「祝福のカンパネラ」 あらすじ・感想その3 ニナ・リンドベルイ編

チェルシー編をやろうと思って始めた２周目ですが・・・。

１周目にはなかったメイドのニナ・リンドベルイのクエストを２つクリアしたら彼女のルートが出てきました。そのまま本編をプレイするのではなく、完全に分離されてるようです。
ってことで折角なのでプレイ。ぃぇ、実は彼女は３番目に気に入ってたキャラなので(*´Д`*)b

彼女のシナリオはクラン「Ｏａｓｉｓ」が出来た頃のエピソードを語るところから始まります。まだニックが入る前の本当にクラン「Ｏａｓｉｓ」の最初の物語ですね。
その頃からカリーナの”レスターラブ”ぶりは凄かったですね(笑)　そして、ある事がキッカケでニナに芽生えた気持ち。
ニナ編の最後はちょっぴり切ない気分になってしまいましたねぇ・・・。自分の仕える主人と同じ人を好きになってしまったとはいえ・・・たった１度結ばれただけで自分の気持ちを抑えてしまうのはちょっと納得いかない！
カリーナだったらニナの気持ちが本物ならちゃんと分かってくれるだろうし・・・ニナも幸せになってもらいたかったですよ～(;´д⊂)

でも、最後のニナとシェリーのＣＧは良かったです。

・・・ぁ、あと一応ニックが「Ｏａｓｉｓ」に入ったときのエピソードもあります。
普段は影が薄いけど(笑)、彼がいなければ今の「Ｏａｓｉｓ」もなかったわけですね。
彼に関しては、クラン「Ｏａｓｉｓ」に入る前のことで色々謎があるのですが、その辺が明らかになることはあるのだろうか？

ニナのＨシーンに関しては不満でしたねぇ。カリーナと比べるとこんなの全然ダメダメです！！
１回しかないからっていう問題ではない。私的にＣＧそのものがダメダメでした。そこが残念。

さて、では２周目の続きをやりますかね～。１周目にはなかったクエストやエピソードがチラホラ出てきてるし・・・ちゃんとチェルシールートに行くよな？(´Д｀;)ヾ