特になし。

2006-05-20 | 将棋
今日は特に書くことがありません(ぇ

明日は茨城常南支部に伺います。昨年の竜王就位式で支部長さんに
「来年は当支部35周年なのでぜひ竜王に来て頂きたい」と声を掛けてもらいました。「来年は竜王かどうか分からないので(笑)防衛出来たら行きます」とお答えして、無事に防衛出来たので実現の運びとなりました。皆さんに楽しんでもらえるよう、張り切って行ってきたいと思います。
goo | コメント ( 24 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
 
 
Unknown (ひろ)
2006-05-20 22:46:20
いいこと言った!!!

 ↓
 
 
 
来年も (大分のおじさん)
2006-05-20 22:50:09
来年も竜王位を保持したままでいて下さい。そ

の上に今年王位のタイトルを奪取し、来年は防衛だ!」となれば万々歳ですね。
 
 
 
約束を果たせてよかったですね (角って苦手なのよね)
2006-05-20 22:52:18
4連勝の見事な防衛で依頼を実現できるようになって本当に良かったですね。



今年の就位式では、何かそんなお約束はされなかったのですか?



ともかく、どんどん就位式をされるようになられる事を楽しみに期待してます。
 
 
 
気をつけて (ななし)
2006-05-21 00:07:00
行ってらっしゃ~いです。

私は明日のオークスに悩んでいます。難しいです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-05-21 02:18:38
あきら先生が防衛するかどうか、という以前の問題として。。。



名人戦問題のあおりで竜王というタイトル自体が消滅する・・・なんてことにならないことを祈っています。
 
 
 
隠し手 (第1号)
2006-05-21 02:46:21
あるタイトルを取ると、それを維持するために他の棋戦では新手、研究手(隠し手)を使わず、残しておくのも作戦のうちだと思いますが、森内名人は順位戦、そして名人戦でそれを実行。時間の使い方にもその哲学を見て取れる。一方、羽生さんは何もかも取りに行って取りまくって気がついたら名人戦(順位)では森下さんに永久に負けそう。

最近そんなこと考えています。
 
 
 
↑ 訂正2つ (1号)
2006-05-21 02:50:28
名前:「第」を外す。

「下」→「内」に訂正。

謹んでお詫び致します。    
 
 
 
秀逸 川柳 (虎蓮坊)
2006-05-21 06:50:09
ニ歩はダメ ルールを守れ名人戦
 
 
 
いろんなこと (オベロン)
2006-05-21 06:59:11
いろんなこと、もうここまできたら棋士のみなさん、それぞれ心の中は決まってるでしょうね。いってらっしゃい。羽生さんは、仄聞だけど「過去に似たようなことがあったのに、なぜそれを教訓にできないのか。自分にできることは少ないが、よい方向にむかうよう努力したい」とおっしゃったとかで、すばらしいなと思いました。
 
 
 
隠し手 (niwanochigusa)
2006-05-21 07:04:20
研究した新手=隠し手ですか、なるほど。一回しか使えませんからね。羽生さんはすごいです。

私は中級以下ですが、竜王はいわゆる力戦が多いように思います。はらはら、ドキドキをお願いします。

 
 
 
さすが羽生三冠、歴史を学んでいる! (将棋戦国氏)
2006-05-21 08:33:17
毎日新聞社は、重役の将棋への無理解によって一時期将棋名人戦を失いました。しかし、その屈辱の歴史を記録し教訓にしたことが後々の名人戦復帰に役立ちました。そして、その後の名人戦運営に際して、中原副会長が発言するように問題になるようなことを起こしませんでした。



将棋連盟も朝日新聞社も過去に同じ問題の当事者として、なぜそれを教訓にしないのか不思議です。将棋戦国氏の頭では分からない。

まったく分からない。



でも、羽生三冠の発言はさすがですね。タイトルをたくさん取ると、棋戦の歴史をよく理解するようになるんですね。

これで棋士総会に向けて、少しは明るい展望になるのではないかと思いました。



渡辺竜王も名勝負を通して名人を含め多くのタイトルを獲得して下さい。そうすれば、世間は竜王の実力のすごさを認知するようになるでしょう。



結果、主催の読売新聞社も万万歳です。

 
 
 
オークス展望 (振られ飛車)
2006-05-21 15:10:43
雨が降り続いて、泥沼馬場にでもなれば、面白かったのですが、この馬場ではスローペースの上がり勝負になりそうです。今回は買う気もありませんが、桜花賞上位馬が上位を占めるのではないでしょうか。



あっちの泥沼はもう不要ですが。
 
 
 
Unknown (niya)
2006-05-21 15:42:30
名人戦問題ネタはもううんざりです。

今度のベッカム対魔太郎を楽しみにしています!
 
