囲碁・将棋ジャーナルを見ていたらすごい雨。数分の出来事でしたが、こんなにすごいのは初めて見たかもしれません
王位戦第1局は何が敗因だったのか分からない難しい将棋でした。例によって週刊将棋待ちです。
忘れないうちに木曜日のテレビの感想を書いておきたいと思います。
瀬川四段が出演したアンビリーバボー。
・一つ前の話の最後のシーン(奥さんがビールに薬を入れているところ)がむちゃくちゃ怖かった。
・遠藤さんの年齢が違いすぎてウケた。
・玉に玉をぶつける手を指していませんでした?
気になったのはこんなところ。感動的な話でないとこの番組には取り上げられないのでやはり瀬川四段はすごいです。
羽生三冠が出演したプロフェッショナル。
・羽生三冠は千駄ヶ谷駅と逆方向から来るので不思議に思っていたのですが謎が解けました。
・羽生三冠がどこに夕飯を食べに行っているのか謎だったのですがこれも解けました。
・行方七段の「これを負けたら存在を否定されるようなものです」は厳しすぎるでしょう(笑)
・対局中の映像(独り言が聞こえるように音声入り)は見ているだけで面白い。これをDVD化すれば間違いなく売れる。
気になったのはこんなところ。羽生三冠がすごいのは当たり前なのであえて書きません(笑)
新潟10R三国特別のパドックを見ていたら柊が寄ってきて「これこれこれ」指名したのは①シルキーパンチ(12番人気)⑤ハードオブプレイ(2番人気)⑬マイネルカルディア(11番人気)の3頭。
「⑤はパパも本命だけど他の2頭はちょっと(苦笑)」と思ったのですが責任取れないので三連複1点とグリ押ししていた⑤ハードオブプレイ1着の三連単2点を買ってあげました。来たら数百万の馬券です
直線、⑤ハードオブプレイが抜けて⑬マイネルカルディアが3着に粘る体勢。心臓がピクリと動きましたが①シルキーパンチは遥か後方。
「惜しかったなぁ柊」
「⑤-⑬のワイドで6,850円も付いたじゃないか僕はワイドを買って欲しかったのに」
王位戦第1局は何が敗因だったのか分からない難しい将棋でした。例によって週刊将棋待ちです。
忘れないうちに木曜日のテレビの感想を書いておきたいと思います。
瀬川四段が出演したアンビリーバボー。
・一つ前の話の最後のシーン(奥さんがビールに薬を入れているところ)がむちゃくちゃ怖かった。
・遠藤さんの年齢が違いすぎてウケた。
・玉に玉をぶつける手を指していませんでした?
気になったのはこんなところ。感動的な話でないとこの番組には取り上げられないのでやはり瀬川四段はすごいです。
羽生三冠が出演したプロフェッショナル。
・羽生三冠は千駄ヶ谷駅と逆方向から来るので不思議に思っていたのですが謎が解けました。
・羽生三冠がどこに夕飯を食べに行っているのか謎だったのですがこれも解けました。
・行方七段の「これを負けたら存在を否定されるようなものです」は厳しすぎるでしょう(笑)
・対局中の映像(独り言が聞こえるように音声入り)は見ているだけで面白い。これをDVD化すれば間違いなく売れる。
気になったのはこんなところ。羽生三冠がすごいのは当たり前なのであえて書きません(笑)
新潟10R三国特別のパドックを見ていたら柊が寄ってきて「これこれこれ」指名したのは①シルキーパンチ(12番人気)⑤ハードオブプレイ(2番人気)⑬マイネルカルディア(11番人気)の3頭。
「⑤はパパも本命だけど他の2頭はちょっと(苦笑)」と思ったのですが責任取れないので三連複1点とグリ押ししていた⑤ハードオブプレイ1着の三連単2点を買ってあげました。来たら数百万の馬券です
直線、⑤ハードオブプレイが抜けて⑬マイネルカルディアが3着に粘る体勢。心臓がピクリと動きましたが①シルキーパンチは遥か後方。
「惜しかったなぁ柊」
「⑤-⑬のワイドで6,850円も付いたじゃないか僕はワイドを買って欲しかったのに」
柊君おしかったですね。
今度、柊君に「新手」を発見してもらいましょう
「なんだ、この手は・・」とかじゃなかったかなあ、
なかなか、こういう言葉はわれわれは聞く事ができません。
アンビリーバボーの駒を指すシーン・・
あまりにオーバーアクションだよね。
もう少しリアルに演出してほしかったです。
それにしても、羽生さんの震える指し手は緊張感がもろに伝わってきます。
内藤・加藤・桐山・田中寅・福崎・屋敷と
元タイトルホルダーが名を連ねており、さらについ最近までA級を張っていた青野・先崎の両先生、実力者も顔を出している。そして一癖も二癖もあるベテラン陣対泣く子も黙る勢いの渡辺竜王と山崎六段が割って入った様子。
ここまではっきりとした世代構想の図式が鮮明な順位戦もかえって珍しいのではないか?
