先週末も忙しかったです!夏バテする余裕もありませんな。
9/19明治公園の反原発集会(あえて「反」と言っておきましょう)は、ある意味ひとつの“ページ”を開くことになるであろう行動だったと思います。集会主催者の思惑を大きくのりこえて、規制をする警察権力=政府・資本の想定をも大きく撃ち破って、この反原発集会・デモは打ちぬかれました。やはり労働組合の旗・のぼりがゴリッと林立していることの力強さは特筆すべきで、それを持って支えているのは、指導部の思惑なんか関係なしに怒っている現場の労働者だってことを、「集会やデモには労働組合の旗がない方がいい」なんて言っている人には考えてほしいですよね。そうした言辞がいかにも連合・全労連など体制内労働組合を批判しているように見えながら、きわめて自己中心的なそれこそ「セクト主義」なんだってこと!
NAZEN前段集会―発言は斉藤郁真・全学連新委員長。
9/18には動労水戸最高裁勝利レセプションでいわき市へ。動労水戸の闘いのエネルギーは、結成25年になんなんとしてもまったく衰えていない。やっぱりハンパじゃないよ!
9/19明治公園の反原発集会(あえて「反」と言っておきましょう)は、ある意味ひとつの“ページ”を開くことになるであろう行動だったと思います。集会主催者の思惑を大きくのりこえて、規制をする警察権力=政府・資本の想定をも大きく撃ち破って、この反原発集会・デモは打ちぬかれました。やはり労働組合の旗・のぼりがゴリッと林立していることの力強さは特筆すべきで、それを持って支えているのは、指導部の思惑なんか関係なしに怒っている現場の労働者だってことを、「集会やデモには労働組合の旗がない方がいい」なんて言っている人には考えてほしいですよね。そうした言辞がいかにも連合・全労連など体制内労働組合を批判しているように見えながら、きわめて自己中心的なそれこそ「セクト主義」なんだってこと!
NAZEN前段集会―発言は斉藤郁真・全学連新委員長。
9/18には動労水戸最高裁勝利レセプションでいわき市へ。動労水戸の闘いのエネルギーは、結成25年になんなんとしてもまったく衰えていない。やっぱりハンパじゃないよ!