「コバ兄ちゃん!」
「あ、ジルちゃん」
今日は5時ごろ家を出たけれど、どういうわけか公園には誰もいないので先にお仕事を済ませたところへ、ジルちゃんがやってきた。
可愛いお洋服が本当によく似合うね~
そこへ、アクセル君と。。。
テリー親分がきた。
「あれ?アクセル君、ヘアスタイル変えた?」
「うん、ちょっとね」
お耳がフワフワで可愛いよ。
そこへ、コットン君登場。
そして、ノイちゃんと。。。遠くにリラさんも見える。
リラさんの高級車が着くと同時にチビクロジロウが駆けこんできた。
リラさん、朝も公園に来て、いつものメンバーが誰もいないのでキョロキョロと探していたそうだ。
やっぱりみんなに会えると嬉しいよね。
「コットン君、こんにちは」
「リラ姉さんが元気だとボクも嬉しいよ」
「ジルも車に乗るでちゅ!」
「よいちょっと。。。」
「ママ、ボクも乗ってみたいよ~」と、アクセル君。
「みんなお子様ね。。。」と、ノイちゃん。
「あれ、小鈴ちゃんが来た!」と、コバスケ。
「小鈴ちゃん、もしかしてニャンコよりもちっちゃい?」と、近づくノイちゃん。
小鈴ちゃん、やっと1歳になったんですって。 ということはもうこれ以上大きくはならないのかしら。
片手で持てそう。
あ~、今日は暑かったなあ。
でも、たちまち日が暮れて帰る頃には階段はライトなしでは降りられない。
だんだん日が短くなるので、集まる時間も少し早くしなくてはね。
「カエルのピコちゃん、話しかけないでね、ボク寝るんだから」
「ピコピコピコ。。。」
「あ、ジルちゃん」
今日は5時ごろ家を出たけれど、どういうわけか公園には誰もいないので先にお仕事を済ませたところへ、ジルちゃんがやってきた。
可愛いお洋服が本当によく似合うね~
そこへ、アクセル君と。。。
テリー親分がきた。
「あれ?アクセル君、ヘアスタイル変えた?」
「うん、ちょっとね」
お耳がフワフワで可愛いよ。
そこへ、コットン君登場。
そして、ノイちゃんと。。。遠くにリラさんも見える。
リラさんの高級車が着くと同時にチビクロジロウが駆けこんできた。
リラさん、朝も公園に来て、いつものメンバーが誰もいないのでキョロキョロと探していたそうだ。
やっぱりみんなに会えると嬉しいよね。
「コットン君、こんにちは」
「リラ姉さんが元気だとボクも嬉しいよ」
「ジルも車に乗るでちゅ!」
「よいちょっと。。。」
「ママ、ボクも乗ってみたいよ~」と、アクセル君。
「みんなお子様ね。。。」と、ノイちゃん。
「あれ、小鈴ちゃんが来た!」と、コバスケ。
「小鈴ちゃん、もしかしてニャンコよりもちっちゃい?」と、近づくノイちゃん。
小鈴ちゃん、やっと1歳になったんですって。 ということはもうこれ以上大きくはならないのかしら。
片手で持てそう。
あ~、今日は暑かったなあ。
でも、たちまち日が暮れて帰る頃には階段はライトなしでは降りられない。
だんだん日が短くなるので、集まる時間も少し早くしなくてはね。
「カエルのピコちゃん、話しかけないでね、ボク寝るんだから」
「ピコピコピコ。。。」