久しぶりに大雪が降った先週末。
そのときに気づいたことがありました。
道路一面が覆われるくらいの雪が積もっていたのですが、よく見ると積もってない場所もあったのです。
それがマンホールの上です。
ものの見事にマンホールのところだけ雪が積もっていなくて、マンホールが顔を出していました。
このことについてちょっと調べてみたのですが、言われてみれば当たり前のことでした。
マンホールの下は水が流れています。
水が流れているということは0℃より高いはず。
だから、そこに通じているマンホールの下の空間は外気よりも温かいというわけです。
雪が積もるなんて滅多にないので気にしたこともなかったんですけど、目にした現象に納得しました。
次、雪が降ったら、マンホールに注目です。
そのときに気づいたことがありました。
道路一面が覆われるくらいの雪が積もっていたのですが、よく見ると積もってない場所もあったのです。
それがマンホールの上です。
ものの見事にマンホールのところだけ雪が積もっていなくて、マンホールが顔を出していました。
このことについてちょっと調べてみたのですが、言われてみれば当たり前のことでした。
マンホールの下は水が流れています。
水が流れているということは0℃より高いはず。
だから、そこに通じているマンホールの下の空間は外気よりも温かいというわけです。
雪が積もるなんて滅多にないので気にしたこともなかったんですけど、目にした現象に納得しました。
次、雪が降ったら、マンホールに注目です。