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カモシカ

退職後主に夫婦で野山を歩いた記録です

南アルプス甲斐駒ヶ岳(2010/08/28)

2010年08月31日 | 2010年後半の山歩

早朝4時半まだ暗い中星空のもとヘッテンを着けて北沢駒仙小屋(1,980m)を出発し甲斐駒ケ岳2,967m)の頂上を目ざして歩き始めました。

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  総歩行距離:   11.0Km

  総所要時間:   10時間50分

写真はじめの内は谷沿いの森林地帯をヘッドランプの明かりを頼りに進みます。仙水小屋のあたりに来ると周りは相当明るくなりました。

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写真仙水峠手前はガレ場を進みます。峠の向こうから朝日が顔を出してきました

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写真仙水峠で朝食としました。これから目指す甲斐駒ケ岳が遙か向こうに見えます

この姿はこれから先ずっと見ながら進みます

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写真駒津峰に向かってこんな石ゴロの急登を進みます

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写真振り返ると綺麗な富士の姿が目に入って来ました。手前の高い山は鳳凰三山(左から地蔵岳観音岳薬師岳)です。

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写真森林限界もすぎもうすぐ尾根に出ます

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写真やっと駒津峰です後ろに甲斐駒ケ岳がそびえています。ここから大きく降っていくつかピ-クを超えて登ります

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写真カンカン照りの中喘ぎ喘ぎ登りました

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写真駒ケ岳の上の方は石灰岩の岩山で岩の砕けた砂状のところを進みます。

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写真足元には相当気を使いました

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写真ほとんどダレ場です

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写真下から多くの登山者が登って来ます。向こうは明日登る予定の仙丈ヶ岳(3,033m)です

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写真頂上まではまだまだこんな所を登ります。

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写真まだ10時頃ですが早くもガスが湧き上がってきて・・・・

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写真やっと頂上です。記念撮影と早いお昼ご飯です。

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写真プレ-トの字がうすくて読み辛いのでアップ

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写真帰りは滑らないよう相当気を使って歩を進めます

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写真前方の仙丈ヶ岳もガスに覆われてきました

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写真相当な高度感です

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写真やっとハイマツ地帯に来ました。ここからは又歩きにくい大きな岩がゴロゴロの尾根道です

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写真ガスの中上がったり降りたりの繰り返しです

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写真岩の赤ペンキマ-クを頼りに進みます

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写真甲斐駒ケ岳の頂上もガスの中です

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写真ほとんど隠れてしまいました

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写真この尾根を下ります。右から上がって来たガスが左からの風に押し戻されています。

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写真下に向かって下るのみです

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写真やっと泊まっている北沢駒仙小屋のテント場です。カラフルなテントがいっぱい

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今日の高低図です。

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南アルプス駒ケ岳・仙丈ヶ岳①(2010/08/28~9)

2010年08月30日 | 2010年後半の山歩

4泊(車中2泊、山小屋2泊)4日で南アルプスの甲斐駒ケ岳(2,967m)と仙丈ヶ岳(3,033m)に登って来ました。長野県長谷村戸台より南アルプス林道バスで北沢峠まで乗せてもらい峠より少し下った所にある「北沢駒仙小屋」(1,980m)に連泊し1日目には甲斐駒ケ岳に2日目には仙丈ヶ岳にともに約11Kmを10時間ほどかけてゆっくり山歩きを楽しんで来ました。

北沢駒仙小屋は谷沿いの小さな小屋で50人まで宿泊出来ます、写真右手にはこの地域唯一のテン場があり200張りのテントが設営できます。

Dsc_1897

小屋の中です

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GPSの軌跡をGoogleEarthで3Dにしました。中央の北沢駒仙小屋をベ-スに二つの峰に挑戦です。写真をクリックして見て下さい

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北アルプス立山②(2010/08/02)

2010年08月04日 | 2010年後半の山歩

剱御前小屋で昨日の疲れをいやし午前4時過ぎに起き空を見ると快晴に近く「さぁアルプスの稜線歩きだ」と外に出ました。外はひんやりと肌寒く朝日に剱岳のシルエットが浮かびあがっています。

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朝食を済まし早朝5時半前には出発です

別山への稜線から今日歩く雄山への稜線がくっきりと見渡せます

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昨日は霧の中を歩いたので周りがよく見えませんでしたが、なかなか綺麗な稜線です

