KISHOの東京・沖縄・奄美日記

沖縄にいながら奄美と東京を巡るヒゲ親父の日記

現場に復帰して1年経過

2017-06-27 20:33:34 | Weblog
昨年7月からラジオ制作現場に復帰して1年経過した。スタジオは機材からして様変わりしており、調整卓がコンパクトになり、MDに併用してUSBやらSD、HSカードが使われる。オープンデッキとレコードのターンテーブルが残されたのは世代的に有り難いが、番組は専用のPCにファイリングで一段落となる。アナログオジサンは何とか対応できるようになったが、何処まで使いこなせるやら?だね。プロファイル仕様も可能だというが、慣れますかね?

清涼感漂う空間

2017-06-26 09:31:55 | Weblog
浦添仲間の樋川、ウォーキングの途中に立ち寄る。水が枯れることはないし、夏場は頻繁に訪ねている。なんと言っても水が冷たい、手先を冷やし、渇いた喉を潤してくれる。湧泉の起源は古いらしく、地域の湧き水として重宝されているようだ。

ハクソーリッジ

2017-06-24 14:24:18 | Weblog
本日、ウォーキングの行く先を浦添前田の高台にした。以前から度々訪ねてはいるが、沖縄戦の中でも激戦となった前田高地を舞台にしたアメリカ映画が公開され話題を呼んでいるためだ。ハクソーリッジがそのタイトルで銃を持たない衛生兵が主役として描かれている。浦添消防署の横から階段を昇り、墓地公園を抜けて為朝岩とかワカレジーとか呼ばれる先端が突き出た大きな岩を横目に、普段は行かない頂上付近を目指した。ゴツゴツした岩盤を抜けて開けた空間に出たら大きな慰霊碑が目についた。戦争犠牲者を悼み平和を希求する碑文が読める。さらに歩を進めると市街地が一望出来るようになった。近くの宜野湾嘉数高台同様に小高い丘の上にあり、守備隊が陣地を築いた理由が分かる。72年前のことだ。高台は浦添ようどれと繋がっており、ようどれ側からは駐車場から徒歩で移動できる。映画化でこの地でのロケはなく、住民の登場もないので、ロケ地というイメージは湧かないが、何れにせよ戦争はダメというメッセージが映画から発されたと理解しよう。それにしても真夏日、昨日今日と寝坊して8時前後から歩いているが、暑さには参る。早朝に限るね。

前も後ろも上も雨・・雨

2017-06-19 21:04:45 | Weblog
朝から雨、雨、梅雨真っ只中、う~ん、通勤ライダーは実に辛い。ただいまの時間は21時過ぎ、職場で雨の音を耳にしつつ更新している。あらぁ、もしかして帰りも雨ね、♬雨に濡れながら佇む人がいる・・雨雨降れ降れもっと降れ、私のいい人連れてこい・・口ずさんでいる場合じゃないね。

ゴーヤー棚の完成

2017-06-18 16:01:43 | Weblog
家庭菜園のゴーヤー棚、やっと完成した。昨年より随分と遅い手筈となった、ゴーヤーは成長の途上なので夏場に収穫出来るかどうか。写真は2年前のゴーヤーで今の時期の実りだ。今年が如何に遅い手筈かということが伺えるね。今年は他にヘチマとシブイ(冬瓜)も育てている、こちらも収穫が楽しみ。