私の散歩道ー公渕森林公園の四季を歩くー

大きな青く輝く公渕池の景観と、梅、桜、もみじなど大小さまざまな木々花々、そして多くの鳥たちにも囲まれた散歩道をご一緒に!

秋田・「玉川温泉」  第2部

2016年04月27日 | 自然

 

    玉川温泉の「自然研究路」は、”岩盤浴小屋”へ、---部分を通って行きます。

  それから上の方へ向かって、硫黄が吹き出している横を通って周遊できます。

  最後は、神社の所へ出てきて、”現在地”へ戻ってきます。(約30分ほど)

    途中、季節の花々を楽しむこともできますよ。  ”北投石”の表示も。

 

   「自然路」で、最初に目につくのは”98度の熱湯”から噴き出す蒸気です。

  硫黄の匂いもします。

  

  「岩盤浴小屋」を過ぎたあたりの、”硫黄が噴出”する丘?です。

 この上に、「焼山」という活火山があります。

  この辺りでも、ゴザをして”岩盤浴”をしています。 

 暖かくなると、もっと大勢の人が寝ています。  硫黄の匂いがかなりします。

   まだ雪の残る路を進むと、”コブシ”が沢山芽を出していました。

  「自然路」を一回りしたところに、「玉川薬師神社」があります。

 

   狛犬の顔が傷んでいるのは、”強酸性の蒸気(空気)”のせいでしょうか!

 このすぐ上にある駐車場に、車を一週間も置いておくと属部分が、おかしくなるそうです。

  

  当然、我が家の専属スターの”病気治癒”を祈願いたしました。

 

  「強酸性のお風呂」です。  私達の部屋からは10分ほどもかかります。

 館内の階段を何度も昇り降りしながら、長い通路をいきます。

  もし忘れ物でもしようものなら、取りに帰るのが大変。  歩くリハビリになります~!

   お風呂は撮影できませんので、パンフレットを拝借しました。

  色々な浴槽があります。  

 

   どの浴槽も、5分ぐらい入ったら、同程度出て休む・・・、これを3回ほど繰り返します。

  最後に風呂から上がるときは、体を十分洗い流してから出ます。(皮膚の保護)

   

   屋内の「岩盤浴場」です。  床は高温で、20人が同時に入れます。 (予約制)

  各列とも、手前2つが中温で、奥側3つは”高温”です。 

   やはり”熱い”ので、時々体を動かしながら、約50分ほど”岩盤浴”します。

  終わると、結構、汗びっしょりになっていますす。

   

   朝、夕の食事は、1階の「大食堂」でいただきます。

  夕食の”メイン”は、3品のなかから好きなものを選択します。

   ちなみに、専属スターの選択は”野菜のてんぷら”でした。

  野菜サラダや、ちょっとした煮物類はいろいろ食べ放題です。

   アルコール類は、別途有料です。

   

   仲良しになった、自称、「大阪の大スターさん」です。  

  食事をはじめ岩盤浴などもいつも一緒で、滞在期間中、「我家の専属スター」も

  楽しくすごせた・・・と、大変喜んでいました。  本当にお世話になりました。

     *** 帰宅後、電話をしたのですが不通でした。  

              落ち着いたら、連絡してね! ***

  9日間の滞在を終え、いよいよ帰宅です。

  「秋田こまち」で東京へ。  そして飛行機で高松へ帰ります。  

    お疲れさん、これで元気になるといいね~!

 

     これで「玉川温泉の岩盤浴旅行」は終わりです。

    ”岩盤浴”と、”強酸性の風呂”で免疫力が高まり、自然環境の中でリフレッシュし、

    また明日から頑張っていきたいと思います。   それではまた・・・!

 

 


秋田・玉川温泉の岩盤浴へ!

