今日はNHK杯戦トーナメント石川六段-阿久津五段戦の解説でした。放送は6月25日(日)です。
終了後は対局者、観戦記担当の櫛田六段と昼食を取って連盟に。免状署名を一時間程。
高校時代の友人3人と夕飯。アルタ前で待ち合わせしたのですが待っている間に次々と「うちはいかがですか?」と居酒屋の店員さんが話しかけてきました。友人が「飲み放題1000円食べ放題2000円なら考えます」と無理そうな条件を提示して断ろうとしたのですが話がまとまってしまいそこへ行くことに。
着くと「個室あります」と聞いていたのに個室じゃないし「2時間飲み放題です」と聞いていたのに「ビールは最初の1時間だけです」
なんじゃそりゃいい勉強になりました。
ワールドカップ日本戦に間に合うように21時前に解散。
終了後は対局者、観戦記担当の櫛田六段と昼食を取って連盟に。免状署名を一時間程。
高校時代の友人3人と夕飯。アルタ前で待ち合わせしたのですが待っている間に次々と「うちはいかがですか?」と居酒屋の店員さんが話しかけてきました。友人が「飲み放題1000円食べ放題2000円なら考えます」と無理そうな条件を提示して断ろうとしたのですが話がまとまってしまいそこへ行くことに。
着くと「個室あります」と聞いていたのに個室じゃないし「2時間飲み放題です」と聞いていたのに「ビールは最初の1時間だけです」
なんじゃそりゃいい勉強になりました。
ワールドカップ日本戦に間に合うように21時前に解散。
将棋は毎年。
がんばろう
女子のプロとしてヘソで勝負してるサービス精神がすばらしい。
世界一のフェデラーを3-1で破ってクレー(土の)コート60連勝、世界記録更新。フェデラーのグランドスラム(4冠)を阻止。
20歳のナダルくん、すばらしい!
次は、、、
監督の差だな。ヒディングは勝つためにあらゆる手を打った。ジーコは何もできなかった。なんで柳沢なんだ。前半から、「柳沢替えろ~」と叫んでいた。ペナルティエリア内でボール持ってるのに、もたもたしている。昔から全く変わっていないこの姿。2点目取っていれば決まっていたのに。
もし、将棋にW杯があったら(強引?)。しかし、日の丸を付けて、日本国民の期待を一身に背負った、日本代表のあきら竜王の姿なぞ、想像したくもない。そう、竜王はどうぞ伸び伸び指して下さい。将棋は日本だけのもの、それでいい。しかし、外国人力士ならぬ、外国人棋士が出るのはかまわない。遠い未来のことでしょうけど。
負けたショックで、変なコメントになって、ごめんなさい。
ふれていただきたいです。
高校の同級生と、ハハハ、そんなにうまい話ないですよね。
将棋の素晴らしい解説またお願いします。
同点は彼の責任、逆転はジーコの責任。
と考えます。素人の座頭「1」ですが、、
今から名人戦第6局のことに頭を切り替えます。 スイッチ on.
それと皆さん楽しくやりましょう!
順位戦と竜王防衛戦がんばってくらさい。
これは渡辺明竜王の個人のブログですから良識の範囲内で竜王がどんな話題を記そうと何の問題もないはずです。前に柊君のことを書いたらうんぬんというコメントがありましたが、あんなことを書かれたら竜王も家族のことを書くのが嫌になると思います。今回も同じです。何も気にせずのびのびと書いて頂きたいと思います。
将棋で言えば、どんなに序盤がうまくても、
終盤が初段じゃね。
決定力不足?
違う。弱いから負けるの。
もう、帰ってきたほうが良いよ。
どうせ負けるよ。
日本はマルタと良い勝負。
サッカーやってる場合じゃないよ。
将棋やろうよ。
1は龍王本来の将棋話題。手順解説など嬉しいね。但し小生には途中で判らなくなる悲しい部分のある記事だが(棋力不足で)
2は龍王自身の話題。競馬やった、叫んだ、勝った、負けて口惜しい花一もんめ・・
競馬ファン開拓に功あり。中央競馬会から近々感謝状が届くのでは?
柊ちゃん、嫁さんどうしてるかな・・・
3は読者同士の感想合戦。
a:龍王は格調高くシャンとしろ・・・
b:人間龍王の温み、そのままでいい・・・
c:名人戦は・・・
これもムキにならなければ楽しい。へー、そんな考え方ってあるのだ、という驚きも。
このように思ったことをどんどん書いて受け入れてもらえる楽しさ・・これは4番目かな。
私は、長い間、飲食の世界にいましたが、
”そのような”事ができずに、
正直一本の営業を続け、
あげく、ふたつの店を潰しました。
(苦笑)
ええ、ええ、負け犬の遠吠えですがね。
(笑)
もう、ほんと、これ、何回書き込んで
いるかな~。
明竜王は、ふつうに、当たり前の事を
みて、きいて、かんじて、こうどうして、
我々に報告してくれます。
その、すべてが、素晴らしい!!
(たまにミスもありますけどね。)
そのうち、赤坂の料亭裏話や
銀座の高級クラブ体験記を
待っています!!