一部の予想では、渡辺・山崎で鉄板だと言う声も聞かれるのだが、私はそうは思わない。4回戦でこの二人は対戦するのでどちらかには土がつく事と、有力な昇級候補である杉本・加藤・屋敷は渡辺・山崎との対戦が無い事がその理由である。さらに渡辺・山崎はどちらも先崎八段とは当っている。
昇級したばかりなので渡辺・山崎は順位が悪い関係で、2敗での昇級は絶対に無理だろう。さらには1敗頭ハネという事態も十分に考えられる。
私の予想は、渡辺・山崎の勝者と、先崎・加藤・杉本・屋敷の誰か。
え?なになに?そんなにたくさん書いたら誰かは当るでしょうね。
ある関西棋士ひいきの方のコメントですが皆さんどう思われますか?
「竜王のお宅は大丈夫かな・・・」と、少し思いました。
囲碁将棋ジャーナルはそのせいで途中から全く映らなくなり、解説が聞けませんでした。私も週刊将棋待ちです。
前の話は、とばしとばしに見ましたが、確かにこわかったですねえ(笑)
将棋の再現VTR「最後は全部頭金かよ~」と見ていたら、玉に玉の映像があり、のけぞりました! 瀬川さんが自暴自棄になって指した、本当のエピソードかな?……とも疑ったり。
山崎6段 順位戦通算 8期 80戦 58勝22敗 勝率.725
森内俊之 .803 114-28
羽生善治 .770 117-35
深浦康市 .764 110-34
山崎6段、森内名人と羽生3冠は全勝も遂げています。そのうち森内&羽生先生は2回全勝を記録しています。今順位戦は竜王の全勝を期待する人もいるでしょう。
上に掲げている強敵が今後の竜王の躍進の道の鍵を握っていると言っても過言ではないでしょう。
羽生3冠と森内名人の宿命の対決に佐藤棋聖がからんできますが、竜王と山崎先生とのマッチレースに佐藤棋聖のようなどんな人物が割って入ってくるのでしょうか?阿久津さんかなぁ、いやいや糸谷くんでしょうか?楽しみ楽しみ。
この調子で勝負所も決めてください
柊くん、勝負師ですねー
思わず笑ってしまいました
このコメントは、明竜王ならではだなあ。感心
でも、
>「惜しかったなぁ柊」
「⑤-⑬のワイドで6,850円も付いたじゃないか僕はワイドを買って欲しかったのに」
柊くん、パパ、ダイジョウブカナァ
渡辺竜王は別の意味で高段棋士(特にタイトルホルダーやA級棋士)を震わせてください
ちなみにあきら竜王の印象は、怖い人です(苦笑)。こんな怒気を含んで喋る著名人も私は知りません。だからブログのラブリーな雰囲気とのギャップをいつも感じます。でもそこにあきら竜王の強さの一端がまたあるのでしょう…。
ではでは
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