2016年04月25日 | 自然

  焼山のふもとにある「玉川温泉」、”療養・癒しの温泉”として古くから知られ、

 最近はテレビなどでも紹介されたりで有名、観光客も大勢来ています。

  松から東京まで”飛行機”で(約70分)、東京~田沢湖”秋田こまち”で(約3時間)

 そして田沢湖~玉川温泉へは”バス”で(約80分)の行程でした。

  

  ”秋田こまち”は、盛岡で分離され、田沢湖そして秋田へと向かいます。   

  「田沢湖駅」は、まだ新しい感じのいい駅です。

 「玉川温泉」へのバスは、駅のすぐ前から出ています。  

  バスのお客さんは、それほど多くありませんね。

 玉川温泉まで、1460円でした。

  バスは、玉川にそって”341号線”を北上していきます。  途中に湖やダムも。

 

  雪解け水を含んだ玉川です。 強酸性水で、通称「玉川毒水」と呼ばれているようです。

 昔、この水が「田沢湖」に流れ込み、”クニマス”が全滅したそうです。

 

  山肌には、雪がまだ沢山残っていました。 

 ”びっくりぽん!”ですね~。  さすが豪雪地帯です。

 

  高松空港7:20に出て、16時、やっと「玉川温泉」へ到着!。 やはり遠いですね~!

 別のルートで、高松~伊丹空港~秋田空港、そして”乗合タクシーで「玉川温泉」も。

  今回も、「なまはげ」がお出迎え!  サンキュ~。

 

  玉川温泉の前の状況です。  バスは、玄関前まで行きます。

 マイカーで来る人もいますが、一週間ほども駐車していると、

 強酸性の蒸気(空気)で 車の調子が”おかしくなる”とかいっていましたね。 

  2~3日ぐらいなら問題ないとも。  ほんとに凄い所です。

 

  「大浴場」は、宿泊者だけでなく、日帰りの人や、ツアーの観光客もきています。

 

 

  屋外での”岩盤浴”のための、敷ゴザ、マット、タオルなどの用具もあります。

 

  宿の”フロント”は、ほんとに気持ちよく親切に対応してくれました。

 

  さて、いよいよ屋外の”岩盤浴”へ!    山肌には、沢山の”雪”がまだあります。

 ”岩盤浴小屋”までは、ゆっくり歩いて約10~15分。  年寄りや、体力のない人は 

  「ゴザ、敷物、上掛け、飲料水、タオル類」など、荷物を持っての移動は大変!

 

    でも、”室内岩盤浴”も用意されているので、雨の日なども大丈夫です。

 

  我が家の”専属スター”も、これから出陣です。  頑張って・・・!

 荷物は?、ご安心下さい、付き添いが提げていますので・・・。

 

  整備された少し上り坂の通路を、小屋を目指していきます。

   吹き上げる”強酸性の噴気”を吸いながら・・・!

  ちなみに、「スマホ、時計」など金属類は、ビニールで包んでいる人もいます!

 

  途中の「玉川薬師神社」を左に見ながら・・・。

 この辺りには、”ラジウム線”が多いとかで、いつも人が寝ています。

 

  やっと「小屋」に到着。  ゴザを敷いたり、寝袋などを広げたり「岩盤浴」の準備です。

 すでに、10人ほどに人が横になっていました。 

  下は熱いので、体をいろいろ動かしながら、約50分ほどの「岩盤浴」です。

 

  「小屋」は、3棟あり、どこでも自由です。  多いときは、外で待ちができます。

 

  「小屋」への途中にある、”大噴”あたりでは大勢の人が、寝ていました。

  このあたりは地熱も高く、”岩盤浴”の効果もあるのでしょうか?!

 

 ”専属スター”は完全に”岩盤浴”に入っています。岩盤が熱いので体を動かしながら!

 こうやって、大勢の方が”岩盤浴”をしています。 「なんとか元気になりたい!」と・・・。

  皆さん”真剣”で、カメラを撮ること自体、気が引けます。  御勘弁を!!

