こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「天ノ空レトロスペクト」 体験版公開

2015年09月12日 19時55分06秒 | 美少女ゲーム

2015年10月30日発売予定GLace最新作「天ノ空レトロスペクト」の体験版が昨日の夜に公開されました~。

Hシーン体験版は既に公開されてましたが、ようやく本編の体験版が公開です。昨日の遅い時間に公開されましたが、自分がダウンロードしようとしたら途中で遮断されたので、相当混雑してたっぽいですね。そんなわけで、待ってても仕方ないから、自分は朝ダウンロードしましたw 僅か数分でダウンロードできました。やはり、こういうのは朝狙うと良いですねw

ただ、ダウンロードしたものの、今日は他のゲームやってたのでまだプレイしてません。これからやろうと思います。感想等は明後日になるかと思います。

・・・今度は延期しないですよね?w

体験版のあらすじ・感想は【コチラ

「天ノ空レトロスペクト」の公式サイトはコチラから↓ 

天ノ空レトロスペクト

ひまりちゃんもいいけど、しのんも見た目とおっぱいが良いですねw

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softhouse-seal GRANDEE新ブランド“seal-tutu”

2015年09月12日 19時40分33秒 | 美少女ゲーム

softhouse-seal GRANDEE新ブランド“seal-tutu”が立ち上がるみたいですね。

新ブランドは今年2つ目ですか。姉妹ブランドの乱立はどうかと思うのですが、今度は実用性重視ってことでエロメイン確定ですかね。

・・・まぁ、これまでもエロメインだった気がしないでもないですが(爆)

シルエットではヒロインは4人みたいですが・・・絵師は誰なんでしょう?

とりあえず、ここのブランドは、とにかく2-G氏が要なので・・・1人でもいてくれると嬉しいなと思います!

情報公開は近日とのこと。

seal-tutuのディザーサイトはコチラから↓
http://softhouse-seal.com/seal-tutu/index.html

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『私が好きなら「好き」って言って!』 体験版

2015年09月12日 00時13分21秒 | 美少女ゲーム

2015年10月30日発売予定チュアブルソフト最新作『私が好きなら「好き」って言って!』の体験版をプレイしてみました~。

容量が1.9GBと物凄く大きかったので、ダウンロードにかなり時間かかりました。回線がADSLだからだろうか・・・w
とりあえず、1.9GBは伊達ではなく、体験版と言えども結構なボリュームがありました。全部のエピソードを見ようとするとかなり時間がかかりますね。

私が好きなら「好き」って言って! 概要
園芸と料理が趣味の主人公・初秋颯太は、部活動やバイトなどいつも通りの日々を過ごしていましたが、ある日学園の裏庭にある数十年実が生ってないリンゴの樹から現れた妖精“QP”と出会い、QPから夏休みまでに彼女を作らないと大切なものを失うことになると宣告されてしまったため、彼女を作るために知り合った女の子たちに積極的にアプローチをする(実際にはあまりアプローチしてませんけどw)・・・という学園ラブコメです。
妖精が出てくる、主人公は予知夢らしきものを見ることが出来る・・・などのファンタジーな要素はあるものの、基本的には部活動やバイトでの日常生活が描かれています。

