「北の山・じろう」日記

内容は主に時事問題。時々株式投資関係の記事も交じります。

プロパガンダとフェイクニュースで騙してきたツケの支払い(兵士不足)<ウクライナ紛争2024.05.06

2024-05-06 19:12:15 | 中立の視点で見るウクライナ紛争

プロパガンダとフェイクニュースで国民をだますのは、ロシアもウクライナも西側もやっています。
特に西側とウクライナは、欧米から巨額の資金を供与する理由として、あるいは戦場に国民を駆り出す理由として必要でしょう。

(1)ロシア
ロシアの方は、勝ち戦なのであまり問題になりません。
勝つために兵士の動員も戦時経済も必要だと国民に訴えて支持を得ることが出来ます。

何より西側はフェイクニュースで胡麻化していますが、ロシアにとっては防衛戦争の意味合いの方が強いです。
戦争の後半からNATOとの戦争であり「NATOの侵略からロシアを守る=祖国防衛戦争」との戦争目的の変更が行われました。
ウクライナがドローンでロシア領を攻撃し、ウクライナの跳ね返りの民兵組織がベルゴロド州を荒らしています。
何よりウクライナは西側の兵器で戦っていますから、ロシア人から見れば第2NATOに見えると思います。
要は、ロシア国民はロシア政府が戦争することを支持しています。

(2)欧米
欧米は、ひたすらロシア極悪キャンペーンを展開して自分たちの巨額のウクライナ支援の正当性を訴えて更に巨額支援を続けています。
別の言葉で言うと戦争を煽り立てて、それを継続しています。
普通は、近隣の戦争は双方に働きかけて停戦から和平に持っていこうとすると思います。ウクライナ紛争に関しては正反対です。戦争を煽り立てて、ひたすら継続させようとします。
隠された目的が正当性も合理性もないロシア潰しだから、説明など出来るはずもありません。
最近では、ロシア脅威論を復活させて理由にしています。
とにかく、何が何でも戦争!
絶対にロシアに勝たせてはならない!
これ一本鎗です。

まあ、それで選挙が無事に済むのかどうか❓
西側諸国が、本当に民主主義国家なら政権与党は選挙でぼろ負けすると思います。

(3)最後は、ウクライナ
「ロシアが攻めてきた!ウクライナを守れ!」
2022年は、これで国民の支持が得られました。
だから兵士の動員は即刻出来、応募兵も殺到しました。
2023年の中ごろから、徴兵が全然進捗しなくなりました。
賄賂を支払ったり、不正行為による徴兵逃れが横行しました。徴兵可能年齢の男の密出国は続き、今年になっての集計では80万人以上がユーロ圏に逃亡したようです。

ウクライナ政府と西側は、ものすごく「キレイ!で美しい!プロパガンダ」で戦争を美化して、国民を煽り立てて戦場に駆り出そうとしてきましたが、徴兵逃れをする国民と海外に逃亡したウクライナ人ばかりが目立ちます。

それは何を意味するか❓

ウクライナ政府と西側の「キレイ!で美しい!プロパガンダ」など普通のウクライナ国民は信用していないことを示しています。

ウクライナ政府の性質は、西ウクライナの過激民族主義者と極右(ネオナチなど)がクーデターで政権を奪取して強引に作った政府です。軍国主義に近い性質があります。ここにウクライナ社会に強く残る腐敗汚職体質と犯罪的性質が合体した醜い全体主義的軍国主義的政権と言うべきでしょう。
選挙をやろうと社会の実権を握っているのが全体主義的軍国主義的政権であれば、その主義主張に沿った候補者しか出てきません。独裁者Aと独裁者Bが選挙する構図です。
今では、そのインチキ選挙すらしなくなりました。

ウクライナ国民が戦争から逃げ出すのは、このような軍国主義国家から逃げ出しているのです。
ウクライナ政府と西側の「キレイ!で美しい!プロパガンダ」でどう戦争を美化しようと、戦争はウクライナ政府と西側のために行われているのであり、ウクライナ国民は単なる兵士の数でしかありません。奴隷と同じです。便利な使い捨ての戦争奴隷と言うべきでしょうね❓

どうしてウクライナ国民が戦争から逃げ出すのか、こう理解すると分かるでしょう❓
「キレイ!で美しい!プロパガンダ」でこの部分を胡麻化そうとしても多くのウクライナ国民を騙すことは不可能だと言うことです。

そして、それが極端なウクライナの兵士不足になって現れています。

ウクライナ政府のウクライナ軍の公称総数は、いつも100万人です。
ところが大統領府顧問によると前線にいるのは、30万人程度で残りは前線とは無関係なところにいる・と発言しています。
総司令官も変わり残りの70万人を戦場に出してもよさそうですが、全然出てくる気配がありません。

