三代目バンタ

今までのミニシュナの中でも、一番の腕白小僧がこの三代目バンタ(通称コバン、コバスケ、その他)です。

五月二十一日の公園ーはじめまして、サーシャ君(シェルティ)

2017-05-21 22:04:04 | 三代目バンタ
「コバ兄ちゃん!」
「やあ、コテッチ」と、いつものように挨拶。



「すずちゃんのお尻クンクンしたい。。。」



太陽君、アンジュパパからおやつをゲット。



テリー父さんのおやつタイム。




一通り食べ終わったと思ったら、バッグに顔を突っ込んでいる仔がいる。



「こらあ!」と、言われて逃げ遅れた太陽君がつかまってしまいました。
「なんでボクだけ。。。」



鎌倉プリンちゃん、今日はジロウ君の背中へ飛び乗る。



ぷりんママのジーンズ、素敵だね。お手製ですって。



「あ、知らない仔がいる。 ボク、コバスケだよ、キミ誰?」



はじめまして、ですね。
お名前は、サーシャ君、10歳のシェルティ(シェットランドシープドッグ)の男の子だそうです。
可愛いねえ。。。



「私、ゴエモン。 ゴエ姐御ってよばれてるけど」
「え? 姐御?」



「ボク、もんじろうだよ、よろしく」
「なんか、ゴエモンとかもんじろうとか。。。ここは江戸?」



「あ、可愛い仔がいた!」
「私、アンジュです」



「私は、わんこじゃないから気にしないで」と、ノイちゃん。



あら、あの仔は。。。



「あ、ディップちゃんだ、久し振り!」
「コバお兄ちゃん!」



あ、チャイちゃんが来た。



もうだいぶ皆に慣れた様子。



ぷりんママからおやつを貰う



走り回って遊ぶ仔もいれば、お父さんの側を離れない仔もいる。



「コウメッチ、弱い仔にガウしちゃだめだよ」
「うん、もうしない」
今日は、チャイちゃんを怯えさせてしまった小梅ちゃん。 今まで側にいても何にもなかったのに、わんこの世界は不思議がいっぱい。



日が暮れるのが遅くなったので、ついつい長居をしてしまった日曜日でした。



「チビ太、わって言っておこしちゃいなさいよ」
「やでつ。マリ姉ちゃんやってください」











五月二十日の公園

2017-05-21 00:03:08 | 三代目バンタ
「ポプゴ~ン」
「コバお兄ちゃん!」



「あ、ジルちゃん、アクアちゃんも来てたんだね」



ノイちゃんも来て、ジルママのおやつタイム。



「ハムッ、ごちそーさまでつ」



今度はノイママのおやつタイム。



あ、鎌倉プリンちゃんだ。今日は大ママと一緒。



いつものように「コバお兄ちゃん!」と、跳びつくと、大ママが「プリン、何してるの」。
その一声で、はっと我に返り、何事もなかったかのように、ネコを被ったまま立ち去りました。



アクアちゃんは、わんこよりも人が好きみたい。



そこへ、ゴエ姐御が来た。
ゴエちゃんのトリミングは、お父さんがする。しかも常時はさみを持ち歩いていて、気になる所があるとチョキチョキ。



テリー親分も調子良さそうでよかった。



広場のベンチは日差しが強いので、今日は桜の木の下に集まって居る。



ゴエちゃんの開き。



おじさまの足元へ、スルスルと移動する足元犬ノイお嬢様。



歩いていると、「あ、シュペーちゃんだ!」と、コバ。



「コバお兄ちゃん、チュッ」



一回りして帰ってくると、ベッカム君と小梅ちゃんが来ていました。



ここに生えてる草がお気に召した様子のポプゴンとコウメッチ。



暫くすると、向うから札幌ぷりんちゃん、小鉄君が来た。
迎えに行くコウメッチ。



来ると、ちゃんとみんなに挨拶してまわるコテッチ。



「あの~、おやつのニオイがしまつけど。。。」



「やっぱり」



ちゃんと並んで待っている姿が可愛らしい。



コウメッチとコッテッチ、枝の取りあい。



いつのまにか、ポプゴンも参加。



枝を確保し、一休みするコウメッチ。
こういう姿を顔が写るように撮りたいと思うけれど、コバが「梃でもうごきません」と、座り込んでいるので
思うように動けない。



サツキもそろそろ終わりかけ。 もう少しすると真竹が生え始める。
ちょこっと頭の出た真竹を、ポプゴンが試食していた。 美味しかったかな、ポプゴン。



今日は、コバを全身丸洗いし、ベッドも取り換えました。
あ、同じ柄のが二つあるんです。
このベッド、とても気に入っているんですが、なかなか乾かないので晴れの日が続く時に洗います。