(微笑)
同感X2、私もそれが言いたかったんです。
ここに集う皆さんと龍王に感謝。
ええ、おいらも同じ経験をして上の鉄則を身に付けたんだけどね。
以下は全くの一般論としてですが、寧ろ、例えばマナーが充分に身に着いていない人間が、職業上は非常に高い地位にあるというだけの理由で高級な場所へ行き、そこで守るべき高度な行動規範に反した振舞いをする事こそが、本当の意味で品位を貶める事だと思います。
しかし、現実には、職業上の地位や才能が全てと勘違いしている人間(つまり地位・才能と社会人としての全人格的な成熟度とは必ずしも一致しない、という至極当然の事を理解しおらず自惚れの強い舞い上がっている人間)が、その様な品位を落とす粗相に及ぶ事例には事欠かないのは残念な事です。
明竜王が居酒屋で御友人達と食事をされたというお話からは、明竜王が将棋という一分野で「竜王」という非常に高い地位にありながら、上の意味で自惚れたり舞い上がっておられずしっかりと地に足をつけておられるのだ、という事が伝わってきて、とても微笑ましく読ませて頂けました。
触り放題2時間云々ってことでは無いので
別にどうでもいいでしょw
何でもかんでも文句をつけたがる人はいるもんです
むしろ料亭行って一人5万でしたとか
今日はステーキ食って1万円の安い肉だからうまくなかったですとか書いてあったらもう見に来ないw
最近柊君の話題や「嫁が書く」の更新が少ないと思っているのは僕だけでもなさそうですが、どうしておられますか。
羽生ー加藤戦の5ニ銀!以来、
毎週ビデオに撮って日曜夜に見ています。
毎回、昨年の明先生と山崎さんのような、
超凄い将棋だといいのですが。
昔では、米長先生、森さん、先崎さん。
最近では竜王、羽生さん、山崎さんの対局が、
とても楽しみです♪
「順位戦で勝った後、『油断したから負けた』みたいな感想を聞いた。
それまでは『向こうが上』と思っていたけど、そこまであからさまに言われては・・・・・・。
もう負けたくない。」
カテゴリが[将棋]なら、それなりの話題をもっと希望します。
毎日更新されなくても結構ですので、内容の濃いものを期待しています。
対局もそうですが、こちらの都合だけが通ることはありません。
安い授業料だと思いましょう。
高校時代の友人ということは、大学生でしょうか。彼らには高い授業料でしょうが。
ゆうた君に名前の使用を断ってなかったからです。
ゆうた君、ごめんな。
安い酒、飲んでもいいんじゃないでしょうか。
僕も高い酒は飲んだ事がないですから、あまり大したことは言えないですけど、村上龍さんのエッセイによると、高級な酒を理由もなくむやみに飲むとバチが当たるそうですよ。高い酒は相応の場面で、作り手に感謝しつつ味わって飲むものだ、ということだと思います。
僕もニッカン買いまーす
話題の棋士、本音で語ろう!の最終回では、ゲストの阿久津五段と山崎六段の掛け合いがおもしろく、例えば、
阿久津「もてませんよ」
山崎「せっせとどこかに通っているといううわさを聞きますよ」
阿久津「ははは。ありえません。山崎さんこそ、もう詰んでいるという話を聞きます」
山崎「お互い、その話はやめておきましょう」
山崎「タイトル1回くらい取らないと生きている価値がない。このまま終わったらと思ったら、ぞっとする」
阿久津「僕だって、黒子みたいに終わる棋士人生は堪えられない」
阿久津「指さないと棋譜も見てもらえないわけだし、存在として意味がない」
等、感銘深い言葉が多かったのですが、私がもっとも感銘を受けたのは、竜王の
「B2では勝てるでしょう。絶対に勝てそうもない人はいない」
という言葉でした。
最初、私は、どうしてこんなことを言うんだ、と思いました。こういう発言は皆に伝わるもので、順位戦では皆が竜王に本気を出すことになり、そうすると取りこぼしも出て昇級を逃す可能性が高まると恐れたのですが、しばらく考えて、なるほど、竜王の志は低くないのだと思いました。
竜王は絶対に昇級したいと思っているのだけれども、萎縮した相手に勝って昇級しても無意味で、相手に存分に力を出させたうえで勝とうと思っているのだ。竜王は、昇級するならば当然タイトルを取るつもりで、本気を出した相手に負けるくらいなら昇級しても仕方がないと思っているのだ。志が高いからあのような発言をすることができるのだ、ということに思い至った次第です。
その証拠として、
競馬でいくら取った!とか、
かなり下世話な話題が書かれていても、
気持ちよく読めるんです。
あ、いぃなぁー、と素直に思える。
うわべだけ品の良い人はたくさんいますが、
こういうことは、本当に品が良くないと
難しいと思います。
「若手棋士の日記」を読み始めた頃は、
この人はどれくらいイメージ
作っているのだろう?
と思ったのですが、
ずっと一貫しているので、
今では、これが本来の姿
(の少なくとも一部)なのだ、
と感じています。
本当に将棋が好きで、競馬が好きで、
家族や周囲の人が好き、という様子が
素直にうらやましいです。
王位戦プレーオフは本当に残念でしたが、
これからもがんばってください。
羽生さんが強いうちに、
渡辺-羽生のタイトル戦を
たくさん見たいです。
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