そこで「フェイクニュース」の話に戻ります。
ウクライナと西側はウクライナの戦果を過大報告し、ロシアの損害を課題見積もりする癖があります。
だからウクライナ軍が優勢に見えるという仕掛けです。
確かに、ウクライナや西側の市民はこれで騙せるかもしれません。

<以下の記事があります。>
ロシア軍の死者15万人 仏推計
2024年5月4日 12:22 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ロシア ウクライナ ロシア・CIS ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3517859?cx_part=top_category&cx_position=3
『ロシア軍側の死傷者は50万人で、うち15万人が死亡したとの推計を公表』

こうやってロシア側の被害が多いことをアピールします。
しかし❓
双方の死傷者数にそれほど変わりはありません。
大体同じくらい、ややロシアが多いか・程度です。

話半分でロシア軍の死傷者数が25万人とするとウクライナ軍も大体、25万人と推測できます。

公称100万人ー死傷者25万人=75万人
戦場のウクライナ兵30万人
残り45万人
死傷者が増えていくと「残り」の数が減ります。
「残り45万人」には、更に死傷者数が含まれていると思います。
だから❓
ウクライナ軍の兵士不足が生じています。

後方にいる70万人を戦場に送れ!
いないから、送れません!

100万人いるはずのウクライナ兵が30万人しか戦場に出ていないのに兵士不足に陥る理由は、これ以外にありません。
これが❓
「フェイクニュース」で国民を騙したツケです。

今更❓
実は、30万人死傷しました・・・
40万人死傷しました・・・
言えますか❓
(ゼレンスキーは戦死3万人と公式に発言しています)


※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次④
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27


5月2日Economistの取材の中で国防省情報総局のスキビツキーが交渉の可能性に言及<ウクライナ紛争2024.05.05

2024-05-06 19:10:24 | 中立の視点で見るウクライナ紛争

チャシブ・ヤール陥落の可能性を報道したメデイアは、2つあります。
アメリカのAP通信とイギリスのエコノミストです。
これを、最初に記事にしたのは航空万能論です。

2024.05.3
『ウクライナ軍、チャシブ・ヤール崩壊はアウディーイウカと同じで時間の問題』
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/the-collapse-of-chasiv-yar-for-the-ukrainian-army-is-just-a-matter-of-time-just-like-audiiivka/

AP通信の方は、独自取材のようで現地の空撮映像も報道しています。空撮映像自体は、他にもありますのでスクープではありません。しかしネットの映像とAP通信が報道の中で取り上げる映像では信頼性が違います。
もちろんこれは、ウクライナ軍の取材許可がなければ出来ません。

一方でイギリスのエコノミストの方は、ウクライナ国防省情報総局のスキビツキー副局長への取材です。

どちらもチャシブ・ヤールの陥落は、時間の問題であることを伝えています。

そして日本語版を持つ外国メデイアは、ほぼこの情報を無視しています。日本語版への何らかの検閲です。これは、よくあります。英語版や現地語版と日本語版に内容の違いがあることの方が、むしろ多いです。
例えばBBC日本語版を見ても、日本語版を見ただけであって全部を見ているわけではありません。

日本のメデイアが、イギリスのエコノミストの取材の方を報道しました。
3つ紹介しますが、メデイアの「報道の自由度」を比較するのに丁度よいと思います。
全部、内容が少しづつ違います。
読むとメデイア自身でも検閲がされていることが分かると思います。情報元は、全部同じです。

ウクライナ東部の要衝「陥落は避けられない」…高官が分析、露軍が制圧すれば主要都市が砲撃対象に
2024/05/04 06:22
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240504-OYT1T50028/

ウクライナで新たに547平方キロ制圧 年初来、東京23区の9割相当―ロシア
2024年05月05日07時06分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024050400286&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

共同通信
要衝陥落「時間の問題」 兵器不足、交渉も視野
2024年05月05日 07時43分
https://www.47news.jp/10880436.html

このうち2つのメデイアは、ウクライナ国防省情報総局のスキビツキー副局長がウクライナ政府とは違う内容をコメントしたことを報道しています。
<時事通信>
『「戦争は交渉によって終わらせることができる」と述べ、軍事力だけでロシアを駆逐するシナリオは難しいと示唆・・・』
<共同通信>
『ロシア軍を国境まで押し戻せたとしても戦争は終わらず、交渉を通じた終結しか道はないとの見方も示した。両軍は交渉の可能性を視野に、自国が「最も有利な立場」となるために攻防を続けていると述べた。』

