三代目バンタ

今までのミニシュナの中でも、一番の腕白小僧がこの三代目バンタ(通称コバン、コバスケ、その他)です。

一月七日と八日の公園

2013-01-08 22:25:15 | 三代目バンタ
= 七日の公園 =

「コバスケ、可愛いの着てんじゃないか」と、コットン君。
「ひやかさないでくだしゃい、恥ずかしいんでつから」



コットン兄さんにそっと近づく空ちゃん。



フカフカのふわふわのガッシュ君。



「テリー親分、こんにちは!」
「だから、そばに来るなって」




= 八日の公園 =

おばあちゃまを見上げる孫というかんじだね、リラさんとジルちゃん。



「リラ姉さんのことおばあちゃん扱いするな!」と、六つ年下のベッカム君、10歳。



同じプードルでもトリミングの仕方によってこんなに違う。
アクアちゃんとジルちゃん。



「ノイちゃ~ん、昨日は会えなかったね」
「さみしかった?」



「あ、それはもしや。。。。」



「ささみではありませんか。。。」



「はい、リラさんどーぞ」
「ジルにもくだちゃい!!」



「はい、ジルちゃんどーぞ」
「ハムハム、おいちい!」



「あ、アル君、また会えたね」と、コバ。



「しっかりクンクンしとかなきゃ。。。」と、アクアちゃん。
「ええっ、もういいでしょ。。。」



「あのね、私、ジルでちゅから」
「ボク、アルだよ、よろしくね」
アル君は1歳3か月、ジルちゃんは1歳になったばかり。



今日はさほど寒くない。でもまだまだ寒さはこれから。



今日コバが着ていた水色のセーター、先代バンタが着ていたもの。
もうちょっとへたれているけれど愛着があって捨てられない。
首輪やリードは買い足しているけれど、毛布と枕も先代犬が使っていたもの。
お父さん(バンタ)と息子(シュナスケ)の二人分あるから、まだ買わなくていいよねコバちゃん。