馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

悪徳悪質芝信用金庫保身が崩壊する時。(131)サンチョパンサは何を見たか? エリア限定の正義の無力……それが今

2020-09-07 06:38:35 | 日記
芝信用金庫ブログには、様々なコメント等があります。
殆ど公開していません。
一例コメント
「作り話としかありえない。
要するに妄想による身勝手な創作だ。
精神異常だとの言い分」。

だが反論反証する。
芝信用金庫は実在する。
横領犯、隠蔽した人物は実名です。
ならば、名誉棄損で訴えればよいこと。


芝信用金庫からは一切の反論反証書面は起きていません。
下記書面には
石原理事長がコンプライアンスを最重要課題と述べていますが
実態は隠蔽です。

11:36:57
平成20年2月26日
各 位
芝信用金庫
理事長 石原 哲夫

当金庫元職員の逮捕に関するお詫びについて

本日、当金庫の元職員(元営業課課長、38歳男性、平成19年3月2日付懲戒解雇)が警視庁に詐欺の容疑で逮捕されました。
(当金庫は、平成19年8月1日元職員を愛宕警察署へ刑事告訴しておりました。)
公共的な役割を担い、信用と高い倫理観を求められる金融機関では、あってはならない事であり、
かかる事件を引き起こしました事を深く反省いたしますとともに、日頃より当金庫を信頼し、
お取引をいただいておりますお客さまならびに会員の皆さまに、多大なご迷惑とご心配をおかけすることとなりましたことに対し、
深くお詫び申し上げます。
当金庫では、コンプライアンスを経営の最重要課題と位置付け、コンプライアンス態勢の強化に取り組んでまいりましたが
 今回の不祥事発生を厳粛に受け止め、再発防止に向けて、内部管理態勢の一層の強化と充実に全力で取り組んでまいります。

下記もコメントです。


その信用金庫ってよく維持出来てますよね?……凄い悪の企み連発しながら……。

 財務局辺りから時系列に整理して攻めたい気分に僕はなります……。

私もサラリーマンしていましたから、
自分のミス、失敗、虚偽報告等の発覚を恐れ
隠蔽する被害者を更に噓で丸込める。
先ずは第一に考え実行します。
上手く成功したとします。
被害当事者は嘘を気付かず噓を鵜吞みにします。
被害者に肉体的損傷を負わせた訳ではないので
心の痛みは生じません。
暫くすると殆ど記憶は薄れます。
しかし、その後様々な状況下で騙した言い分に
齟齬が表面化します。

多田政則横領事件

下記が証拠書面です。

事件発覚後、芝信用金庫日本橋支店
佐藤副支店長は持ち帰り隠蔽しようとした。
所轄警察署刑事より、
「逮捕する支店閉鎖する」の知らせを受け返却。

金融犯罪に関しては金融庁に報告義務があります。
怠ると法令義務違反の処罰です。

しかしながら
被害者である私。
警察署
金融庁にも噓の答弁をした。

保身の為には、なりふり構わず噓を続ける。
短期的には嘘の正義は通用する。

シンゾウ閣下の辞任は、巷間、様々な解説が飛び交っています。

一連の個人的疑惑に反論反証出来ずに
心身とも疲れ果てたのでしょう。
人間は公的問題には堂々と反論反証は可能ですが
公的な仕事に私的問題を紛れ込ませるのは
一たび、矛盾が生じれば立ち往生です

SNS社会は広く世間と繋がり見知らぬ人とのコミュニケーションが成立。
ネットで公開された事実の文字は残滓となり削除は不可能。

藤井聡太棋聖は、ITを駆使した天才?
将棋に時間制限がありあます。
しかしながら、王手に詰められた状態の
芝信用金庫は時間制限無し
沈黙対応で風化を待っています。
私芝信用金庫の誠意ある回答を待ち続けています。
続く

サンチョパンサは何を見たか?
エリア限定の正義の無力……それが今
日記
2020-09-07 05:00:01
先日『特区的環境に棲息する人々』の一例として教育界の欺瞞と堕落について書いた。

自分のキャラクターそのものじゃなく、職種とか制度とか構造とかの条件の中に引き籠りソコに依存して生きている人達の暗愚……。

そういう構図のセオリーはビッシリとこの国に蔓延しており……特区的環境は型式、制度の問題だけではなく……自分正義の『メンタル的特区』を設定してソコに引き籠る人はこの国では最早多数派だと思う。

鎖国して引き籠った江戸時代も……その安全の構図によって新たな栄養(知識・知恵)を摂取出来なくなり、国は栄養失調症に陥り瓦解した。

それと同じ現象が現代の個々人にも起きている様に思う。

街頭インタビューでよく聞く『我々庶民は……云々』と対岸の火事的に『評論』出来るのはささやかながら『我が身の安全』を確保出来てるとの安心の上での話……。

その『自分の特区的安全』を信じる拠り所がとても怪しい状況となっている。

『ちっちゃな幸せ』の中に引き籠りその中で『元気・勇気を貰ったり』、『広く人と繋がったり』ってな楽~な感覚の生きる手法が通用しなくなりつつある状況なんだと思う。

哀しいけれど一重に『経済的事情』の激変が原因だけど……。
我が身の安全は保証されてる?と盲信の上で……窮した人に向ける『自己責任だ!』の態度……。

『明日の我が身』と考えもせず『メンタル鎖国』を続けた結果状況はコロナさんのお陰で一気に『今日の我が身』へと加速してしまったというのが現状だと思う。


 
七人に一人の児童の貧困問題は『一部に起きてる問題』ではなくなり『皆の深刻なテーマ』だと考えるのが正解だと思う。
取りもなおさず近未来の『国民の大多数の貧困化』が現実に見えたからである。


 
コロナ禍によって小ガネ計算の小市民の『我が身の安全神話』が時間的に数学的に『長く続かない』事が明確に提示されたのである。


 
ご都合主義という『特殊なギア』に入れてたメンタルをニュートラルに戻すこと。


 
閉じていたメンタルの扉を開き……外の世の中の空気を取り込む事。
社会を『私の問題化』して感じる様にメンタルのリハビリを急がなきゃならないと思う。


 
『私だけの小さな幸せ』は『皆の小さな幸せ』と共存する以外実現は不可能となった事を早く自覚出来た者が『これからに対して適応』を果たせるんだと思う。

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