私が好きなら「好き」って言って! システム
この作品は通常の恋愛ADVと違い、ただ選択していくだけでは個別ルートに入ることは出来ません。いくつかあるシステムを有効に活用してヒロインを好感度を上げて主人公から告白する必要があります。期間は3月~夏休みに入るまで・・・のようですが、体験版は5月17日までしかプレイできません。プロローグは通常のADV形式でストーリーが進みますが、3月中旬からはこのゲーム特有の進行になります。
放課後エピソード
先ず平日は放課後にヒロインのエピソードを1日1回ずつ見ることが出来ます。これによりヒロインの好感度を上げることが出来ます。ただし、共通ルートはかなり長いので、1人のヒロインばかり追いかけて行くと、途中でそのヒロインのエピソードが無くなってしまい、肝心なときに好感度が上がらくなる・・・という事態になるので、バランスよく見て行くことが重要になります。
バランスよく見る必要がある1番の理由は、その週における1番好感度の高いヒロインのエピソードを週末の土日に見ることが出来るからです。トータルの好感度も重要ですが、週末のイベントでも好感度が上がるので、1週間単位で見て行った方が良いということですね。もう1つは他のヒロインのエピソードが目当てのヒロインのエピソードの発生条件にもなっている・・・ということもあるみたいです。
どうせ、こっちから告白しないと先に進まないシステムですから、じっくり進める方が良いということかな。ただ、条件さえ合えばヒロインから告白という特殊なシチュエーションもあるっぽいですが、2周目以降でしょうね、見られるのは。ちなみに、どのエピソードでどのヒロインの好感度が上がるかは、選択肢のところにヒロインのアイコンが表示されるので、すぐ分かると思います。まぁ実際にはどのキャラが登場するか分かるっていうだけですが、目安にはなるかと。
尚、「告白」が成功するために必須エピソードがあるかどうかは不明。
自室モード
次に毎週日曜日の夜は「自室モード」に突入します。これは「恋占い」「キューピッド桜」「電話」「就寝」「チュートリアル」「告白」のいずれか1つを選択できます。尚、「チュートリアル」はそのまんまシステム説明をしてくれるだけなので選んでも翌週に進むことはありません。ただし、4月にならないと項目が出てきませんが。
「恋占い」は、QPが各ヒロインの現在の好感度を教えてくれます。「お友達」「仲良し」「好き」「恋」の4段階で教えてくれます。尚、「恋占い」で聞いた情報はステータス画面で確認できます。ただ、体験版だと変化しないようです。ずっと「お友達」のままw まぁもしかすると、製品版でも上がりづらいのかもしれませんけど・・・。
「キューピッド桜」は、ヒロインと夢を共有することで好感度を一気に上げられるものですが、対応したアイテムを入手する必要があります。目的としては好感度を上げる他に2周目以降のエピソードをコンプリートするため・・・かな。序盤でないと見られない高好感度イベントとか見るための。
「電話」は、目当てのヒロインに電話して好感度を上げることが出来ます。3月はヒロインを選択することが出来ず固定となりますが、4月以降は電話をかけるヒロインを選ぶことが出来ます。これで地道に好感度を上げていけばいいのかなw
「就寝」は、何もせず寝るだけ・・・ですが、たまにQPから「キューピッド桜」を貰えることがあるらしいので、選んでみるのも手かもしれません。
「告白」は、4月から選ぶことが出来るようになるメニュー。一定以上の好感度があるヒロインに告白して成功すれば個別ルートに突入します。告白は1人のヒロインに対して2回まで行うことが出来ます。2回失敗するとゲームオーバーになりますが、1回目の失敗でヒロインが意識してくれる・・・というヒントがあったので、好感度の変化があるのかなと思ったりもします。とりあえず、「恋占い」のチェックは必須かな。
ちなみに体験版における「告白」ですが、必ず成功するようになっているようです。告白が出来るようになってすぐの自室モードで「告白」を選んでも成功してしまいますw
「告白」するとヒロインからの告白ムービーが見られ、その直後オープニングムービーが流れますが、ヒロインによって若干ムービーの内容が変化します。ムービーが終わると「告白」の続きが見られますが、途中でQPの邪魔が入って終了して(最後はこの作品では恒例行事の、QPが主人公に蹴られてお空の星になるw)、最後にヒロインの一言を聞いて終わります(友希は最後まで下ネタでしたがw)。それと、「告白」をせずに5月17日まで進めると強制終了して、体験版未登場の千穂とリンカの2人が出てきて体験版終了を告げてくれます。
他には、1人のヒロインのエピソードをコンプリートするには3周くらい必要(キューピッド桜が必須)、初回は初期ヒロイン3人のみ攻略可能で他のヒロイン2人は2周目以降に攻略可能、サブヒロイン3人は攻略不可能・・・といった情報はありました。・・・コンプリートを目指すのはかなり面倒なようです(爆)

私が好きなら「好き」って言って! 体験版 あらすじ
人気アイドル・リンカと恋人同士になるという夢を見た颯太は、とりあえずお昼を食べに近くのファーストフード店に向かいます。お店に入るとそこには1人の女の子がカウンターの前で悩んでいました。
放っておけなかった颯太は声をかけ、一緒に注文することにしましたが、彼女はお金を持ってなかったため、奢ってあげることに。その後、相席で一緒に食べることに。彼女の名前は姫守彩雨。ファーストフード店は初めてという彼女は美味しそうにアップルパイを食べてましたが、母親との約束の時間が来てしまった・・・と颯太にお礼を言った後に慌ててお店を出ていってしまいます。
その後、幼馴染の御所川原友希らと共に普通の学園生活を送っていた颯太でしたが、ある日、園芸部部長の葵が、学園で流れていた妖精の噂を元に裏庭のリンゴの樹に生ったリンゴを食べればどんな願い事でも叶うという噂を流し、更にそれを園芸部の颯太が実をならせるという話を広げてしまい、颯太は皆の期待を背負うことになりますw
ひょんなことから全校生徒の期待を背負ってリンゴの樹の実を生らすことになった颯太は、真面目にもどうやったら実が生るか考えましたが・・・そんな颯太の前に自らを妖精だという変な生き物が現れます。妖精の名前はQP。QPは颯太の未来を教えます。
QPは、颯太の未来はこのままいくとある女の子と付き合うことになるが、その子と付き合うことで悲劇が訪れると言い、その未来を変えるために原因となる女の子と出会う前に他の女の子と付き合えば良いと提案し、颯太をサポートすると言い出します。
颯太は最初はQPの言葉を信じなかったものの、ひとまず自分以外に見えない存在で本物の妖精であると分かったQPの言う通りにすることにしますが・・・彼女を作ろうと思った矢先にある再会を果たします。以前ファーストフードで知り合った彩雨が同じ学園にいたのです。QPのアドバイスにより思い切って彩雨を部活動に誘った颯太。彩雨も颯太の誘いで園芸部に興味を持ち、入部することにするのでした。
彩雨が入部してからは部活やバイトなど日常が続きますが、4月になるとかつて颯太と付き合っていた元カノの小町まひるが学園に入学してきます。部活の勧誘で困っていたまひるを見て最初は無視しようとしていた颯太ですが、結局放っておくことはできずに彼女を助けます。そして、その後まひるも園芸部に入部してくるのでした。
まひると再会してからは5月17日まで日常エピソードが続き、そこで体験版は終了します。告白するとその時点で終了ですが。

