馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

サイコパスの残虐行為。

2022-06-25 07:14:01 | 日記

続きです。
サイコパスに遭遇して苦しまれている方々が
ブログにいる。
100人に一人はサイコパスと思われる多重人格者がいる。
サイコパスは、強盗に押し入った家宅で
怨みもない人を殺害して、死体を前に
TVを点け、冷蔵庫から、食べ物を取り出し
食べ始める。画面を見ながら笑い食べる。
残虐行為をしている感情は微塵もない。
私もサイコパスであろうと感じる人物を
幾人か知っている。


山岳部同期が北アルプスで滑落死した
遭難記録には、記していない。
2日がかりで北アルプス涸沢カール
同期の遺骸をおろした。



それから、幕営安置場所まで遺骸を担がなければならない。
大型リュックに遺骸を入れる
全身が入り切らない。
先輩が 僕に向かって、遺骸を
二つ折りにしろと命ずる。
呆然と遺骸を見詰めるだけで動けない。
バカヤローと怒鳴る。
先輩は、リュックを倒立させ、
両手でリュックを横抱きにしする。
ボッキ、ボッキと音が響く
二つ折りになった。
登山靴がリュックからはみ出している。
先輩は 僕に且つげと声を出す。
両肩から同期の足首と登山靴が見え
空に向かって歩いているようだ。
歩きだすとリュックの底から
血が漏れ出した。
悪臭が漂う。
先輩は平然と煙草を穂高の峰々に吹き上げた。
僕は、横尾山荘まで、ghostsの如き向かった。
その先輩は 優秀なクライマーであった。
ダイナミック、華麗なロッククライミングテクニック。
とても 真似出来ない。
恐怖という概念がないのだろうか?
先輩は滝谷で70m滑落したが救出された。
後にヒマラヤ遠征 登攀隊長になった。
一昨年秋 膠原病で死去。
知らせはずっと経てからだ。
人望がなかったのか
コロナの影響か
寂しい葬儀であったと聞いた。
妻を紹介してくれた先輩でもあったが
他にも、常識的には、考えられない行動言動があり
先輩に歯向かい罵倒した。
交流を断ち切った。
数度、突然、年賀状が来たが
手書き文字もあったが
読みもせずゴミ箱に捨てた。
サイコパスには、サイコパス以上の
罵倒を繰り返す以外ない。
常識人とは、全く脳構造が違うのだ。
キチガイに刃物というけれど
健全なブログ広場に、優し気に
装って近づく。
無視すること。
誹謗中傷コメントなどほっときなさい。


以上です。

映画『気狂いピエロの決闘』予告編










8月4日は同期の北アルプス滑落死命日。



血液検査 診断結果。素晴らしい!

2022-06-24 06:01:30 | 日記
6月23日(木)午前 先月、クリニックでの血液検査結果
診断書を医師はじっと眺めて
「いや~ 素晴らしい数値だ」
「健康そのもの」

75歳でこの筋力維持は大したものだ。
「何かやってる」
「いいえ かなり歩きます」
学生時代から山登りしてました。
実際は傷だらけの身体です。
小さい頃に滑り台のてっぺんか落とされ
左脚は少しビッコです。
更にその脚を高校生の時
ロッククライミングで滑落
左脚にザイルが絡まり捻り酷くなった。
大学山岳部時代は
凍傷になり、右耳右手右足に後遺症があり
未だ痛みます。
片足で立つフラミンゴみたいだ。
死ぬまで治らず墓場行です。
医師興味深そうな表情。
医師には 言わないが
「波乱万丈壮絶な人生だったので
魂に刻みついた傷のほうがはるかに痛んだ。
しかし、年月はひ弱な精神を強く賢くした。
怯まない。
しかし、肉体の衰えは如何ともし難い。
コロナ禍での外食は減少
付き合いもない。
シンプル生活が続く。
クリニックの帰りに
駅ビルで日本海 寺泊港直送の
魚介類を捌いてもらう。
夕食は その肴と焼酎ハイボール
ヨーグルトを交互にのむ。


飲んべい泌尿器科医師からのアドバイス
節食と日本酒控えめ
週一で豚バラの白菜を鍋にぶっこんで食べる。
バブル時代での暴飲暴食では
中性脂肪600数値
タクシーで高速道路での、酔いの車中では
ドスンの揺れに心臓が爆発しそうになった。
その生き方から
僕は立ち去った。







血液検査 診断結果。





酒飲む前に「ヨーグルトを飲む!



毎日歩く距離は異常でも身体は正常だ。
内海美幸 『酔っぱらっちゃった』


再掲 妻の放射線癌治療。(3)日常生活の幸せ。

2022-06-23 05:28:34 | 日記


6月22日(水)
朝 10時、妻は朝の支度は全て終え
食卓テーブルにトランステープ貼り付け作業。
私は、通電検査開始。

トランス製作作業  


日常生活は、潮の満ち引のように
規則正しく過ぎてゆく。
これが幸せというものだろう。
今日は外出せず。

続きです。

食べない。



久しぶりのハチ公前

シェルブールの雨傘

腰痛治療で山登りに行こう。

2022-06-22 07:29:27 | 日記
6月21日(火)
午前中からトランス銅線巻き作業。
心の旅路  


椅子に上半身をピンと直立不動姿勢。
背中腰部分が痛みだす。
動かなければと茜浜に向かう。

茜浜  


霞の海原は風もなく湿気がまとわりつく。
早々に戻る途中で雑草が生い茂る川沿いの小道。

念のため、左右を見渡し
草むらに放尿。
男児の本能的マーキング。
勢いのない放物線の先から
動きが?
猫が飛び出す。
こちらを睨み藪に消える。
以前も同じことがあった。
野良猫の安息場所のようだ。
ふと、猫が臭い付けする習性を思い出した。
子猫、子分猫に、自分の小便を付けて
吾輩のものだと主張。
人間の小便を付けられた猫はどうなるか?
野良猫仲間から、弾き出されるか?
人間世界も臭い付けという派閥がある。
時折、不祥事、珍事で追い出される。
トランス作業が来週にはひと段落する。
腰痛軽減を兼ねて山登りするか。


中年以上オジサンは腰痛持ちが多い。
爺さんのお腹は、なだらかな丘のようだ。
丘登りをすれば、平地となり崩れず
健康身体となり腰痛も軽減する。









丹沢ハイキングで腰痛は治ったか?
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/fdb6b8a4976bf3a5d5fdafcdf23b1de7

余禄

心の旅路!グリアガースン、ロナルドコールマンの名作 1942年作品 アメリカ映画





再掲 妻の放射線癌治療。(2)

2022-06-21 05:58:33 | 日記

続きです。



糞爺の喧嘩状
再掲
「某御方の言動に疑問を抱き、いつか気付いたら面白いと思ったこのブログ。
発言に嫌悪していたが、我慢の域を超える内容。
断罪に値する。
そいつをフォローしてみたいと思う。
言語や知識の通用しない相手。
果たして。


フォローをすることは、このブログの終焉。



一度もうひとりと論議をしてみたかったのが心残り。

サイコパス多重人格糞爺は 
妻の癌治療ブログに、上記コメントを送り付けた。





帰りたい〓



LOVE STORYにはさせない。

医療センターへ

走り回わる。
続く。
中野信子 サイコパスのある人は特徴を持っている「日本人の100人中〇人しかないのに特徴ある理由」