丘の上には、ママと遊ぶ太陽君がいた。
「テリー父さん、おやつ持ってるのボク知ってまつから」と、せまるもんじろう君。
「やっぱりね」と、振り向くのノイちゃん。
「ジルがきまちた!」
「コバお兄ちゃん、もうおやつ貰いまちたか?」
「うん、貰ったよ」
「お、太陽、来たな」と、テリー父さん。
アクアちゃんも走ってきた。
ノイちゃん、アンジュパパの足を椅子替わり。
「あら、コテッチ達がきたわ」
「小鉄、いまやるからな」と、テリー父さん。
いつのまにか、ベンチの裏を回って向こうへ逃げたノイちゃん。
「すずちゃ~ん、ボクとあそぼ」
「今、忙しいの」と、今日も振られたコバ。
砂塵をあげて走ってきたのは。。。
そう、鎌倉プリンちゃんです。
世はまさに、トイプードル全盛時代。
以前にも書いたけれど、トイプードルのカットが、テディベア主流になってから、プードルを飼う人が増えたような気がする。
「ねえ、ボストンテリアは?」と、ランちゃん。
う~ん、あんまり見かけないねえ。。。
ハチ君が来たので、駆け寄る小鉄君。
コバもハチ君のことが大好きだけど。。。
「コバ兄ちゃん、ハチ兄ちゃんはボクのもんだからね」
「なんだよう、コテッチ。みんなのハチ君だろ」
「ハチ兄ちゃんはボクが守りまつ」
誰に似たのか、あきらめの早い性格のコバ。
「ああ、そうかい、わかったよ」と、引き下がる。
帰り間際にベッカム君にも会えました。
夕方になって、風が冷たく感じる日でした。
赤い糸ならぬ、黒いフン取りで結ばれたコバとチビ太。
「テリー父さん、おやつ持ってるのボク知ってまつから」と、せまるもんじろう君。
「やっぱりね」と、振り向くのノイちゃん。
「ジルがきまちた!」
「コバお兄ちゃん、もうおやつ貰いまちたか?」
「うん、貰ったよ」
「お、太陽、来たな」と、テリー父さん。
アクアちゃんも走ってきた。
ノイちゃん、アンジュパパの足を椅子替わり。
「あら、コテッチ達がきたわ」
「小鉄、いまやるからな」と、テリー父さん。
いつのまにか、ベンチの裏を回って向こうへ逃げたノイちゃん。
「すずちゃ~ん、ボクとあそぼ」
「今、忙しいの」と、今日も振られたコバ。
砂塵をあげて走ってきたのは。。。
そう、鎌倉プリンちゃんです。
世はまさに、トイプードル全盛時代。
以前にも書いたけれど、トイプードルのカットが、テディベア主流になってから、プードルを飼う人が増えたような気がする。
「ねえ、ボストンテリアは?」と、ランちゃん。
う~ん、あんまり見かけないねえ。。。
ハチ君が来たので、駆け寄る小鉄君。
コバもハチ君のことが大好きだけど。。。
「コバ兄ちゃん、ハチ兄ちゃんはボクのもんだからね」
「なんだよう、コテッチ。みんなのハチ君だろ」
「ハチ兄ちゃんはボクが守りまつ」
誰に似たのか、あきらめの早い性格のコバ。
「ああ、そうかい、わかったよ」と、引き下がる。
帰り間際にベッカム君にも会えました。
夕方になって、風が冷たく感じる日でした。
赤い糸ならぬ、黒いフン取りで結ばれたコバとチビ太。