やっとインディ500を見ることができました。
本当は生放送で見たいところですが、やっぱり深夜はきついので…
さて、スターティンググリッドのおさらいです。
01.3 Helio Castroneves Team Penske
02.6 Ryan Briscoe Team Penske
03.10 Dario Franchitti Target Chip Ganassi Racing
04.02 Graham Rahal Newman/Haas/Lanigan Racing
05.9 Scott Dixon Target Chip Ganassi Racing
06.11 Tony Kanaan Andretti Green Racing
07.5 Mario Moraes KV Racing Technology
08.26 Marco Andretti Andretti Green Racing
09.12 Will Power Team Penske
10.7 Danica Patrick Andretti Green Racing
11.99 Alex Lloyd
12.2 Raphael Matos Luczo Dragon Racing
13.15 Paul Tracy
14.14 Vitor Meira A.J.Foyt Enterprises
15.18 Justin Wilson Dale Coyne Racing
16.27 Hideki Mutoh Andretti Green Racing
17.20 Ed Carpenter Vision Racing
18.4 Dan Wheldon Panther Racing
19.41 A.J.Foyt IV
20.16 Scott Sharp
21.67 Sarah Fisher Sarah Fisher Racing
22.44 Davey Hamilton Dreyer & Reinbold Racing
23.06 Robert Doornbos Newman/Haas/Lanigan Racing
24.8 Bell KV Racing Technology
25.17 Servia
26.19 Thomas Scheckter Dale Coyne Racing
27.24 Mike Conway Dreyer & Reinbold Racing
28.43 John Andretti Dreyer & Reinbold Racing
29.13 E.J.Viso HVM Racing
30.23 Milka Duno Dreyer & Reinbold Racing
31.00 Nelson Philippe HVM Racing
32.21 Ryan Hunter-Reay Vision Racing
33.36 Alex Tagliani Conquest Racing
昨年はスコット・ディクソンが優勝。
ポール・トレイシーは昔の借りを返しに来たそうな。
F1のインフィールドセクションは駐車場になっていました。
ペースカーのドライバーが映画『トランスフォーマー』の陸軍役の人らしい。
たまたまかぶったとのこと。
インディ500はやっぱりスリーワイドのローリングスタートがたまらないですね。
モラエスがマルコと接触でいきなりイエロー。
再スタート。
ダリオがトップを奪取。
しばらく落ち着いた展開。
ダリオ、エリオ、ブリスコー、ディクソン、カナーン、レイホールの順。
ハンターレイが単独クラッシュで2回目のイエロー。
みんなピットへ突入。
この台数で一斉ピットは圧巻だな。
ダリオ、ブリスコー、エリオ、ディクソン、レイホール、カナーンの順に変わりました。
う~ん、序盤は本当に落ち着いた展開だなぁ。
おっと、ドーンボスが壁に接触。
リタイアっぽい。
おぉ、ブリスコーがダリオをパスしましたか。
ピットでドリンク飲んでる。
あ~、レイホールがリタイアかぁ。
ちょうどピットの時間なのに。
ピットに入るときはそのドライバーのスポッターが手を挙げるらしいです。
よくできているシステムですね。
ピットでジャスティン・ウィルソンが反転?
ブリスコー、ディクソン、ダリオ、カナーン、エリオの順。
ブリスコーに異変が。
ピットイン。
中盤争いが接近しすぎて怖い。
ハミルトンが接触。
誰かはわからない。
インディカーでよくあることですが、なぜかピットタイミングに近いところでイエローが出ます。
順位を整理。
ダリオ、ディクソン、カナーン、エリオ、マトス、ウィルパワー、ダニカ、ウェルドン。
あっさりディクソンがトップに返り咲く。
あっ!トニーカナーンがクラッシュ。
サスペンションが壊れたっぽい。
またみんなピット。
やっとレース半分終了。
やっぱり長いなぁ。
もう一度順位を整理。
ディクソン、ダリオ、ウィルパワー、マトス、エリオ、ウェルドン。
へ~、気温の変化ってタイヤだけじゃなくてダウンフォースにも影響するんですね。
空気の密度が関係しているとか。
なるほど~
今度はアンダーグリーンでピットかな、と思ったらイエローかい!
ネルソン・フィリップが壁に接触。
ビットール・メイラがピットでアクシデント。
マシンから火が!