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振り返ると画面中央に昨日の山小屋と右側に剱御前(2777m)です

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別山には昨日登ったので今日は巻き道を使ってやり過ごし先に進むとします

この稜線を歩くと思うとワクワクしてきます

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眼下を見れば室堂平が見え残雪が綺麗な縞模様を描いています

まだ時間は6時前で少し靄がかかっているのが残念

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真砂岳手前から振り返って別山方向で歩いて来たところです

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真砂岳から富士ノ折立の岩峰です、ちょっときつい岩場のようです

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雄山の方から来た登山者に撮影して頂きました、歩いて来た稜線と一番後ろに剱岳が頭を出しています、今度はコッチに来いと言っているようだ

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富士ノ折立の岩峰です、上がれそうにありませんし道標やマ-クも見当たりませんので巻き道を進みます

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今回の一番高い所、大汝山(3015m)の頂上です、バックパックは少し下にデポし這って登ってきました

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頂上からは雄山のテッペンの祠がはっきり見えます、右手は浄土山

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大汝山頂上より少し降った所で眼下に黒部ダムの湖面が見えます

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雄山神社の鳥居と頂上の雄山神社、拝観料として¥500

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雄山神社より少し低い離れた所に国土地理院の三角点が設置されています

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ここから一ノ越へ急なガレ場を降ります、室堂平から雄山への登山者かひっきり無しに登ってきます

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突然富山県警のヘリコプタ-が低空で眼下に飛来し旋回して雄山の方に飛んでいきました。事故等なければいいが・・・・

向こうは次に登る浄土山

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やっと一ノ越に着きました、振り返って雄山を見ますと今下ってきたガレ場の坂の急さが判ります

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浄土山への登る途中振り返ると歩いた稜線に早くもガスが掛かり始めています、時間は11時22分

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浄土山山頂近くより室堂平

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浄土山山頂には標識もありません、

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浄土山からの降りは石ゴロの急降下で手袋をはめ、手も足も使っての降りです

前を行く登山者も慎重に歩いています

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急なガレ場の後は雪渓渡りです、涼しさで身体中の汗が引いてしまいました

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室堂平近くまで来ました写真の真ん中に微かに見える道が昨日登った雷鳥沢ル-トです(クリックして大きくして見て下さい)

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室堂平に着きました、日本語、中国語、韓国語、英語が飛びかい雰囲気が全く変わります(僕達から見ればですが・・・・・)

後ろに写っている山が二日で歩いた所です、手前のこんもりした緑の丘からは大きく落ち込んで登り返します

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今回見つけた花々です。名前はご容赦を

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北アルプス立山①(2010/08/01)

2010年08月03日 | 2010年後半の山歩

富山の立山ケ-ブル駅からケ-ブルとバスを乗り継いで室堂平に降り立ち、富士ノ折立(2999m)大汝山(3015m)雄山(2991m)の三連山の総称である立山別名立山連峰別山(2874m)、浄土山(2831m)を立山三山と言われており今回縦走してきました。

今回歩いた軌跡

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Googl Earthで3D表示

3d 

早朝一番のバスで室堂平に降り立つと天気予報に反し霧の中ではないか、テンション下がりぱっなしです。仕方ないので気を取り直し霧の中ミクリガ池を通って雷鳥沢を登ることにしました。室堂平には一般の観光客の方が圧到的に多く、皆さん涼しさを満喫していました。

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しかし幸運にもすぐに雷鳥君が迎えてくれ少し元気に

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室堂平のテン場も気分が出ないでしょう

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今日は風景を諦めて花を中心に撮影することにしました。②の最後に掲載します

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先を歩く登山者もなんとなく元気がなさそう

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の雪渓から吹く冷たい風で汗もかきません

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写真を撮ってもらいました

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雷鳥沢の最後の急登で別山乗越に着きます。

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やっと乗越に建っている「剱御前小屋」に到着です、今日は此処に泊まって明日天気が良ければ立山三山を縦走することにしました。

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もし明日も天気が悪いようでしたら帰らなければなりませんから、一番近くの別山だけでも登っておくことにし霧で周りが何も見えない中黙々と登りました

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頂上には祠が建っているだけです

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ここでも雷鳥君夫婦に遭遇

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雄君です

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夕食後明日はどうなるかと気をもんでいる時7時前頃から突然霧が晴れ周りの景色が・・・・・・・・・・・

隣の剱岳も雄大な岩峰を見せてくれました。山小屋の傍に雪渓が迫っています

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眼下には室堂平が見え雪渓の多さに驚き明日が楽しみです

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山小屋に泊られたことがない方に剱御前小屋の寝床と食事(夕食)の紹介です、一泊二食でお一人様9,000円です。すべてヘリコプタ-で荷揚げしゴミ等は降ろす経費を考えるとこんな物かなぁ

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僕の16番室はこちら側にも枕があり一部屋20名定員で今回は14人雑魚寝

イビキの人2名、僕もいれると3名かな?