 

  約1時間ほどの”岩盤浴”を終え、ほっと一息!。  宿舎へ帰る途中です。

 

    「玉川温泉」は、今回で3回目です。

    特異な自然環境の中で生活することで、

     「免疫力を高め、英気を養い、明日からの活力を生み出す」など、

    不思議な所かも知れません。

   

     やはり東北の方が多いですが、北海道から九州まで全国各地から

    大勢の人が訪れています。

 

      滞在期間は、3日~1週間程度が多いようですが、1か月の人も。

    何度も訪れる人が多いのも特徴です。

      

      でも、高松からはやはり遠いですね~!。  でもまた行くかもね。

 

        「玉川温泉案内」・・・・・ こちらからもどうぞ!

   

    

 


大窪寺、春の花々が満開!

2016年04月17日 | 自然

 

 「大窪寺」手前の道路ぶちに、”さくら”がまだ満開です。

  道端で、”わらび”を見つけて大喜び!。  でも、細いね~。

  「大窪寺」へ到着です。 

  フジ棚の下を通って、境内へ。

  ”ふじ”は、まだ少し早いですね。 あと一週間もすれば満開に・・・!。

  ”八重桜”は、こぼれ落ちそうに満開です。

  ”白の八重椿”は、散はじめです。

  「大窪寺本堂」の前にある、”御衣黄桜”も今満開でした。

 薄い黄緑の花は、清楚でさわやかです。

 

  ”白の八重桜”ですかね~!。  正式名は???

 

  「大窪寺庭園の八重桜」も、満開で、存在感があります。

 

  これは”りきゅうばい”でしょうか。?

 

  花にもたっぷりと癒されて、お参りも無事に終わり、いい一日でした。

 

  「大窪寺」は、これから”ボタン、ふじ”が満開を迎えます。  楽しみですね!。

                 それではまた。

 

         「大窪寺HP」・・・・・ こちら!

 

             


久しぶりに、「四国霊場88番・大窪寺さん」へお参りしました。

2016年04月16日 | 自然

 

  好天に恵まれ、久しぶりに(1月3日以来)、「大窪寺」へでかけました。

  立派な仁王さんが、今日も出迎えてくれました。  ありがとう!

  鐘を思いっきり響かせて、境内へ。

  ほんとにいい天気でした。  ”ふじ”は、まだこれからですね!

  大師堂の下にある、「お砂踏み場」です。  入ったことはありません。

  本堂に向かう途中、右下に見える「二天門」です。 これを出ると、お土産店があります

  久しぶりにお参りできて、ほっとしている家内です。

 

  二天門の下にある、お土産や食事するお店が並んでいる所。

  二天門をくぐって、もう一度境内へ。 (正面は本堂)

  今度は「大師堂」へお参りします。 

  なぜか、大師堂の前に”山頭火の句碑”があります。

 

   今日の「大窪寺」は、なぜか参拝者が少ないです。  写真数の制限で、

  今日はご紹介できませんでしたが、境内や、お庭などには、花がありましたよ!

   できれば明日、掲載したいと思っています。  綺麗でした!

 

      「大窪寺HP」・・・・・ こちらからどうぞ!

 


三朝、「三徳山三佛寺」へお参り!

2016年04月14日 | 自然

  三朝温泉で、”熱気浴”療養中の合間をぬって、「三徳山三佛寺」を訪ねました。

    途中、三徳川の土手には、見事な”八重桜”が満開でしたよ!

  三徳山参道入り口へ到着です。  結構きつい石段でした。

  ここでも、満開の桜が出迎えてくれました。

  今の家内には、本当にきつい石段でした。  ゆっくりと、ひとつひとつ・・・!

  途中のベンチで一休み。

  もうすぐで参拝受付所です。

  ここが参拝受付所です。  ここで受付し、本殿へ向けて再び石段を昇っていきます。、

  家内は、ここでリタイア!  残念ですが、私だけが本殿へ向かいました。

  約300mほど、石段を昇ります。

  上に見えるのが、本殿のある境内です。

  本殿到着!。  家内の分まで、しっかりとお参りしました。

  上の写真が、本堂すぐ裏にある、「投入堂」への受付(登山届)です。

  投入堂へは、登山道のため、運動靴ではだめで、クサリも登るため、

  両手も使える装備がいるとのことでした。  約40分以上かかるそうです。

  これは、下の道路から写した「投入堂」です。(一ヶ所だけ見えるところがあります。)

  上の本堂からも見えません。

  これは、パンフの写真です。  また、機会があれば行ってみたい?!。

 

     「三徳山三佛寺の案内」・・・・・ こちらからどうぞ!