共同通信は、多分エコノミストの報道内容をそのまま転載したのだろうと思います。
時事通信の内容は、完全に誤解を招きますね。
だから共同通信の記事を参考にするとよいと思います。
もっといいのは、エコノミストの記事を自分で読むことです。
航空万能論
APのリンク
Drone footage shows devastation in Ukraine’s strategic eastern city of Chasiv Yar as Russians near

https://apnews.com/article/russia-ukraine-war-chasiv-yar-drone-footage-5e4787a1e914d49028a464aa8afb0238

エコノミストのリンク
Ukraine is on the brink, says a senior general
https://www.economist.com/europe/2024/05/02/ukraine-is-on-the-brink-says-a-senior-general

ここまでやって正確な報道と言えると思います。
個人ブログは、きちんと記事元とリンクを示しています。
日本のメデイアは、全部ないです。
そもそも落第と言えます。
その中で一番マシなのは、共同通信でした。

そして共同通信は、なぜチャシブ・ヤールの防衛が難しいかも書いています。
タス通信からの転載
『チャソフヤールをロシア側が事実上包囲したと語った。チャソフヤールに入る複数の主要道路がロシア側の射程内に入っており、ウクライナ側は兵員や兵器を補充できないと説明した。』

ロシア側は、包囲が完了して主要道路がロシア軍の射程内に入っていて人員の移動も補給も出来ないと話しています。
これは、アウデイーイウカの最後の時よりひどい状況です。
それを間接的に伝えたのが航空万能論の記事です。
もう負傷者の搬出が車両では出来ないそうです。
人間が担架で人力で夜間にドローンの目を盗んで何とか搬出しているそうです。
こんな状況は、メデイアは一切伝えません。

<航空万能論の記事>
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/ukrainian-media-says-it-is-unclear-whether-chassiv-yar-will-be-able-to-be-protected-due-to-lack-of-personnel/

こうして見てくると、日本のマスメデイアに存在価値があるのかどうかさえ疑わしくなってきます。
ウクライナ紛争に関しては、個人ブログの方が圧倒的に優れています。
そして、日本国民は嘘とプロパガンダの垂れ流しを読まされる・と言うわけです。

まあ、それは脇に置いて元に戻ると❓
ゼレンスキーは、交渉や話し合いを一切拒否しています。

しかしウクライナ軍の高官は、こう述べました。
『ロシア軍を国境まで押し戻せたとしても戦争は終わらず、交渉を通じた終結しか道はないとの見方も示した。両軍は交渉の可能性を視野に、自国が「最も有利な立場」となるために攻防を続けていると述べた。』

最後は、交渉を通じた終結しかないと発言しました。
このような常識的な話すらゼレンスキーは拒否しています。ほぼ精神的な病気ですね❓
しかし、ウクライナ軍はそう考えておらずウクライナ軍としての考えを外部に示したと言えます。

ザルジニーもエコノミストを通してザルジニー個人の見解として実際にはウクライナ軍の考えを外部に示しました。去年の10月です。

つまり、このままウクライナ軍劣勢の状況をゼレンスキーが放置するなら、ウクライナ軍はウクライナ軍の判断により行動する可能性を外部に示したと言えます。
どう行動するのかは、私は知りません❓


※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次④
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27


アウデイーイウカ戦線北部>ロシア軍がアルハンヘルヅケを制圧、北上中<ウクライナ紛争2024.05.06

2024-05-06 19:08:10 | 中立の視点で見るウクライナ紛争

2024.05.4
ロシア軍が複数方面で前進し、オチェレティネとアルハンヘルズケを占領
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/russian-troops-advance-on-multiple-fronts-and-occupy-oceretine-and-arkhanherzke/

ドネツク州オチェレティネOcheretyne強襲作戦から始まったロシア軍のアウデイーイウカ戦線北部攻撃は、(ロシア軍にとって)順調に進展しています。
ロシア軍がこれまでに奪った拠点。
※オチェレティネOcheretyne
①その南部(市街郊外西)
ノボバフムテイフカNovobakhmutivka、
ソロヴィオーヴェSoloviove
ベルデイチBerdychi
セメニフカSemenivka
②その北=ルートT-0511の北
(イ)ノボカリノベNovokalynove~ケラミックKeramik~今回制圧アルハンヘルヅケArkhanhel's'ke
(ロ)オチェレティネOcheretyne~北西のノヴォオレクサンドリウカNovooleksandrivka(攻撃中)

航空万能論の作成する戦況略図を見ると良く分かります。

①のアウデイーウカ市街西側は、主にウクライナ軍の主力の防衛部隊を西に遠ざけてから、追撃の動きは今のところ見られません。市街西側の緩衝地帯を確保して防衛ラインを構築中ではないか・と思います。
ドネツク州のロシア軍にとっての最重要拠点と思われるアウデイーウカ市街の防衛を確実にする動きだと思います。

