馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

バカメンの幼い頃。

2022-09-03 09:31:08 | 日記


その前に、編集での画像の取り込みが
一杯となり新しい画像が入力出来ません。


イケメンは、山猿に変身?

続きです。


イクラちゃんから下記コメントを頂いた。
こんにちは。 (KEI)
2022-08-31 10:49:06
一心様、彫が深くて、イケメンですね。
そのコメントにのぼせ上がり
僕の気持ちは揺さぶられる。
思わぬ方向ブログは展開してます。
まあ~生意気な不遜な奴であります。
冒頭に僕の小学校入学式の記念写真です。
貧しい家庭の3人兄弟の次男として生まれた。
当時は 、カメラなどは高価な贅沢品。
生まれて中学卒業まで個人が写る写真はない。
遠足等の集団記念写真しかない。
唯一、あるのが冒頭の写真。
記憶は定かではないが
お袋に嫌がる服を着せられて出かけた記憶がある。
ある時、下町の駅前にある写真館のウインドウを覗いた。
アーチ状のガラスに学帽、ランドセル、半ズボン、」革靴
立派なおべべの僕がいた。
何故だかわからない。
お袋に、
「ね! 写真館に僕の写真が飾ってあるよ」
お袋は何も答えなかった。
その写真は僕が6畳一間の家から
横浜の辺境地に引っ越すまで6年間飾られいた。
察するに、今でいう入学式の宣伝写真であった。
どいうことでの経緯は知らないが
その服装一式で出かけたことも
又家には、一式は無かった。
写真館が提供したのだ。
幾ばくかのお金を貰ったのだ。
写真館の隣は映画館があり
お袋は館内でアイスキャンディーの売り子をしていた。
僕は学校を終えると映画館に入り
空いている席でアイスキャンディーを食べた。
イタリア映画 シネマパラダイスと同じ。


再掲 ニューシネマパラダイス 50年前夏 想い出の浜辺。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/50770ee8fb9271327d27e92067bd39d8



イタリア映画の少年と少し共通点は
孤独で友達もいない。
家出するのも同じ。
何となく、風貌も似ている。
年上の女性に可愛がって貰ったのも似ている。
はじまりの街
https://movieimpressions.com/2017-11-20-214012/

映画『はじまりの街』予告編


はじまりの街1


はじまりの街2


はじまりの街家出

はじまりの街3

はじまりの街4

はじまりの街5

本日は時間切れです。
続きます。


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2 コメント

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Unknown (KEI)
2022-09-03 14:53:56
小さいときからやっぱりイケメン!ですね。

6年間も飾られていたなんてすごいですね。
一心さんよりカワイイ子が出てこなかったってことでしょうね。
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Unknown (1948219suisen)
2022-09-03 16:17:24
うん、可愛くて賢そうですね。
返信する

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