 

 

 


鳥取「三朝温泉」を訪ねて!

2016年04月13日 | 自然

   4月8日(金)、三朝温泉の「ラドン熱気浴」を訪ねて2泊3日の旅へ!

  まだ”桜”の残る「沙弥島SA」で一休み。

  「三朝温泉」へは、約200キロ。 瀬戸大橋を渡り、岡山自動車道経由、

 落合JCTから米子自動車道へ。 湯原ICから一般道で三朝温泉へと走る。

 

  「三朝温泉」へ到着。  河原にはまだ”さくら”が沢山残っていた。

  家内も少し疲れた様子。  でも、この後の「ラドン熱気浴」を楽しみに!

  三朝温泉街に入って最初の橋(かじか橋)の中央にある、「足湯」。

  「三徳川(三朝川)」を中心に、温泉街があります。

  今回の宿、「国民宿舎・プランナールみささ」です。

  家内は、早速「ラドン熱気浴」へ。  ここで受付けをして浴衣に着替えてから

 「熱気浴の場所」へ(徒歩100m)。  熱気浴(約30分)の後、またここへ戻り、

 お風呂で汗を流して、着替えをして宿へ。  結構大変ですよ!

  「熱気浴」は要予約です。

  「熱気浴の場所」へは、この温泉街を歩いていきます。 (約100m)

  そして「熱気浴の場所」へ到着。 

 熱気浴は、「湧き出る温泉熱を利用した”洞窟のような室”(*)」に30分ほど入り、

 体を温めることです。   (*)室温35~42度、湿度90%

  ラジウムが気化し、空気中に散った”ラドン”を吸うことで、細胞が刺激され

 新陳代謝が活発になり抗酸化作用が高まり、老化や生活習慣病の予防に

 役立つとかで、”ホルミシス効果”といわれているそうです。 (パンフより)

  岡山大学が、いろいろ研究している施設のようです。 

  すぐそばには、”足湯”もあります。

  あちこちに”さくら”が、沢山残っていました。

  宿舎での”夕食”です。  もっと豪華なメニューもありますよ!

  翌日、二度目の「熱気浴」へ。  

 お天気もいいので、宿舎の前の”恋谷橋”を渡り、対岸を歩いて・・・。

  三朝橋のたもとに、昔からある”無料の露天風呂”が!

  そして、2回目の「熱気浴」の受付を!  (事前に予約)

  三朝温泉のキャラクター「ラドン君」です。

 

  三日間で3回の「熱気浴」も無事おわり、帰路につきました。

 家内は少し元気になったようです。  「また来たい・・・」といっています。

  「三朝温泉」は、ラジウムが崩壊してできるラドンが、ある濃度以上に

 溶け込んだ湯として有名で、宿の温泉もそのようです。

 

  二日目の午後、すぐ近くの「三徳山三佛寺(日本遺産認定第1号)」へも

 行きました。  その様子を次回にご案内します。  ではまた!

 

    「三朝温泉ガイド」・・・・・ こちらからも!

 

 


さぬき空港公園、「こども広場」も楽しそう!  ”さくら”もあるよ!

2016年04月08日 | 自然

    空港への道路の下を通って、第2駐車場へ。

  すぐ目の前に、こども広場が広がる。

  ここにも”桜”が沢山あります。

  この日は、少し暑かったので、子供たちは水遊びを楽しんでいました。

 

   以上、「さぬき空港公園」を3回にわたってご案内しました。

  近くにいながら、こんないい所があったとは・・・!。  最高でした。

   来年は、是非”桜”を楽しみに再訪したいと思います。 「公渕公園」とともに!。

 

                 それではまた!