②の北方向は、積極的に進撃しています。
(イ)と(ロ)の攻撃は、ウクライナ側DEEP STATEが去年の暮れから警告している方向に行われています。

次の目標は、現在攻撃中のノヴォオレクサンドリウカNovooleksandrivkaとこれから攻撃するであろうアルハンヘルヅケArkhanhel's'ke北のカリノヴェKalynoveだと思います。

目指す方向は、ウクライナ側DEEP STATEが警告する矢印の方向だと思います。
つまり、これは軍事的知識とウクライナ紛争の流れとウクライナの地理を知るものなら誰でも推測出来ることのようです。
「ウクライナの参謀本部が、それを予測していたか❓
準備をしてきたか❓」
その有無が今後、問われることになります。
※参考
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/ffb8ee94404f598f9611e40ad331c180

オチェレティネが陥落し、チャシブ・ヤールとコンスタンチノフカが陥落するとどうなるか❓(兵站を失う)<ウクライナ紛争2024.05.05
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/08ee3c4ae32284ca007f414efbb59800
この日記に概略を書きました。
ロシア軍が意図したであろう作戦の通りに現在、進行中のように見えます。

オチェレティネOcheretyneからのロシア軍の進撃具合を見ると、ドネツク州で一番ウクライナ軍の拠点が少なく集落も少ないのがこのエリアです。
他のエリアは、結構ウクライナ軍の軍事拠点があり塹壕戦になってロシア軍は徐々に進撃しています。そのスピードは遅々たるものです。
このエリアでは、キロメートルの単位で進撃します。おそらくロシア軍が本格的にアウデイーイウカ攻略に取り掛かった2023年の3月ごろから、ロシア軍が予定していた大きな作戦計画の一環だろうと思います。

もちろん大きな作戦計画は多方面に渡ります。
この付近だけでもバフムト戦線、アウデイーウカ戦線、マリンカMar'inka戦線と3方面あります。
このうちの最も優先的な攻撃目標が、今分かってみるとアウデイーウカ戦線でした。
アウデイーウカ戦線は、前線を完全に突破しましたからロシア軍の大成功と言えます。
後はロシア軍が予定している地点まで進撃するだけです。
ウクライナ軍は、ロシア軍の進撃を遅らせることは出来ても防ぐことは、今となっては無理なように見えます。


※関連記事目次
「中立の視点で見るウクライナ紛争」の目次④
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e2c67e9b59ec09731a1b86a632f91b27


2024MLB>5月5日>大谷翔平9号2ラン10号ソロ

2024-05-06 08:35:18 | MBL & プロ野球

大谷翔平が10号ソロ 4年連続の2桁弾で両リーグトップタイ 1試合2発は今季初めて
[2024年5月6日7時1分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202405060000031.html

日本は1日早いですが子供の日に大当たり!
アメリカの子供たちは大喜びですね。
2日連休して完全に調整してきました。
調子が落ちていた時は、強引に振り回す打撃になっていました。
球筋を見極めて丁寧に打っています。
1本目が、打球速度104・3マイル(167・9キロ)、飛距離412フィート(125・6メートル)、角度31度。
2本目が、打球速度110・6マイル(178キロ)、飛距離464フィート(141・4メートル)。
2本目は普通の速さですが、1本目は翔平君の初速としては速くありません。慎重にジャストミートを心掛けたと思います。

ストライクは、全部ヒットにして4安打。
ドジャース5-1ブレーブス
1番ベッツと3フリーマンが0安打ですから、2番翔平君の3打点が光ります。
ご立派!

これで、打率・ホームラン・安打数・その他いくつかの部門で1位。
低かった打点も1位から8差の5位タイ。元が少ないですから急激に数字を伸ばしてきました。
塁打数は、すごいです。昨日までが88塁打だから今日10増えて98塁打でしょう。
400塁打も可能なペースです。
400塁打と三冠王なら、これはMVPですね!

(400塁打は、三冠王と同じかそれ以上に難しい記録です)

大谷翔平4打数4安打2本塁打3打点3得点、打撃9部門でメジャー1位に
[2024年5月6日8時28分] 
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202405060000156.html

「MLB公式サイトのスタッツでは、試合終了時点でOPS1.111、長打率.685、安打52、二塁打14、長打25、塁打98、ISO(長打力を表す指標).322でいずれも両リーグ単独1位。10本塁打は両リーグ1位タイ、打率.364は同暫定1位タイ」

ドジャース監督、大谷翔平の“逆風特大弾”に腰抜かす「人はあんな深いところまで打球を飛ばさない」
5/6(月) 9:34配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d238734119ac4519c171252f34b4bcb7eca13308


※関連記事目次
項目「MBL & プロ野球」目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/11328fcdd47caf7c999058799251da3b