先日、国立新美術館で開催されていたモネ展を見てきた。モネは、パリ郊外のジベルニーを見学したこともあるので、私には親近感がある。
大分以前になるが、日本経済新聞を購読していた頃、日曜版に名画が写真入りででていたときがあった。その時何故か、モネのサン・ラザール駅という絵が気に入り、新聞のその絵を切り抜き、長くわが机の端に置いてあった。今回も見に行って、沢山絵を見た中で、サン・ラザール駅の絵が一番すばらしいと感じた。比較的小さな絵で、詩情あふれるすばらしい絵だ。
あとは、「石炭の積みおろし」という絵。これもすばらしい絵だと思った。
まあ、鑑賞するだけも心が洗われるということだ。
大分以前になるが、日本経済新聞を購読していた頃、日曜版に名画が写真入りででていたときがあった。その時何故か、モネのサン・ラザール駅という絵が気に入り、新聞のその絵を切り抜き、長くわが机の端に置いてあった。今回も見に行って、沢山絵を見た中で、サン・ラザール駅の絵が一番すばらしいと感じた。比較的小さな絵で、詩情あふれるすばらしい絵だ。
あとは、「石炭の積みおろし」という絵。これもすばらしい絵だと思った。
まあ、鑑賞するだけも心が洗われるということだ。