 


さぬき空港公園、「香川県園芸総合センター」は、一見の価値あり!

2016年04月07日 | 自然

  ”さくら”を楽しみながら、「さぬき空港公園」を散策していると、

 いつのまにか「香川県園芸総合センター」にいっていました。

  ほんの5分ぐらいの距離です。

  ここは、何棟かのハウスがあって、”ラン”など、色々な植物が栽培されています。

  園芸センターの敷地には、”シバザクラ”が一面に咲き誇っていました。

  花見を堪能し、少し歩き疲れたので一休みです。

 

    いや~びっくりしました。  桜道を散策していると、いつの間にか

  「園芸センター」に出くわしました。  色々な花々が楽しめて、ほんとにいい所でした。

   ここは時々是非来てみたいですね!  「空港公園」は、まだつずきます。

   次回も是非ご覧ください。              それでは次回に! 

 

    「香川県園芸総合センター」・・・・・ こちらからどうぞ! 


さぬき空港公園、「素晴らしい桜がいっぱい!」

2016年04月07日 | 自然

  ”桜”といえば「公渕公園」・・・・、と思っていたのですが、

 先日、友達を空港へ送っていく途中で見えた「空港公園の桜」、

 是非ゆっくり見てみたいと思い、「さぬき空港公園」へ!。

  すぐ奥に、空港のハウスが見えます。

  ”桜”は、もう散はじめでしたが、見事なさくらが数多くあって、素晴らしい所です。

  早速,ありあわせの弁当をひろげ、大宴会?に!。

 風が吹くたびに”花びらがハラハラ”と舞い落ちてきます。  最高の雰囲気でした。

  思っていたより”立派な桜の木”が多く、”見事な紅しだれ桜”もありました。

  さくらのほかに、季節ごとに”色々な花”が楽しめるようになっていました。

 

  ”梅”はもちろん終わっていましたが、色々な種類の”名梅”が植えられていて

 これは楽しめそうですね!。  

  園内には、「紅しだれ桜」も何本もあり、しかも見事な大きなものもありました。

  残念ながら、ピークは過ぎて少し寂しくなっていますが、

 最盛期はきっと”凄い桜”でしょうね!

  桜の間からは、空港の管制塔も見えます。  時々上空には、離発着の飛行機も。

 

   今日は、本当にいいところへ来ました。  何度もすぐそばを通っているのですが!

  来年も是非、来てみたい”桜の名所”です。

   ここには、「香川県園芸総合センター」などもあって、ハウスの中の花々を楽しむ

  ことできます。   次回に、ご紹介したいと思います。    ではまた・・・!

 

     「さぬき空港公園」・・・・・ こちらから!  

  


公渕公園、「チューリップ園も満開」です!

2016年04月06日 | 自然

  桜の間から、”可憐な椿”が一輪覗いていました。

  公渕公園、今日のテーマーは、桜(ソメイヨシノ)ではありません。

 「チューリップ」を主体に、いろいろご紹介します。

  これは”カイドウ桜”です。 芝生広場の下の方にありました。

  ”花ズオウ”も同じところに咲きはじめていますよ!

  ”クリスマスローズ”です。   スーパーの花屋さんでも売っていましたね。

  これは初めて見たような気がします。  桜並木の横に、ちょこっと咲いていました。

  「チューリップ園」に到着。  約5千本のチューリップは満開です。

 さくら、レンギョウなどとの競演は見事ですね~!

  桜の間から、高松空港へ向かう”飛行機”が覗いています。

  今日の公渕公園、平日ですが大勢の人が、”ゆく桜”を惜しんでいました。

 ”我が家の専属スター”、さくらに酔って、少し疲れたかな~?

 

        公渕公園、「チューリップ」は5月初めころまで楽しめます。

       これからは、「西洋シャクナゲ、ボタン、シャクヤク、水蓮」なども楽しめますよ。

                             それではまた!