突然ですが、パン泥棒の写真を公開します。
我が家には、亡き父母、義父母、義兄の写真に加えて、初代バンタ、二代目バンタ、その息子のシュナスケ、二代目バンタのお嫁さんとその娘(シュナスケと一緒に生まれたべべちゃん)、の写真をずらーっとならべて飾ってあるのですが、いつも私がパンを食べる時に一緒に食べていたので、わんこ達の写真の前にひとかけらづつパンを置くようにしています。
当然のことながら、仕切りのふすまを開けてあると、すぐさま入り込むワルがいます。
なので、暫くふすまを閉めて、亡きわんこ達が食べ終わるだろう頃を見計らってふすまを開けます。
すると、チャチャッと入り込んで、数か所をカニのごとく横に移動し、おそなえのパンを平らげます。
人間の食べるパンはわんこには適さないのですが、そんなこたあどうでもいいのです。
だって、ネギやチョコじゃないんだから。
まあ、そうは言っても太る原因であることは認めざるをえませんが。
さて、今日の公園です。
丘の上には、もう先客がいっぱい。
チャイちゃん、今日はお兄さんと一緒です。
このふたりは、大きさが同じ位の色違い。 ジルちゃんとアンジュちゃんです。
ひとくちに、トイプードルと言っても、大きさはまちまちです。
もちろん、性格もそれぞれ違います。
体育会系代表、アクアちゃん。
抱っこ族の、ジルちゃん。
元祖抱っこ族のノイちゃん。
ちょこっと隠れてみているチャイちゃん、可愛いねえ。。。
あ、チャイちゃんは、マルチーズとトイプードルのミックスです(マルプーと言うらしい)。
見回りに来たゴエ姐御。
ゴエちゃんは、シーズー、パグ、マルチーズのミックスです。
しゃがんでいる人の足元へ座るのが好きなノイちゃん。
別名、足元犬ノイお嬢様(能天気さん命名)。
チャイちゃん、大丈夫だよ、ポプリちゃんだから。
「お尻クンクンしてもいいわよ」と、ポプリちゃん。
そこへ、跳び箱犬登場。
これが鎌倉プリンちゃんの挨拶のしかた。
「プリンちゃん、ボクだからいいけど、誰にでもするんじゃないよ」
「コバお兄ちゃんにしかしないもん。。。あ、あとひとりかふたり。。。」
「ポプゴンにも乗りたいけど背が高いから届かない。。。」
「だから、お尻クンクンで我慢しまつ」
あ、小梅ちゃんが来た。
そして、カノンちゃんも。
大きいわんこ達をじっと見つめるふたり。
あれ、福ちゃんが来た。
えーと、ノーフォークテリアでしたっけ。
「こんにちは、福でつ」
「えと、えと。。。チャイでしゅ」
福ちゃんは、物おじしない性格で大きいわんこ達にも自分から近づいてゆく。
すぐにお腹を出してしまうので、小梅姉さんの指導も入らない。
「ボクも側に行きたいよ~」と、コバ。
「あ、テリー親分、今日は遅かったでつね」
「父ちゃんが中国語の勉強で忙しいんだ(ポン、チーの)」
暫くは、この緑の美しさを楽しめる。
「ここなら、誰にも邪魔されないで眠れる。。。」
我が家には、亡き父母、義父母、義兄の写真に加えて、初代バンタ、二代目バンタ、その息子のシュナスケ、二代目バンタのお嫁さんとその娘(シュナスケと一緒に生まれたべべちゃん)、の写真をずらーっとならべて飾ってあるのですが、いつも私がパンを食べる時に一緒に食べていたので、わんこ達の写真の前にひとかけらづつパンを置くようにしています。
当然のことながら、仕切りのふすまを開けてあると、すぐさま入り込むワルがいます。
なので、暫くふすまを閉めて、亡きわんこ達が食べ終わるだろう頃を見計らってふすまを開けます。
すると、チャチャッと入り込んで、数か所をカニのごとく横に移動し、おそなえのパンを平らげます。
人間の食べるパンはわんこには適さないのですが、そんなこたあどうでもいいのです。
だって、ネギやチョコじゃないんだから。
まあ、そうは言っても太る原因であることは認めざるをえませんが。
さて、今日の公園です。
丘の上には、もう先客がいっぱい。
チャイちゃん、今日はお兄さんと一緒です。
このふたりは、大きさが同じ位の色違い。 ジルちゃんとアンジュちゃんです。
ひとくちに、トイプードルと言っても、大きさはまちまちです。
もちろん、性格もそれぞれ違います。
体育会系代表、アクアちゃん。
抱っこ族の、ジルちゃん。
元祖抱っこ族のノイちゃん。
ちょこっと隠れてみているチャイちゃん、可愛いねえ。。。
あ、チャイちゃんは、マルチーズとトイプードルのミックスです(マルプーと言うらしい)。
見回りに来たゴエ姐御。
ゴエちゃんは、シーズー、パグ、マルチーズのミックスです。
しゃがんでいる人の足元へ座るのが好きなノイちゃん。
別名、足元犬ノイお嬢様(能天気さん命名)。
チャイちゃん、大丈夫だよ、ポプリちゃんだから。
「お尻クンクンしてもいいわよ」と、ポプリちゃん。
そこへ、跳び箱犬登場。
これが鎌倉プリンちゃんの挨拶のしかた。
「プリンちゃん、ボクだからいいけど、誰にでもするんじゃないよ」
「コバお兄ちゃんにしかしないもん。。。あ、あとひとりかふたり。。。」
「ポプゴンにも乗りたいけど背が高いから届かない。。。」
「だから、お尻クンクンで我慢しまつ」
あ、小梅ちゃんが来た。
そして、カノンちゃんも。
大きいわんこ達をじっと見つめるふたり。
あれ、福ちゃんが来た。
えーと、ノーフォークテリアでしたっけ。
「こんにちは、福でつ」
「えと、えと。。。チャイでしゅ」
福ちゃんは、物おじしない性格で大きいわんこ達にも自分から近づいてゆく。
すぐにお腹を出してしまうので、小梅姉さんの指導も入らない。
「ボクも側に行きたいよ~」と、コバ。
「あ、テリー親分、今日は遅かったでつね」
「父ちゃんが中国語の勉強で忙しいんだ(ポン、チーの)」
暫くは、この緑の美しさを楽しめる。
「ここなら、誰にも邪魔されないで眠れる。。。」