将棋世界10月号が発売になりました。「話題の将棋、本音で語ろう」第2回は木村七段と共に話題のコンピューター「激指」と対戦。プロ側の持時間は40分で、使い切らないだろうと思っていたのですが気が付いたら秒読みになっていましたぜひご覧になって下さい
王座戦第1局を来月号の自分のコーナーで使うので昨日は最後まで見ていたのです。それが出るのは一ヶ月も先の話なので、その前に今月号を読んで下さい(笑)
王座戦第1局を来月号の自分のコーナーで使うので昨日は最後まで見ていたのです。それが出るのは一ヶ月も先の話なので、その前に今月号を読んで下さい(笑)
米長会長とホリエモンとの対談も面白かったです。定価750円(税込)。
アンケートもありますが、こちらに直接書いたら竜王が読んでくれると思うのでこちらに感想を書きます(笑
面白かったです。(え!?感想終わり??
竜王はよく毒舌と言われますが、四間飛車破りの本を2冊読んだ印象として、毒舌でなければここまでの棋書は産まれなかったな、と思いました。(勝手に思ったのですよ
毒舌という呼ばれかたが悪いのかもしれませんが、物事をはっきり言う姿勢はいいと思います。
物事をはっきりさせるという姿勢が将棋には重要なのかもしれませんね。(生意気いって、すみませぬ
竜王が書いた2冊の棋書を読んで確信しました(定跡という分野では、物事をはっきり言わないと駄目だと思うのです)。
激励の言葉送るのがはばかれますが(お前が がんばれよ と言われそうなので)、「これからは二冠王(将棋の竜王と桃鉄竜王)として頑張ってくださいませ。
そして、できたら横歩の本書いてください。(あの四間飛車破りの本のような構成で書いてくれたら、アマはみんな横歩ばかりを指すです。)
ソレデハ、竜王として初めて迎える防衛戦でも、挑戦者を蹴散らしてくださいよ!!(竜王だけに火を吹いて)
失礼シマシタ。。
自分で書き込んだのを見て、違和感あったので。
確かに角落ちだと平手よりプレッシャーは少ないですね。コンピューターがもっと強くなったら平手で指すことになるでしょう。
たまにブログを覗いています。
今回の激指との戦いは「1番指し込み制」に
した方がよかったかも、と、
わたしは思いました。
もっとも、まだ平手で指すには、
プロ相手ではまだまだっ・・・・?(笑)
いつも激指には負けているので、
ほんと楽しかったです。
勝つとこ見てみたいと思いました。
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