ディクソン、エリオ、ウィルパワー、ポール・トレイシー、ウェルドン。
リスタートでエリオがトップに、そしてウィルパワーがディクソンを抜く。
今度はジャスティン・ウィルソンがクラッシュ。
残り39周。
ピットに入るかどうか、難しいところ。
今入ってもまだ足りないのに。
あっ、でもみんな入った。
エリオ、ブリスコー、ウェルドン、ダニカ、ベル。
チップガナッシが落ちました。
また激しいクラッシュが。
メイラとマトスが接触。
マトスは最後まで燃料が足りるはずだったのにもったいない…
ヘルメットもダウンフォースを使って安定させてるんだ。
勉強になるなぁ。
残り18周からリスタート。
エリオが抜けちゃいましたねぇ。
ウェルドンとダニカの戦いをよそに、ダリオが圧倒的な速さで勝利。
ダン・ウェルドンが粘って2位。
ダニカが3位。
そういえば、序盤に圧倒的だったチップガナッシがまったく映らなくなってたな…
いや~、すごいレースでした。
と同時に疲れました。
もう寝ます。
本当は生放送で見たいところですが、やっぱり深夜はきついので…
さて、スターティンググリッドのおさらいです。
01.3 Helio Castroneves Team Penske
02.6 Ryan Briscoe Team Penske
03.10 Dario Franchitti Target Chip Ganassi Racing
04.02 Graham Rahal Newman/Haas/Lanigan Racing
05.9 Scott Dixon Target Chip Ganassi Racing
06.11 Tony Kanaan Andretti Green Racing
07.5 Mario Moraes KV Racing Technology
08.26 Marco Andretti Andretti Green Racing
09.12 Will Power Team Penske
10.7 Danica Patrick Andretti Green Racing
11.99 Alex Lloyd
12.2 Raphael Matos Luczo Dragon Racing
13.15 Paul Tracy
14.14 Vitor Meira A.J.Foyt Enterprises
15.18 Justin Wilson Dale Coyne Racing
16.27 Hideki Mutoh Andretti Green Racing
17.20 Ed Carpenter Vision Racing
18.4 Dan Wheldon Panther Racing
19.41 A.J.Foyt IV
20.16 Scott Sharp
21.67 Sarah Fisher Sarah Fisher Racing
22.44 Davey Hamilton Dreyer & Reinbold Racing
23.06 Robert Doornbos Newman/Haas/Lanigan Racing
24.8 Bell KV Racing Technology
25.17 Servia
26.19 Thomas Scheckter Dale Coyne Racing
27.24 Mike Conway Dreyer & Reinbold Racing
28.43 John Andretti Dreyer & Reinbold Racing
29.13 E.J.Viso HVM Racing
30.23 Milka Duno Dreyer & Reinbold Racing
31.00 Nelson Philippe HVM Racing
32.21 Ryan Hunter-Reay Vision Racing
33.36 Alex Tagliani Conquest Racing
昨年はスコット・ディクソンが優勝。
ポール・トレイシーは昔の借りを返しに来たそうな。
F1のインフィールドセクションは駐車場になっていました。
ペースカーのドライバーが映画『トランスフォーマー』の陸軍役の人らしい。
たまたまかぶったとのこと。
インディ500はやっぱりスリーワイドのローリングスタートがたまらないですね。
モラエスがマルコと接触でいきなりイエロー。
再スタート。
ダリオがトップを奪取。
しばらく落ち着いた展開。
ダリオ、エリオ、ブリスコー、ディクソン、カナーン、レイホールの順。
ハンターレイが単独クラッシュで2回目のイエロー。
みんなピットへ突入。
この台数で一斉ピットは圧巻だな。
ダリオ、ブリスコー、エリオ、ディクソン、レイホール、カナーンの順に変わりました。
う~ん、序盤は本当に落ち着いた展開だなぁ。
おっと、ドーンボスが壁に接触。
リタイアっぽい。
おぉ、ブリスコーがダリオをパスしましたか。
ピットでドリンク飲んでる。
あ~、レイホールがリタイアかぁ。
ちょうどピットの時間なのに。
ピットに入るときはそのドライバーのスポッターが手を挙げるらしいです。
よくできているシステムですね。
ピットでジャスティン・ウィルソンが反転?
ブリスコー、ディクソン、ダリオ、カナーン、エリオの順。
ブリスコーに異変が。
ピットイン。
中盤争いが接近しすぎて怖い。
ハミルトンが接触。
誰かはわからない。
インディカーでよくあることですが、なぜかピットタイミングに近いところでイエローが出ます。
順位を整理。
ダリオ、ディクソン、カナーン、エリオ、マトス、ウィルパワー、ダニカ、ウェルドン。
あっさりディクソンがトップに返り咲く。
あっ!トニーカナーンがクラッシュ。
サスペンションが壊れたっぽい。
またみんなピット。
やっとレース半分終了。
やっぱり長いなぁ。
もう一度順位を整理。
ディクソン、ダリオ、ウィルパワー、マトス、エリオ、ウェルドン。
へ~、気温の変化ってタイヤだけじゃなくてダウンフォースにも影響するんですね。
空気の密度が関係しているとか。
なるほど~
今度はアンダーグリーンでピットかな、と思ったらイエローかい!
ネルソン・フィリップが壁に接触。
ビットール・メイラがピットでアクシデント。
マシンから火が!
ディクソン、エリオ、ウィルパワー、ポール・トレイシー、ウェルドン。
リスタートでエリオがトップに、そしてウィルパワーがディクソンを抜く。
今度はジャスティン・ウィルソンがクラッシュ。
残り39周。
ピットに入るかどうか、難しいところ。
今入ってもまだ足りないのに。
あっ、でもみんな入った。
エリオ、ブリスコー、ウェルドン、ダニカ、ベル。
チップガナッシが落ちました。
また激しいクラッシュが。
メイラとマトスが接触。
マトスは最後まで燃料が足りるはずだったのにもったいない…
ヘルメットもダウンフォースを使って安定させてるんだ。
勉強になるなぁ。
残り18周からリスタート。
エリオが抜けちゃいましたねぇ。
ウェルドンとダニカの戦いをよそに、ダリオが圧倒的な速さで勝利。
ダン・ウェルドンが粘って2位。
ダニカが3位。
そういえば、序盤に圧倒的だったチップガナッシがまったく映らなくなってたな…
いや~、すごいレースでした。
と同時に疲れました。
もう寝ます。