永遠の命を手に入れられるという「生命の泉」。
その場所を求めて、黒ひげと呼ばれる最恐の海賊一団とそこに巻き込まれたジャック、なぜかイギリス海軍に所属しているかつての海賊バルボッサ、永遠の命など認めないスペイン海軍が入り乱れて争いが始まる。
これまでの作品で登場してきたウィル・ターナーやエリザベスは今回の作品では登場しません。
ジャックやバルボッサは出てきますが、やはり前作で一区切りついたと考えていいのかもしれません。
解説など読まないとなかなか全体が把握できなくてなぜか苦手です。
もう1つ苦手なのは、冗長なシーンがちょっと長くてじれったいからかもしれません。
▼『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ
1作目 映画48本目-2017|パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
2作目 映画52本目-2017|パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
3作目 映画53本目-2017|パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド