10/1に建設再開を強行した電源開発=Jパワー。この暴挙に抗議し、大間原発建設阻止現地闘争が開かれ、私も初めて参加してきました。410人が参加し(函館からも50人近くが参加)、380人で大間町内デモを敢行。家から出てきて、「ごくろうさまです」と声をかけてくれる町民の方が何人も!
建設強行中の大間原発は、民家群に隣接している原発として、世界にも類例がないのではないでしょうか。これは実際に見て、ほんとうに驚きました。これは許せない!
対岸には函館の街もくっきりと見えて、人口28万人の函館市民が“当事者”であることがよくわかります。
建設予定地内にある「あさこはうす」も同様で、まさに人が住んでいるところから原子炉建屋が見えるのです。大間原発の許しがたい犯罪性を表現していると同時に、闘いによって追い詰められている実態も暴露しています。
青森の仲間たちの絶大な協力によって大間現地にまで行くことができて、心の底から感謝です!
建設強行中の大間原発は、民家群に隣接している原発として、世界にも類例がないのではないでしょうか。これは実際に見て、ほんとうに驚きました。これは許せない!
対岸には函館の街もくっきりと見えて、人口28万人の函館市民が“当事者”であることがよくわかります。
建設予定地内にある「あさこはうす」も同様で、まさに人が住んでいるところから原子炉建屋が見えるのです。大間原発の許しがたい犯罪性を表現していると同時に、闘いによって追い詰められている実態も暴露しています。
青森の仲間たちの絶大な協力によって大間現地にまで行くことができて、心の底から感謝です!