「サンポート高松」のことを、時々聞かれます!
そんなこともあって、今回は、写真でいろいろご案内したいと・・・!
「サンポート高松」は、四国の”海と陸”の玄関口です、
瀬戸内海・高松の海に面して、平成10~16年にかけて作られた、
髙松の新しい都市です。
「髙松シンボルタワー(30階)」を中心に、
JR高松駅、高速バスターミナル、ことでん築港駅、
路線バス乗り場、高松港旅客ターミナルなどの交通機関
そして、各種イベントホール、ホテル、食事街、アート広場、
憩いの広場、プロムナード(散歩道)
などで構成されていて、毎日大勢の人達で賑わっている街です。
今回はその第1部として、陸上部分の施設を中心に、
その概要を、写真でご案内したいと思います。
「サンポート高松」の中心は、”シンボルタワー(30階)”です。
ここには、大ホール、各種イベントホール、国際会議場、
そして、食事街などもあり、毎日大勢の人出で賑わっています。
JR高松駅です。 ここから、本州へ、四国各県への拠点駅として、
多くの乗降客で、毎日大忙しです。
でも最近は、お客の減少傾向で、いろいろ客集め対策も・・・!
本州へは、マリンライナーで瀬戸大橋を渡り、岡山へ!
高速バスは、東京、大阪をはじめ、四国の各都市へと、
多くの便が発着しています。
路線バスは、県内各所を結んで、多くの便が走っています。
すぐそばには、コトデン築港駅もあります。
電車は、琴平線、長尾線、志度線(瓦町から)の3本あります。
人気の”さぬきうどん”を巡るバスも発着しています。
JR系のホテルと、駅前の小さなホテルもあります。
最近、外国からの観光客も多く、市内には、新しいホテルも建設されています。
いこいの広場、イベント広場、アート広場などです。
噴水のところでは、夏など小さい子供たちが、楽しそうに、騒いでいます。
瀬戸芸の作品です。
今年、瀬戸内国際芸術祭として、瀬戸の島々で、
春季; 4/26~5/26
夏季; 7/19~8/25
秋季; 9/28~11/4
が、予定されています.
なんでも、”種”の漂流をイメージしたとか・・・!
テント広場では、休祭日によくいろいろな行事で賑わいます。
「シンボルタワー」へ上がって見ましょう。
瀬戸の島々、そして、高松の中心街を見ることができます。
今回は第1部として、陸上部分を中心に構成しました。
次回は、第2部として、”海上部分”をご案内したいと思います。
それではまた!
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