターに言われた“タイミング”の話もした。理帆は啓輔の話を聞いて、お兄ちゃんとは赤い糸で結ばれていないのかなと思い始める。しかし、それでも、兄に恋心を抱く妹というのは普通じゃないが、それがどうしたの?と理帆は思うのだった。
そろそろ理帆が実家に戻る日が近づいてきて、啓輔はホッとしていた。妹との生活は楽しかったが、自分が仕事中のときは理帆が部屋で1人きりになってしまうため、それが心配で仕方がなかったからだ。啓輔の頭の中には、昔、ハイキングで山を登ったときに自分のせいで理帆が行方不明になったことが思い浮かんでいた。彼が理帆を過剰なまでに心配するのは、その記憶が鮮明に残っていたからだった。週末の土曜日。理帆は引退したバスケ部の応援に向かい、啓輔も駅まで送っていった。理帆が電車に乗った後、父親から電話がかかってきて、理帆に明日戻ってくるよう言ってほしいという連絡が入り、啓輔は少しだけ寂しい気持ちになった。
その日は大雨が降る予報だったため、啓輔は帰りは車で迎えに行こうと考え、友人との飲み会でもアルコールは飲まず、妹からの連絡を待っていた。理帆は最初こそ迎えに来なくても大丈夫と言ったが、雨が酷くなってきたため、迎えに来てほしいという連絡が入った。啓輔はすぐに駅の近くで雨宿りしている理帆のところへ迎えに行った。理帆はびしょ濡れだったため、家に着いてすぐにお風呂に入り、夕飯はピザを注文して、一緒に食べていたが、啓輔から明日家に帰るように言われると、途端に元気がなくなってしまう。この日は理帆と一緒に寝ることになったが、理帆に抱き付かれたまま寝た啓輔は昔の夢を見た。それは2人で山にハイキングに行ったときの夢だった。それほど高くはない山ではあったが、啓輔と理帆では年齢差があり当時は幼かった理帆の体力では登山はかなりきつかった。当時の啓輔は今のように妹に対してはさほど心配性ではなかったため、そんなに気遣いが出来ず、妹がだらだらと歩いて愚痴を言っている態度に、むしろイライラしていた。そして、妹のことよりも頂上に登るという目標を優先した啓輔は、理帆をその場で休ませ、自分だけ頂上を目指すことにした。しかし、啓輔が戻ってくると、休んでいたはずの理帆の姿はなく・・・。
翌朝、母親から電話がかかってきて、今度は父親にノロが移ってしまったため、年末まで帰ってこなくて良いと言われ、理帆の滞在が延長することになった。仕事中、夕方頃になると部屋で1人でいる理帆のことがどうしても気になってしまう啓輔は、再びムーンリバーのマスターに相談をもちかけ、今朝みた夢の話をする。ハイキングで一旦別行動を取り、戻ってきたときには妹がいなかった話。そのとき、理帆は兄に忘れられたんじゃないかと思って下山していたため、啓輔とはすぐに合流できたが、啓輔にとって本来いるべきはずの場所に理帆がいなかったときの感覚が忘れられず、それ以降、理帆に対して過剰なまでに心配性になってしまった。その話を聞いていたマスター、チカ、ユリの3人は揃って「啓輔がおかしい」と口をそろえて言う。人にそんなことを言われたのは初めてだった啓輔はショックを受けるが、チカから妹はもう子どもじゃないのだから。子ども扱いは止めた方がいいと言われ、啓輔は自分が理帆のことを子ども扱いしていたことに今更気付いた。そこで、啓輔は忘れられない記憶を消せないというなら、上書きするしかないと考え、理帆をハイキングへと誘う。場所はもちろん、啓輔がイヤな記憶として残っている2人でハイキングに行った山だった。
そしてハイキングへ行く日。2人は一緒に山へと登るが、幼かった頃とは違い、あっさりと山頂へと到着する。理帆は当時のことを覚えていたようだったが、気にしていない様子だった。理帆のススメで山頂から綺麗な夜景を見た啓輔は、そこで昔、この山で理帆を置き去りにしたことを謝った。理帆は当時のことはもう気にしていなかったが、啓輔は忘れられないトラウマとなっていたことを説明する。あれ以降、理帆が1人でいると、変に不安になってしまうと。理帆はもうあの頃の子どもではない・・・そうやってトラウマを払拭するためにハイキングに誘ったと言うと、理帆はようやく兄にハイキングに誘われた理由に納得がいった。理帆もまた、あの時、兄と合流した際、兄が泣きそうな顔をしていたのを見て、自分もしっかりしなきゃいけないと考えるようになっていた。そのため、家の外ではしっかり者を演じるようになったのだ。お互い、当時の出来事で少し変わったことが分かり、啓輔も理帆をもう子ども扱いしないことを宣言して、トラウマを払拭したのだった。
理帆は自分のアプローチが効かなかった理由が“兄妹だから”ではなく“子ども扱いされていたから”であることが分かり、兄のトラウマが払拭されてもう子ども扱いされないのなら、この気持ちをぶつけてみるしかないと考えた。翌日、理帆は啓輔に仕事が終わったら駅で待ち合わせすることにし、啓輔も定時で仕事を終わらせて理帆のもとへと向かう。そして、理帆は近くのベンチに啓輔を座らせ、啓輔にキスをする。“これが私の気持ち”だと告白して。啓輔は少し驚いたものの、理帆の気持ちを受け入れたが、自分の気持ちがどうなのか、それはまだ分からなかったため、返事を保留することにした。そして、2人でデートした日、理帆は啓輔の腕に抱き付き、ずっと胸を押し付けていたが、啓輔もそれに気付いていた。デートが終わり、家に帰ってくると、2人はすぐにキスを交わし、啓輔は理帆の胸を愛撫するが、2人は心の準備が必要だからと初体験は2日後にすると約束。そして、迎えたエッチする日。風呂から上がった理帆を寝室に招き入れた啓輔は、理帆に好きだと告白。2人は初めて結ばれ、兄妹を越えて恋人同士になったのだった。
恋人同士になったが、2人の問題は両親にどう伝えるか、だった。啓輔はそのままハッキリ伝えるわけにはいかないから、結婚は出来そうにもないという風に誤魔化すことにし、理帆もそれに賛成した。そして、恋人同士になってからというもの、理帆は志望校の合格は堅いと言いながらも以前よりも受験勉強に熱心に取り組んでいた。それから兄妹兼恋人として仲良く過ごし、迎えたクリスマス。2人は夜のライトアップを見に街へと出かけるが、ライトアップを見ながら理帆は進路のことについて話を始める。最近勉強に真剣に取り組んでいるのは、絢萌ちゃんと一緒の学校に進学したかったから。彼女は元々絢萌と一緒の学校に行くつもりだったが、目標がなくモチベーションがそこまで上がらなかったため、志望校を1つ下のランクに落としていた。しかし、今は兄と一緒にいたいという明確な目標がある。彼女にとって、それは何よりもモチベーションに繋がることだった。そして、迎えた年末。2人は実家に帰り、理帆は家に帰るなり早速勉強を始めたため、これまでの理帆からは考えられない行動を見て、両親は驚いていた。更に啓輔から進路を絢萌と同じ学校に変えたという話を聞いてますます驚いた。その日の夜。父親と酒を飲んでいた啓輔は、理帆と打ち合わせした通りに両親に話す。自分は結婚できないかもしれない、息子が一生独身というのも2人には悪いことかもしれないから、早めに言っておこうかと思ったと。すると、父親は親にとって子どもはそういうものじゃない、いるだけでありがたいと啓輔に伝える。母親もまた、自分の思うように生きなさいと言い、啓輔の考えを受け入れてくれた。両親のそんな想いを聞いた啓輔は、涙を流したのだった。
理帆が実家に帰ったことで、以前の生活に戻って寂しく感じた啓輔。理帆の方はその後も受験勉強を頑張り続け、見事絢萌と同じ学校に合格した。そして、そろそろ4月を迎えようかという3月の週末。その日は理帆と同棲生活が始まる日だったため、啓輔は部屋の掃除を済ませ、駅まで妹を迎えに走っていった。そして、駅に着くと、そこには荷物を抱えた妹の姿があった。啓輔は理帆の姿を見るなり、”おかえり”と声をかけ、理帆もまた“ただいま”と返したのだった。