ご飯とお味噌汁は自分でついだので反対でした

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弥山テント泊(2010/07/24-25)

2010年07月26日 | 2010年後半の山歩

猛暑酷暑の地を離れ涼しさを求めて近畿で最も標高の高いテント地である弥山(1,872m)にテント泊登山を楽しんで(?)来ましたが・・・・・

行者還トンネル西口の登山口標高は1,100m程ありすでに気温は下界より5度程度低くかったので弥山山頂は相当涼しい気温ではないかと楽しみに登りはじめましたが、一ヶ月ぶりの登山であり、前期高齢者の仲間入りした身には、テント装備一式と2日間の水等バックパックは膨れ上がり肩と腰にズッシリと荷重しヒイヒイ言いながら心臓パクパクさせ汗だくで登りました。

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♀カモシカにも2日間の食料と水3Lを持ってもらいました。自分のレインウエア-、着替等相当重くかわいそう。最初はテンション上がりません。

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奥駈道途中から見た弥山

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奥駈道は鬱蒼としたブナ等の森です

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この道も日帰りの軽装備で歩くと楽しいのですが

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今朝山上ヶ岳から10時間ほどかけて歩いてきたと言う行者さんもヘトヘトです

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この延々と続く長い木製階段は足にこたえます

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もうすぐ弥山です

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やっと弥山の避難小屋が見えてきました

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黒い雲が出てきたので急いでテント設営です。このテントは底も上も一体に成っており、入り口を閉めれば風船の中にいるようです。

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さすが奥駈道弥山のテント場です。周りはフッカフッカの苔に囲まれテントの下もゴルフ場のグリ-ンのようにふわふわです。今日のテント組は合計6張りです。

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設営終了と同時に夕立状の激しい雨に見舞われテントに飛び込みました。20分ほどすると激しい雷雨に変わり相当緊張しました-------山歩き途中稜線で落雷に逢い事故になったことは聞きましたがテントに落雷があり事故になったということは聞きません。こんなことを考え自己安心していました。------

最後の雷はピカっと光ると同時にパッチドッカンそれに♀カモシカの「ぎゃぁ」という叫びにテントが震えました。相当近くに落雷したようですが直撃は免れました。こんなに緊張したのは久しぶりです

その後は嘘のように晴れ渡り虹も出ました

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弥山山頂の枯立木の間に落ちる夕日

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トウヒの向こうに落ちる夕日          

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夜は相当涼しく寝袋に潜り込んで朝まで今日の疲れを癒しました。空は満天の星空で月は真上に満月近くテントの中は一晩中明るかったです。

ス-ス-、ズ-ズ-

朝4時に起床

思っていとほど疲れなし、♀カモシカも元気、安心、今日も頑張るぞ、

大台ヶ原方面に登る朝日(AM5:00)です。左の山は大普賢岳です

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朝食の準備です。今日も青空です

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今日は隣の八経ヶ岳(1,915m)に登ってきます。ここから一旦降ってのぼり返します

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途中にもう終わってしまったと思っていましたオオヤマレンゲがほとんど茶色くなったり実になったりしている中で数輪咲いていました。

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八経ヶ岳頂上から見た雲海の弥山方面

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頂上にて

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八経ヶ岳や周辺を散策して弥山に帰ってくると、もう誰も居りません。撤収して帰ることにします

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記念に一枚

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帰り道カモシカの後ろ姿。バックパックの後ろの丸いものは蚊取り線香です。

これを付けると本人には効果半分ですが、蚊取り線香より後ろ1~10mの範囲を歩く人にはブヨ、蚊、アブ等寄ってきません。特に今日のように無風状態の時は効果バツグンです。僕は♀カモシカの「露払い」いや「虫払い」と言うところです。

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