私が好きなら「好き」って言って! 体験版 感想
キッカケはともかく、物語としては普通の学園ラブコメですね。コメディが多めなのでそこそこ笑えるエピソードも多く(特にQPや友希の下ネタw)、体験版をやった感じでは明るく楽しいイチャラブが楽しめそうという印象です。個人的にはプロローグの主人公と両親のメモのやり取りが好きだったんですが、プロローグが終わるとそれが一切なくなってしまって残念でしたw
気になるところは、主人公が流されやすい性格なところとイジられ系なところかな。まぁ要するにヘタレ。
とにかく選べる放課後エピソードが多いです。1日1回ずつ(週5回、土日祝日除く)それがずっと一学期終了まで続くわけですから、かなり膨大な量になりますよね。これは相当時間がかかりそうな気配。まぁ後半になるとどんどん数が減っていくかもしれませんが、少なくとも体験版の中では5月17日までネタが尽きることなく、常に9つ選べます。発生条件も色々あるっぽいし、コンプリートは大変そう。中にはCGが見られるものもあるし・・・CGが見られるものだけでも全部見たいですねw
体験版ではヒロインの好感度が変化しないみたいなので、電話の反応の変化や告白を断られた場合が見られなかったのは残念ですが、まぁエロゲにもある程度ゲーム性を求めたい人にはオススメですね。ただ単に選択肢を選んでいけば良いというものでもないので。1週間単位で考えるってのがミソです。まぁコレを『面倒』と捉えるか『面白そう』と捉えるかで評価が変わってくると思います。
ヒロインについてですが、彩雨は自分の想定した通りの天然癒し系のお嬢様って感じで好みでした。巨乳ではないものの、若干巨乳寄りの普通乳なので良しとしますw 初期ヒロイン3人の中では文句なしに1番好きですね。普通に可愛いです。
友希は下ネタ女王で笑えるエピソードの大半は彼女の発言ですねw 何気ない単語でも下ネタに繋げる彼女の想像力は凄いものがありましたwww そんなギャグ担当の友希ですが、実は寂しがり屋の甘えん坊さんってところが良いですね。恋人になってからは化けそうな気がします。おっぱいも大きいし(爆)
まひるは・・・ぶっちゃけると犯罪ですw この子、明らかに前の学校はラ○ド○ルを背負う学校だっただろうwwwww 発言が子どもそのもので、見ていると父親の気分になりますねw 完全な犯罪ロリっ子ヒロインなので私の守備範囲外ですが、愛でる分には良いかなと思いますw ツンデレなところも見ててなんかほっこりするしw
リンカと千穂については不明ですね。リンカは主人公が見てるテレビに出演してるシーンこそありましたが、千穂は未登場です。告白せずに最後まで進めたときのみ2人一緒に登場します。ただ、体験版で見られるHシーンには千穂のHシーンが入っていたりします。リンカのHシーンはないですが。
Hシーンですが、今回アニメーション付なんですね。体験版で見られるHシーンは彩雨、友希、まひる、千穂の4人ですが、全てアニメーションがありました。全部そうなんでしょうか?その辺が気になりますね。とりあえず、画質を落としているのかどうか分かりませんが、アニメーションになると画面がチラつくのが気になったかな。まぁ製品版ではソレもなくなってるんでしょうね。
彩雨も友希も千穂もおっぱい大きい子はちゃんとおっぱい見せて揺らしてくれるので、体験版のHシーンとしては満点と言えるでしょうw パ○ズ○フェ○にも期待したいですが・・・アニメーションは本番Hだけなのかな?w おっぱいの揺れ方も他のアニメーション付エロゲのようにおっぱいが一定の動きしかしない・・・というのではなく、揺れ方が変わるのも良かったですね。そんな感じなんで実用性は充分あると思います。Syroh氏の描く巨乳が揺れるってだけでも見てみる価値はあるかと!!
体験版の中ではやはり千穂のHシーンが1番凄かったですw 揺れ方が良かったw ボクっ子なのが気になるけど、「お兄ちゃん」と呼んでくれるのが良いですね!
そんなわけで、若干面倒なシステムかなとは思ったものの、放課後エピソードが結構楽しめましたし、やってみようかなと思います。・・・まぁ千穂が紹介された時点で買うつもりではいたんですけどね(爆)

・・・つか、まやさんと絵里は攻略できないんですか・・・そうですか。サブキャラにしておくのはもったいない2人だと思うんですけどw 特に、まやさんが良い!!

『私が好きなら「好き」って言って!』の公式サイトはコチラから↓

千穂のおっぱいに期待したい(*´Д`*)b

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