福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

デジカメ三強」が描く市場縮小後の残存戦略 名門オリンパス撤退、出荷台数はピーク時の1割

2021-01-25 08:34:00 | 東洋経済

デジカメ三強」が描く市場縮小後の残存戦略


名門オリンパス撤退、出荷台数はピーク時の1割

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デジカメ市場には逆風が吹く。キヤノン、ソニー、ニコンの生き残り戦略とは。
スマートフォンの登場やコロナ禍などにより、デジタルカメラ市場が空前の逆風にさらされている。
2020年のデジカメの出荷台数はピークだった2010年の10分の1に沈んでいる。2020年6月にはカメラの名門・オリンパスが慢性的な赤字に耐えきれず、映像事業を投資ファンドに売却すると発表した。
ミラーレスカメラの躍進という良いニュースもあるが、残った各社は逆風にさらされるカメラ市場をどう生き抜いていくのか。その戦略の巧拙が問われる局面にある。キヤノン、ソニー、ニコンのカメラ「三強」を軸に、その戦略の成否を追った。

①ニコンはカメラ事業を継続できるか

ニコンのカメラ事業の先行きに、ユーザーは不安を募らせている(撮影:尾形文繁)

ニコンの2021年3月期の業績は、750億円の営業赤字と過去最悪規模になる見通しだ。手軽に写真を撮影できるスマートフォンの躍進に押され、デジタルカメラの市場は急速に縮小。さらに、ソニーが参入して躍進したミラーレスカメラでもニコンは出遅れた。多くのニコンユーザーはいま、大いなる不安を抱いている。それはすなわち、「ニコンはカメラ事業を本当に継続できるのか」ということだ

>>記事はこち

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ニコン、巨額赤字で迎える正念場 | カメラは生き残るか | カメラは生き残るか | 週刊東洋経済プラス

②カメラ市場を「破壊」したソニー

ソニーはミラーレスカメラ市場で圧倒的シェアを誇る(撮影:尾形文繁)

「デジタルカメラ市場を破壊したのはソニーだった」。大手カメラメーカーのある幹部の表情は苦々しそうだ。デジカメ市場を牽引する製品は、一眼レフからミラーレスカメラへ大きくシフトした。ソニーはその変革を主導し、一眼ミラーレス市場で約4割のシェアを占める、圧倒的な存在感をみせている。ソニーがもたらした「創造的破壊」とは何だったのか。

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カメラ市場の「破壊者」ソニー | カメラは生き残るか | カメラは生き残るか | 週刊東洋経済プラス

③キヤノン、「ソニー追撃」の成否

カメラの販売不振などが響き、キヤノンの業績は四半期として初めて最終赤字となった(撮影:尾形文繁)

かつて優良企業の代名詞として知られていたキヤノン。そのキヤノンの業績が低迷している。2020年4~6月期は四半期として初めてとなる88億円の最終赤字に転落した。赤字の主因は大きく2つあり、1つは複合機などのオフィス向け事業が新型コロナウイルスの影響で振るわなかったこと。もう1つは、キヤノンの「祖業」でもあるカメラの販売不振にあった。>>記事はこちら

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キヤノン、「ソニー追撃」の成否 | カメラは生き残るか | カメラは生き残るか | 週刊東洋経済プラス

④インタビュー/キヤノン常務執行役員 戸倉剛
「カメラはIoTの目になる」

キヤノンの戸倉剛常務執行役員は「『EOS R5』は想定以上の好評を得ている」と語る(撮影:尾形文繁)

キヤノンは、これまでデジカメ市場を牽引してきたトップメーカーだ。しかし、そのキヤノンにもデジカメ市場縮小の荒波が押し寄せている。ミラーレスカメラへの対応でも遅れをとったが、2020年7月に投入したミラーレスカメラのプロ向け機種「EOS R5」で大きく反転攻勢をかけている。ミラーレスで先行するソニーをどのように追撃するのか。キヤノンでデジカメ戦略を担当する戸倉剛常務執行役員に聞いた。>>記事はこちら

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「カメラはIoTの目になる」 | カメラは生き残るか | カメラは生き残るか | 週刊東洋経済プラス

⑤インタビュー/ニコン常務執行役員 池上博敬
「当面はミラーレスカメラに集中する」

ニコンの池上博敬常務執行役員は「当面はミラーレスカメラに集中する」と語る(撮影:梅谷秀司)

かつてはキヤノンとともにカメラ業界の「2強」を形成していたニコンだが、今やその面影も消えつつある。ミラーレスカメラではソニーに抜かれ、現在は生産台数ベースで3番手につけている。業績も赤字が続き、2021年3月期の営業利益は450億円の赤字を見込む。当面、人員削減や生産拠点の再編などのリストラモードにあるが、ニコン再生には売上高の本格回復が欠かせない。ニコンの映像事業を率いる池上博敬常務執行役員にその戦略を聞いた。>>記事はこちら

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「当面はミラーレス集中、勝負はこれからだ」 | カメラは生き残るか | カメラは生き残るか | 週刊東洋経済プラス



オリンパス撤退ニュース








あの頃の新世界は賑やかで・・・ずぼらやのふぐの提灯も・・・チョットプレイバック‼️

2021-01-25 00:10:00 | ★気儘にぶらり 再発見😲 面白いなぁ?
大阪も非常事態宣言発令中
飲食店pm20:00迄

新世界の
ずぼらやも昨年閉店した
今の新世界は如何なのだろうか?

収束すれば訪ねてみたい場所だけど
今は巣篭もり生活

5年ほど前の新世界の“ぶらりスナップ”

ぶらりと・・・その気になって

アップしてみた

地下鉄恵比須駅から地上に




ずぼらや付近に直行
周辺をぶらぶら

ずぼらや昨年閉店したけど

人力車サービス 


串カツ&生ビール 美味しかった



店内にワーゲン車が

ビリケンさんオンパレードです










愛想よく素敵な笑顔






中学生位かなぁ 


似顔絵を


プロの横顔


理髪店 安い

一歩奥に入ると
劇場・映画館
チョットタイムスリップです



市場は定休日でした





帰路
阪堺電車恵比須駅に
パンダ車両が


小休止
ご夫婦が気さくに
今は?




新世界のぶらりスナップでした

偶々データが残っていた
2016年のデータは
HDDが障害で取り出し不能状態
だけど
新世界スナップはPCに残っていた

コロナが収束すれば
出掛けてみたい所の一つだ


【難読漢字】「孑孑」って読めますか?「ここ」ではありません 現代ビジネス編集部

2021-01-25 00:10:00 | 難解漢字 現代ビジネス 連載
【難読漢字】「孑孑」って読めますか?


「ここ」ではありません


突然ですが「孑孑」って読めますか?


つい「ここ」と読んでしまいそうですが


「子」とは少し形が違います。


実はとある虫の幼虫を意味しています


気になる答えは…?

正解は「ぼうふら」でした

「ぼうふら」は蚊の幼虫で、主に夏場の水たまりや池に生息しています





現代ビジネス編集部