かつて沖展の会場で、来場者に人気を博したカーミースーブ。沖展の風物詩でしたね。会場が壺屋小学校という場所柄もあるでしょうね。壺屋の窯元が近いこともあって、カーミースーブでは地元の陶工が、日頃の焼き物作りの腕前を披露するのです。カーミーの意味は窯から来ており、数人の陶工が一斉にロクロを回して土をこね、焼き物を作る早さを競うのです。そうなんです、スーブは勝負のことです。ひげ親父の弟さんの質問にお答えしました・・・そういえば、昨夜11時から12CHで放送された音楽系番組「みゅーじん」。主役は中孝介でしたね。彼の歌唱力は中国、台湾でも人気上昇中のようで、香港では俳優で香港四天王の一人、アンディ・ラウが孝介の〓「それぞれに」をカヴァーしていますよ。我是中孝介・・・初めての全国ツアー「ユライ花」も始まるのですね。取材映像では奄美市名瀬の郷土料理と島唄の店「かずみ」で三線を弾き唄う孝介に、おっ!麓憲吾も一緒だ。かずみ姉はお元気そうでなにより。ひげ親父は、かつて「かずみ」で初めて島唄と島の郷土料
理と奄美の情に出会えたのでございました。あの頃、かずみで唄ってくれた孝介は専門学校の学生で十代でしたっけ。あれから時は熟し、奄美期待の唄者になったね。中孝介、今後もブレイクしますよ、きっと。
理と奄美の情に出会えたのでございました。あの頃、かずみで唄ってくれた孝介は専門学校の学生で十代でしたっけ。あれから時は熟し、奄美期待の唄者になったね。中孝介、今後もブレイクしますよ、きっと。