「あ、コバ兄ちゃんが来た!」と、レオン君、今日はノイママといっしょ。
「あーっ、お顔になんかちゅいてる!」と、ジルちゃん。
「コバスケ、それつけてると何か大人しいね」と、コットン兄さん。
「どーれ、どこが痛いの?クンクン」
「くしゅぐったいでつ。。。」
「あのね、レオン君がうんちゃんするからね、ノイ、袋もっててあげるの」
そうか~、えらいね。
リラさんが来たのでみんなで駆け寄る。
帰ろうとしていたコットン君も、リラさんに会いに戻ってきた。
抱っこされたベッカム兄さんに何とかとびつきたいレオン君。
「リラ姉しゃん、ボク、ベッカム兄ちゃんに挨拶したいだけなんだ。。決してママからおやつ貰おうなんて思ってないからね」
広場の向こうから走ってくるのは。。。黒い弾丸、二代目ジロウ君。
ひとときもじっとしてない。
今日も富士が見えました。
コバスケ、昨日は子供の靴下の上から傘の袋を切ってかぶせてきたけれど、すぐボロボロになってしまいました。 なので今日は厚手のビニールで靴らしきものを作って履かせてきたけれど、家に帰ってみるとこれもまた破れてしまっていて二度はつかえません。 さて、明日はどうするか。。。
家に帰ってから、百均で買った椅子の足カバーをはかせ養生テープで留めました。
これならちょっとやそっとでは取れないから、もしかしたら寝る時もカラーしなくてもいいかもね。
「あーっ、お顔になんかちゅいてる!」と、ジルちゃん。
「コバスケ、それつけてると何か大人しいね」と、コットン兄さん。
「どーれ、どこが痛いの?クンクン」
「くしゅぐったいでつ。。。」
「あのね、レオン君がうんちゃんするからね、ノイ、袋もっててあげるの」
そうか~、えらいね。
リラさんが来たのでみんなで駆け寄る。
帰ろうとしていたコットン君も、リラさんに会いに戻ってきた。
抱っこされたベッカム兄さんに何とかとびつきたいレオン君。
「リラ姉しゃん、ボク、ベッカム兄ちゃんに挨拶したいだけなんだ。。決してママからおやつ貰おうなんて思ってないからね」
広場の向こうから走ってくるのは。。。黒い弾丸、二代目ジロウ君。
ひとときもじっとしてない。
今日も富士が見えました。
コバスケ、昨日は子供の靴下の上から傘の袋を切ってかぶせてきたけれど、すぐボロボロになってしまいました。 なので今日は厚手のビニールで靴らしきものを作って履かせてきたけれど、家に帰ってみるとこれもまた破れてしまっていて二度はつかえません。 さて、明日はどうするか。。。
家に帰ってから、百均で買った椅子の足カバーをはかせ養生テープで留めました。
これならちょっとやそっとでは取れないから、もしかしたら寝る時もカラーしなくてもいいかもね。