<第2回> 「玉川温泉の湯」
熱湯が流れる湯の川、日本一の湧出量と強酸性の泉質で、
国内屈指の温泉です。 *パンフより
混浴ではありませんよ。 男女別々、同じ大きさの”ゆ”です。
お風呂は、強酸性が中心で、”あつい、 ぬるい”、などがあります。
+源泉50%の湯 +源泉100%の湯 +弱酸性の湯 など
強酸性の湯は、”体のあちこち”が、シミましたね~!
上がるときは、洗い流して出ます。
大噴(おおぶき)と呼ばれる源泉湧出口から湧き出る”98度の熱湯”が、
幅3mの川となって流れる”湯の川”から、温泉として引き込まれています。
「イソツツジ」が、エリアのあちこちで咲いていました。
一日に、3~4回も入浴すると、疲れました。 でも、”温浴効果”が
あったよう思います。 これでゴルフの成績も上がるかな~???
次回は、いよいよ「岩盤浴」を掲載する予定です。
それではまた・・・!