私の散歩道ー公渕森林公園の四季を歩くー

大きな青く輝く公渕池の景観と、梅、桜、もみじなど大小さまざまな木々花々、そして多くの鳥たちにも囲まれた散歩道をご一緒に!

韓国在住の”姪”たちが、高松に!

2017年08月26日 | 自然

 

  8月22日(火)、専属スターの”姪親子”が来高。

 屋島へ案内したり、さぬきうどんを食べたり、楽しいひと時を過ごしました。  

  今日も36度の猛暑の中、四国霊場「84番札所・屋島寺」~屋島山上展望所へ!

  四国の総大将”屋島狸”とともに!。 (静ちゃん、昇くん)   

  折角なので、帰国の無事を祈って「屋島寺」へお参り!

  暑い中を、ご苦労様でした。  きっと、いいことあるよ!。   

  家内の”姪”たち。  (左から、静ちゃん、恭子さん、昇くん)   

  これから屋島のビューポイントへ移動。

  途中、クーラの効いた、おみあげ店へ立ち寄り。

  ちょっと試食を・・・!    

  屋島ビューポイントのひとつ、「れいがん茶屋」で”かわら投げ”を楽しむ!  

  「サンポート高松、女木島」を背景に、親子で記念写真。

 残念ながら、”瀬戸大橋”は見えませんでした。     

  茶店で、ソフトクリームを注文!。

  「おいしい~!」。

  みんなで”乾杯~!”。  少し涼しくなったね。   

  屋島からの帰路、「四国村」へ立ち寄り。  お目当ては”たらいうどん”!。

 でもでも、丁度昼時とあって、お店は大行列で断念しました。  残念!  

  というわけで、別のうどん屋へ。  昇くんは”お肉”が大好き!  しっかり食べてね!

  二人とも、美味しそうに食べてくれて、よかったね~。 

  さて、帰国の時間が近ずいてきました。

  チェックインの手続をして、いよいよ帰国。

  ソウルまでは、約90分ほど。  結構近いんですね。

  出発ロビーで!

  今日は、ちょっとの時間でしたが楽しかったね。

 別れを惜しむ、専属スター。  「また是非来てね!」   

 

    恭子さんは、家内の兄の娘で、結婚して韓国に在住しています。

   丁度、お盆を利用して、子供二人と松山の実家へ帰郷していました。

    なんか”松山~ソウル便”がなくなったとかで、今回はじめて”高松~”に!

 

    と、いうことでの楽しい一日でした。  皆さん、お元気で・・・!  

 


さぬき高松まつり、「花火大会」を楽しみました!

2017年08月14日 | 自然

 

  さぬき高松まつり(第52回)は、8月12日(土)からはじまり、

 13日(日)・四国最大級の花火大会(サンポート高松)、そして

 14日(月)・総踊り(中央通り)で幕を閉じます。

 

  何年ぶりかで、専属スターと「髙松花火大会」へ!  

  車で、17時ころサンポートに着いたのですが、駐車場はどこも”満車”!

 仕方なく街中まで逆戻り。  30分ほど歩いて会場へ~大汗~!。   

  でも時折、涼しい風に慰めれます。  

  今年も高松港へ寄港した、豪華客船「飛鳥Ⅱ」です。

  さっそく1枚パチリ・・・!   

   時間はまだ18時30分。  20時~の花火まで大分時間があります。

  いい席を確保して、早速、冷えたビールで腹ごしらえ。   

  会場は、まだそれほど混んでいません。

    *でも、始まるころには、通路まで人、人、人で埋まりました。

  定刻20時、カウントダウンでいよいよスタート!。  ”8888発の花火のショー開始!

    *言いわけですが、花火を撮るのははじめて・・・出来はご勘弁を!

  日本の花火は、

    ・ 打ち上げ花火  ・ 仕掛け花火  ・ 玩具花火

  の3種類あるんだそうですが、今夜は、「打ち上げ花火」です。

 

  花火に、”音”を届けられないのは、やはり寂しいですね~!

 目の前で打ち上げられる花火の”音”は、凄い迫力でした。

  時折、花火の”カス”(紙辺など)も落ちてきます・  

 

 

 

 

  20時50分、花火が終わり帰路へ!。  やはり、人と車で大混雑でした。

 ”車”まで、歩いて40分ほど。  専属スターは何度も休みながら・・・!  

  でも、久しぶりに楽しいひと時でした。    

 

   ネットで見てみると、日本の三大花火大会として、出ていました。

     * 大曲の花火競技大会   (秋田・大仙市  8月第4土曜  18千発) 

     * 土浦の花火競技大会   (茨城・土浦市 10月第1土曜  20千発)

     * 長岡のまつり花火大会  (新潟・長岡市  8月2,3日   20千発)

 

    それではまた!