家の妹 感想
うむ。やっぱり甘え上手な妹は可愛い。何でも言うことを聞きたくなってしまいますw ただひたすらに可愛い理帆ちゃんを見られただけでも満足です(*´ω`)b もう可愛かったという感想しかありませんw
シナリオ面では主人公のトラウマを引っ張りすぎな感じがしましたね。恋人になった後よりも前の方が長かったような・・・。主人公のトラウマとかどうでもいいから、もっと理帆ちゃんとイチャラブしてほしかったかなぁ。まぁ理帆ちゃんが可愛かったから別に良いですけど(爆)
Hシーンは8回。シーン回想では10回分になってるけど、初体験の前戯が1回ずつにカウントされてるだけですね。その内、最初のがおっぱいを愛撫するだけ、アフターデイズの1回目がパ〇ズ〇だけ。つまり本番は6回です。絢萌ちゃんほどではないけど、そこそこおっぱいが大きいので期待していましたが、その期待通りにおっぱいを見せてくれました。おっぱいを見せなかったのは、3つ目と本編ラストの2回ですね。パ〇ズ〇も最初こそただのパ〇ズ〇だったけど、連戦でフェ〇してくれたし、おっぱいも見せてたので良かったです。だから、Hシーンに関しては概ね満足でした。
恋人になった後も“お兄ちゃん”呼びだったし、Hシーンも良かったしで、概ね満足でしたが、シナリオ面では両親への誤魔化し方とかトラウマ引っ張りすぎとか気になる面はありましたが、理帆ちゃんが可愛かったので、全て帳消しですかね(爆)
ぁ、ただ、1つだけ気になったことが。アフターデイズ、夏のはずなのに、理帆ちゃん長袖なんですけど。むっちゃ暑そうなんですけどw 夏まで描くなら立ち絵くらい用意したれやwww

ともあれ、甘え上手な理帆ちゃんがすごく可愛いので、妹好きにはオススメです(*´Д`*)b

「うちカノ」シリーズのあらすじ・感想はこちら↓
家の彼女

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