 
 
トップの孤独? (アンモナイト)
2006-05-21 16:12:15
理事には所属棋士を守る責任もあるとおもいます。



この責任を果たすために、より多くの資金を提供してくれる他企業を選ぶのは勇気が要ることでしょう。恩義を軽視していると非難されるのは覚悟の上かな。



所属棋士の一部を切り捨てて、信義(世間体)をとれば、保身に有利だったのに・・・





以上は、根拠の無い勝手読みです。全く自信ないです。理事の人柄もよく知らないし。あえていえば希望かな(笑)



でも僕にはプロ棋士に現在の展開が読みぬけてたとも思えない・・・何らかの公表できない事情があるのでしょう。



ひとつ確かなのは、「渡辺明」がどんな選択をしても、僕は渡辺明ファンをやめないことで~す。
 
 
 
茨城最高 (読書人生)
2006-05-21 17:06:46
茨城常南支部はボクも通っていたことがあります。来年も防衛して、また来てくださいね。
 
 
 
オークスTV観戦記 (振られ飛車)
2006-05-21 17:08:46
ヤマニンファビュルが引っ張ってくれたおかげで、面白いオークスになりました。



本田さんは47歳で牝馬三冠騎手に。まるで有吉先生か一二三先生がタイトルを獲得したような感じですね。
 
 
 
さすがは羽生先生ですね (角って苦手なのよね)
2006-05-21 17:15:48
オベロンさんが紹介されている羽生三冠のお言葉、さすが羽生先生と感心しました。



将棋戦国氏さんが書かれてる

>タイトルをたくさん取ると、棋戦の歴史をよく理解するようになるんですね



というのは少し違うと思います。もしそうならば、米長会長や中原副会長なんかもよーく理解されている筈ですから。



羽生先生は単に将棋が極めて強いだけでなく、将棋を通して人間として社会人として大きく幅広く成長して来られた、という事だと思います。(その方面での成長が正副会長は決定的に不足されてるんでしょう)



羽生先生の将棋以外の様々な本を読んでいると、彼の関心の幅の広さや将棋以外の問題に対する洞察の深さには思わず感嘆する事がしばしばあります。



将来は、こういう見識ある方に会長になって頂きたいと思うのですが、今回のようなドタバタを見るとその時まで連盟が存続できるかどうか。

 
 
 
追伸:歴史に学ぶと言えば・・・ (角って苦手なのよね)
2006-05-21 17:55:36
米長会長や中原副会長は、「過去の2回の名人戦移籍でも大騒ぎしたが、将棋ファンは将棋を捨てなかった。だから今回も金で動いても平気だ」と『歴史に学んで』考えているのかも知れないと気付きました。



だから、彼らに欠落しているのは、歴史に学ぶ事でなく、一般社会の倫理観も趣味としての将棋の地位も当時と現在とでは全く違っている、という時代変化の認識だと思います。



つまり、悪い意味で「歴史に学んで過去の『成功』をなぞろうとしている」という事です。
 
 
 
女流王将戦 (K.O)
2006-05-21 18:08:11
さて、女流王将戦第2局はどうなっているのかな?



第1局目は、中井女流の攻め将棋に対して千葉王将の受けの対局だったんだが。



誰かご存じないの?



昨日から女流棋士会のHPが開けなかったんだけど、やっと回復したようですね。
 
 
 
角さんのおっしゃるとおりです (将棋戦国氏)
2006-05-21 18:37:50
角さんのおっしゃるとおりです。

負けました!素直に投了します。
 
 
 
女流王将戦の結果 (K.O)
2006-05-21 19:14:11
どうやら第2局目は中井女流六段が勝ってようですね。

早く棋譜が見たいな!



ネット中継くらいしてくれたらいいのに。昭和時代のタイトル戦か? まったく・・。
 
 
 
将棋戦国氏さま、勝負じゃありませんよ(^^) (角って苦手なのよね)
2006-05-21 19:36:24
>負けました!素直に投了します。



いいえ、話すという事は対局じゃありませんから勝ち負けはありませんよ。私の方こそ、将棋戦国氏さんの洞察や見識豊かな投稿はいつも楽しみに読んで勉強させて頂いてます。
 
 
 
女流王将戦 (1号)
2006-05-21 21:29:40
明日覚えてたらニッカン(スポーツ新聞)買います。
 
 
 
御礼 (茨城常南支部副支部長)
2006-05-21 21:42:23
本日はありがとうございました。

お陰さまで盛況にて会を終了できました。

取り急ぎ御礼まで
 
コメントを投稿する
 
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。